「うちの土鍋シリーズ」を使って おいしい料理をつくります。 福森道歩さんの料理中継 at AKOMEYA TOKYO

2014/04/12 14:33 弥絵の 土鍋トーク ベアシリーズが 誕生するまでの物語を。 「おおきいベア」も ご紹介！

2014/04/12 14:30 おいしい顔 さん、おいしいですか？ あ、返事は聞かずとも、 その顔だけで十分です。

2014/04/12 14:30 無事に 全品、でそろいましたー。

2014/04/12 14:25 海大臣 海大臣、 いつも買おうか迷っていて、という方が。 海大臣の担当、 シェフがお答えしています。 なにやら、今年の１度目の試食を 先日したところなんだとか。 今年のオススメを熱弁中です。

2014/04/12 14:25 カレー皿のある食卓 ‥‥って、いいなあ！

2014/04/12 14:21 質問 ふだんづかいしたいけど、 一度つかうと 乾かさなければいけないというのが なかなかむずかしくて、という質問。 道歩さん 「いやー、育ったあとなら、 　つかったあとに冷ましてから洗って、 　すぐにまたつかっても大丈夫ですよ。 　温度差だけ気をつけてもらえれば、 　土鍋はけっこう丈夫です。 　うちなんか、 　調理で火の中に入れたりしてますから。 　どんどん育てて、 　日常的につかってください」

2014/04/12 14:13 山菜採り名人 「山菜と食べると元気になりますよー。 　三つ葉なんて、 　採っても採っても生えてくる。 　生命力がすごいんです」 と、道歩さん。 するとシェフが、 あるエピソードを披露。 「道歩さんは山菜採り名人なんですよ。 　いつも、道歩さんは 　伊賀の山道を 　ラジオを聴きながら 　車で走っているんですが、 　運転中に 　『今、つくしあった！！』って。 　ふつう見えないですから（笑）」

2014/04/12 14:13 チキンジンジャーピラフ 完成しました。 うつわはもちろん カレー皿です。

2014/04/12 14:08 チキンジンジャーピラフ 炊き上がりました リゾットふうに アルデンテ（芯がある状態）で かために仕上げます。 そんなふうに食べるお米も ナッツみたいな風味があって おいしいのですよー。

2014/04/12 14:07 伊賀の土 調理前にしてくれた 道歩さんのお話を 少しだけご紹介します。 「伊賀には、 　土鍋をつくっている窯元が 　たくさんあります。 　それは、土鍋をつくるのに適した、 　良質な土が伊賀から採れるからです。 　大昔、伊賀は琵琶湖だったといわれています。 　昔、川底だった伊賀の土には 　有機物がたくさん含まれています。 　その有機物は、 　熱すると燃えてしまいます。 　ですので、 　伊賀の土でつくった土鍋には、 　たくさんの穴があいています。 　発砲スチロールをイメージすると 　わかりやすいのですが、 　あたたかいものを 　発砲スチロールに入れると、 　ずっとあたたかいですよね。 　土鍋も一緒で、 　保温性がとても高いんです」