８時からの中継の
準備がはじまりました。

メールで教えていただいた、
ハンバーガーを
ワッフルしてみました。

おバカな私はチーズバーガーでやっちゃって
焦げてしまったのですが、
バンズがワッフルになって、
斬新でおいしかったです。

から
米粉のパンケーキミックスの
支給がありました。

糸井さん、これを「素（水で溶く）」で
焼いたんですね。

えー、あー、おほん、
本日も、晴天なり。

今日はワッフルの日です。
夜８時になったら、
このページにお集いください。

ワッフルトースターの前に広がる、
無限の宇宙空間を
じっくりおたのしみいただけると思います。

合言葉は‥‥そうです、
Do the waffle！

明日のワッフル楽しみです。
ちなみに、餃子なんて如何ですか？　
YouTubeでハンバーガーもやっていましたよー
（ｍ）


キャンプ界隈では、
直火焼きのホットサンドメーカーを
フライパンのように自由に使って料理するのが
定着しています。
・肉まんをはさんでぺったんこにして焼く
・お好み焼きを焼く
・餃子を焼く
などなど。動画もたくさんあるのでおすすめです。
（I）


混沌のワッフル‥‥それだけで
未知との遭遇率が高そうですが、
自由な発想で作ると
新しい発見があったり、失敗でもきっと楽しいですよね。
しかし、焼きおにぎりがきっかけとは
思いもしませんでした。
両面焼きでパリパリしてて、おいしいだろうなぁ‥‥。
本番、楽しみにしています！
(きなこ)


この企画を見て、むかし食べたおやつを思い出しました。
友人のお母さんがバゲットで作ってくれた
おやつのホットサンドなんですが、
ワッフルにも合うと思います。
板チョコを割ったもの、
スライスしたバナナ（生）に
ラズベリージャム（なければ酸っぱめのジャム）を
のせて焼きます。


フランスではお食事用ワッフルが
一時流行っていたような気がします。
ほんのり塩味の生地にハーブなどを混ぜ込んで焼き、
スモークサーモンと生クリームだとか、
生ハムとルッコラとか。
甘くないのもおいしいですよ。
(rierie)


もしあるのなら、お道具、
シリコンのハケ使ったほうがいいです。
ビタントニオの型に
溶かしバターか、油を塗るのに、
すんごい便利なのです。
（トヨタのミューミュー）



みなさん、たくさんのメールを
ありがとうございます。
なんと、ハンバーガー！

明日の夜は生で
YouTubeのコメント欄でもご参加いただけます。
リアルタイムでごらんになれる方はぜひ、
こちらの画面にもアクセスしてくださいね。

ぱかっ！



ぱかっ！



ぱかっ！



ぱかっ！



ぱかーーーーっっ！！

ワッフルは、食べてもおいしいけど、
焼くときが、盛りあがる！

平らだった液状の食材が、
ふくらんで、
カリカリ部分とふんわり部分で
あのおいしい模様になるのです。
ワッフルトースターを開くときの、
心の高鳴りは、得も言われぬのです。

つまり、今回の練習期間を通じてわかったことは、
「糸井さん、ワッフルたのしいです」
ということ。
ワッフル焼くのが、たのしいです！

あした生中継を手伝ってくれる仲間であるはずの
も、
焼きあがったほかほかの
ワッフルを持っていっても、
ぽかーんとしているのです。

でもこれは、逆に言えばですよ？　

みんなは
「おいしい」と食べてくれるんですが、
あきらかに、こっちのテンションと
差があるんです。

私たちは、うまく焼けた時点で
「ひゃっほう！」という気分に
なりすぎています。

それは、みんなの
「じんわりぐあい」です。