やっぱり、素敵なレストラン。

朝10時30分の予約で入店しましたが、
すでにお席は満席状態。

メニューを前に真剣に迷う我ら３人。

カサレッチェってなんだ。
恋する豚って。

美術館に到着です。
あっ！！
バスからみえるあのピンクの方は‥‥！！
無事、
TOBIさん奥野さんと合流できました。

東京から公共の交通機関で来た
森さんも合流。

さあ、レストランへ向かいます。

DIC川村記念美術館さんへ向けて
出発しないと。

たのしく、おいしい時間というのは
あっという間ですね。

次回、また秋が深まったころに
遊びにきますねと約束し、
荻原さん宅を、あとにしました。

おなかをペコにするはずだったけど、
おにぎりがおいしすぎたのが、
うれしい誤算でした。
そろそろDICさんへ向かいましょう。

萩原さん、奥さま、
本当にありがとうございました！
ごちそうさまでした。

おにぎり、
おみやげにいただいちゃいました。

そして、DIC川村記念美術館さんに着いて
最初の重大任務は
「素敵なレストランでランチをいただく」
ですよ、TOBIさん！

あ！　バスがきました！
送迎ありがとうございます！
ルノワールの絵がすてきなバスに乗ります。
ワクワクしてきました。

そのあと萩原さんの奥さまもまじえ、
ひとしきり、
推しのハニワの話や、
養蜂に凝っている知人の話や、
お米専用の冷蔵庫がほしい話などに
花を咲かせました。

たのしく、おいしいひとときでした。

ポーリポーリ、ポーリポーリという
平和な音が、
朝の縁側に響きわたっております。

畑から萩原さんちに戻ってきたら、
なんと！

萩原さんのつくった
おいしい新米の「おにぎり」が！
これは、うれしい！

そして、めちゃくちゃおいしい。

握ってくださった奥さまによると
少し炊飯のときの水加減が‥‥
と、おっしゃってましたが、
いやいや、本当に、おいしいです。

TOBIさんもご満悦。この笑顔。

サツマイモが、こちらです。
美しい！　おいしそう！

朝の畑のすがすがしい空気のおかげで、
初対面のおふたりも、
すぐにすっかり打ち解けました。

少しウトウトしていたらあっという間に千葉駅に、
そこから乗り換えてJR佐倉駅に到着しました。
鳥たちがかわいいです。
南口へ向かい美術館の無料送迎バスを待ちます。
バスは京成佐倉駅と
JR佐倉駅から乗ることができます。