-
非常に重要な人
ついにきました!
家に突然ホンマさんが訪れてきたのです。
つまりこれは、
僕がついに「重要な地位にある人」に、
言い換えれば「要人」に、
あるいは「非常に重要な人」に、
訳せば「very important person」に、
つまりは「VIP」になったってことです!
すべての増築をし、ローンを完済したことで、
ハッピーホームアカデミーからVIPと認定されたのです。
VIP会員様‥‥
ああ、いい響きだなぁ。 -
ローンを完済した
以前のおか村に追いつきたい一心で、
お金を、守銭奴のように‥‥
んー、守銭奴とは違うか‥‥
吝嗇家のように‥‥それも違うか‥‥
えーと、成金でもないし、
まぁ、とにかく、稼いだ金をあらかた
ローンの返済と家の増築につぎ込みまして、
ついに! ローンを完済し、
無借金で最大の広さの家に住めるという、
なんともストレスフリーな生活を手に入れました。
RPGで言えばラスボスを倒した感じなのかな?
と勘違いしそうですが、
むしろ、最初の村で魔王の使いにこてんぱんにやられて、
ちくしょー、旅に出て強くなってやる!
という、これからが本当の冒険のはじまりだ的なところに
ようやっとたどり着いた気がしないでもありません。 -
建築現場にて
建築現場の魅力、建築現場の魅力2、
ダブル建築現場!!と、
かなり頻繁に
建築現場に遭遇する気がしないでもないですが、
またしても魅惑の建築現場が出てきたので、
飽きることもなくたっぷり眺めました。
これはもしかしたら、
祖父が大工をしてたことがあることと
関係があるかもしれないかという気がしてきましたが、
それは置いておくとして‥‥
昼間の雨の建築現場ははじめてです。
これはこれで趣があっていいと個人的には思いますが、
しかし、さすがに4度目ともなると
写真にもなんだか既視感がある気がしてきました。
そこで、裏側に回れるまめつぶ商店のところを利用して、
家政婦は見た! という感じで‥‥
と思ったんですが、
あれ? なんか野球でこういう監督いたな。
だれだっけ? まぁいいか。
うーん、なんかいまいちだな。
もっと裏に回ってこう、絶妙な位置からのぞく感じで‥‥
‥‥
‥‥こ、こわ!
これは怖い。心霊写真っぽい感じで撮れた。
夜じゃなくてよかった。
思いがけず、すごく怖い感じの写真が撮れたなー。
よかったー‥‥って!
ちがうちがう、目的それじゃない!
ともあれ、この建築現場も正統派な感じでステキでした。 -
おおいちょう
エイブルシスターズのケイトのところに、
「おおいちょう」が売っていました。
おおいちょうは、おそらく大銀杏のことですね。
つまり関取の髪型、番付で十両以上の
選ばれたお相撲さんだけができる髪型のことです。
相撲がまぁまぁ好きな僕としては、
絶対に“買い”のアイテムです。
衝動買いの勢いでしたが、
念のため、かぶってみようと思いました。
‥‥
‥お‥‥‥おおお‥‥
お婆さんじゃん!
まるでいじわるばあさんだよ、これ。
「まぁ、スポーティーな 雰囲気が出て、
たいへんよく お似合いですよ」
って、うそでしょ!
そもそもぜんぜんスポーティーじゃないし。
何そのコメント。
っていうか、
関取にスポーティーとか言わないでしょうよ?
街で浴衣きた関取を見て、
「わぁ、お相撲さんだぁ?」
「ねぇ、なんてスポーティーなんだろうね☆」
みたいな会話、相撲好きな女子でもしないと思う。 -
亡者
大量に株を購入していたので、
ちょっとした合間をみつけては
カブ価のチェックをかかさずにいました。
今週は出張に行かなければならなかったので、
一緒に出張していたメンバーと自分だけが頼りでした。
さすがに出張していると、ゲームをやれる時間は限られるし、
カブ価を共有できる人数も少ないので
すくなくとも損をしない程度であれば売ってしまおうかなと
半分諦めたような気分で望んでいたんです。
そうしたら、なんと、
自分の村が高騰しているじゃないですか!
うおー! これはすごい。
カブを売っては駅のロッカーに走り、
持ちきれない金袋は地面に放り投げて、
カブを売っては駅のロッカーに走り、
持ちきれない金袋は地面に放り投げて、
気づいたら、こうなってました。 -
ドラドの解説を読んでいた時のこと
前回、ドラドの解説を読んでいた時のこと、
なんだかコツコツコツコツ音がするなと思ったんです。
なんだろうと、画面をよく見ると、
(前回紹介しなかった解説の部分の写真を載せますので、
みなさんもよく見てください。)
ぼくの左前あたりに、小さい魚がいますね。
そのサカナが、水槽に近寄っているぼくをめがけて
アクリルだかガラスだかを
コツコツ、コツコツ、コツコツってつついているんです。
うわ! これピラニアだ! 怖っ!
ちょうどドラドがピラニアの仲間であるっていう知識を得て、
へー、そのわりにはおとなしそうだなぁと、
のんきに思っていたぼくの顔面めがけて
そのピラニアが向かってきていたんです!
いやー、怖かった。
ピラニアといえば集団で水に入った動物を一瞬で骨にする、
みたいなイメージがありますからね。
そんなことないんでしょうけどね。
あ、そのピラニアの解説も見れるんだ。
博物館っていいなぁ。 -
ドラド2
前回釣ったドラドを
おしいとおもいながらも、博物館に持って行きました。
せっかく博物館に寄贈したので、
水槽で泳ぐドラドを見に行くことにしました。
博物館に寄贈してうれしいことのひとつは、
寄贈したもののくわしい説明が見られることです。
どれどれ、
おおー。泳いでる! 泳いでる!
黄金色だー。
なんだか水槽が豪華になった感じがするな。
さて、ドラドはどんなサカナかというと‥‥
「ドラドはスペイン語で『黄金』という意味」。
ほうほう、
そのままだけど、なるほどね。
「大人の体は黄金の色」。
ということは、子供は黄金じゃないんですね。
うんうん。
「サケに似ている顔立ち」。
そう言われれば、サケとかマスに似てるかもしれない。
ほかにもいろいろな説明がありましたが、
何より心が踊ったのは、
「釣り人なら一度は挑みたい憧れのサカナ。」
という締めの言葉。
憧れのサカナ釣っちゃったよー♪
店に売らなくてよかったなぁ。 -
ドラド
川のほとりを歩いていたら、
川のわりに大きな魚影が見えました。
これは!
と、すかさず最近手に入れた銀の釣り竿をとりだしまして、
ぽちゃんと浮きの沈む音も逃さず釣り上げました。
釣り上げたのは黄金のサカナ!
ドラドでした。
おおー、うれしい!
さっそくお店に売りに‥‥いや、
まずは、博物館に寄贈しなければ‥‥‥‥
‥‥でも、
きっと‥‥
高く売れるんだろうな‥‥
‥‥
‥‥
‥‥博物館にいこう‥‥。 -
気になる張り紙
コンビニになったまめつぶ商店のかべに
なんだか気になる張り紙がありました。
文字は全く読めませんが、味のあるイラストが添えられていて
いい雰囲気をだしています。
そういえば、南の島の
お持ち帰りBOXのところの張り紙も
絵でわかりやすく説明していてとてもいいかんじでした。
壁に飾られた写真らしきものもいい雰囲気だし、
ほかにもいろんな場所に気になる張り紙があるかもしれない。
さがしてみようかな。 -
待望のクラブ!
ついに! おか村に待望のクラブが
進出してきました。
その名も「クラブ444」〜♪
まぁ、ほかの村にもあるチェーン店みたいですが、
クラブができたことに間違いはありません。
村の掲示板でオープンのお知らせを見て
化石掘りのスコップを手に持ったまま、
すぐに走って行きました。
おおー。これかー
前にも見ているけど、
このハデハデしい電飾は何度見てもわくわくするなぁ。
よ〜し突入だー!
って閉まってるじゃないか!

