書籍『常設展へ行こう!』が第2回 ノンフィクション大賞 2024にノミネートされたので、自分たちに、平日にDIC川村記念美術館でのんびりしてよし!という黄金のごほうびをあたえる。

okuno

黄緑色にも相性ばつぐん

2024/09/27 15:54
原っぱで、映えるピンクの、TOBIさん。

まるで合成写真のような浮き上がり方。
okuno

森の毒キノコ?

2024/09/27 15:47
人間のつくったアートを見たあとは
周囲をめぐる森の散策路、
自然の芸術を楽しみに行きましょう。

雨が降ってて、絶妙に気持ちいい。
洗われていくような感じがします。

おっと、向こうのほうからは、
ピンクの毒キノコでしょうか、
笑いながら手を振っています。
okuno

楽しみました!

2024/09/27 15:28
平日で、
しかも大雨予報だったこともあるのか、
お客さんの数は、
終始ほどよい感じでした。

モネにもルノワールにも、
ピカソにもフジタにもシャガールにも、
レンブラントにも、
再会できましたし。

ロスコルームでも、静かに佇みました。

ちょっとばかり
都内からは遠いかもしれないけど、
来てよかったなあと
今回もまた、しみじみ思いました。

会期中に、また来ようと思います。


クロード・モネ《睡蓮》
1907年 DIC川村記念美術館

レンブラント・ファン・レイン《広つば帽を被った男》
1635年 DIC川村記念美術館

ピエール・オーギュスト・ルノワール《水浴する女》
1891年 DIC川村記念美術館
okuno

ぼくのお菓子は

2024/09/27 15:22
今回、美術館で特集されている
西川勝人さんの作品がモチーフだそう。

「フィザリス」という名前なのですが、
ああ、あの
ガラスでできたホオヅキの作品かなあ。

であれば、このあと会えるはず!
okuno

作品にちなんだお菓子

2024/09/27 15:15
TOBIさんが注文したのは
「光の華」というお菓子と抹茶でした。

美術館のエントランスホールの
天井装飾をイメージしているそうです。

ほんとだー。抹茶とセットで800円。

エントランスホールの写真/
撮影:渡邉修
okuno

茶室より

2024/09/27 14:57
ここDIC川村記念美術館には、
展示室の合間に、
すてきな茶室が設けられてます。

事前の予約が必要なのですが、
最初の展示室から
すばらしいコレクションが
次から次へと続くので、
和菓子とお茶で、ひとやすみ。

窓からの景色も、素晴らしい。
晴れでも、雨でも、いつ来ても。
okuno

それでは、楽しんできます。

2024/09/27 12:43
さあさあ、DIC川村記念美術館の館内へ、
いよいよ入館いたします。

会場内では写真の撮影はできませんが、
メモ程度のスケッチはOKとのこと、
TOBIさんに、
いろいろ描いてもらおうと思ってます。

しばらくの間更新が止まるかもですが、
楽しんできます!
okuno

それにしても

2024/09/27 12:36
なんていいところなんだろう。

雨の日というのは、
まわりの植物がいきいきとしてるから、
ぜんぜん悪くないというか、
むしろいいですよね、とTOBIさん。

なるほど、たしかに〜! 

ピンクのお召し物も、
濃いグリーンに映えていますね。

フランク・ステラの野外彫刻の前にて。
okuno

ゆっくりしすぎました

2024/09/27 12:18
展覧会を見に行かないと!

現在は、来年1月の休館を前に
最後の企画展になる予定でしょうか、
西川勝人さんが特集されてます。

ひとつ前のコレクション展のときも
少し展示されていたのですが、
本格的に拝見するのははじめてです。

とっても楽しみです!
okuno

しっかり

2024/09/27 12:04
各自、デザートもいただいております。
別腹へ入りました。

フランスでは
難解なものがありがたがられるよね、
「巨大イカ人間」みたいな企画には
補助金が降りないもんね、
いや、ラストシーンによるんじゃない?
みたいな話をしながら、
おいしくペロリといただきました。

大満足です。