ふりかえれば、
さんざんな言われよう。
村長なのに。

ビンゴは
めずらしいことになるし

ふくらはぎ太いことは
知られているし
部活を聞かれるし

アホ面呼ばわり！

でも、とっても楽しかったです。
なんだかずっと前から
ともだちみたいで・・。

夜明けがきても！
もうしばらく
村長でいたいとおもいます。



ついでに
ふくらはぎも
鍛えたいとおもいます。

ありがとうございました。

夜のパトロールをしていて
つかさの衝撃の告白を聞いた！

うっそーー？！

かなりびっくりしたら
すぐに訂正して教えてくれた。

あーーびっくりした。

スミちゃんが姉、
つかさちゃんが妹、
そんな気がした。

真実かどうかは、関係なく。
たしかに、面白いけど。

どこかにウワサ製造機があって
村の中に種をころがして
知らないうちに
どんどん雪だるま式に
話が大きくなっていく・・。

としか思えないような話を
ウワサのど真ん中、
ご本人から聞きました。

「ちがう星の王子」って！
それを自分で言うか−。
さすが、のりまきだなっ。
ハハッ！

配達中の ぺりお に会いました。
やたらとゴキゲン。
ゴキゲンはたいせつだ。

しかし・・
うれしそうにしてるから
言えないなあ。

それは・・
「投げキーッス」なの？
「舌打ち」じゃないのか？

小さい「ゆ」のひと文字で
だいぶ違うのね。

最初こそ、
川に流れちゃったり
木にぶつけて割れちゃって
なかなか出会えなかった
ゆきだるマン。

やっと出会えたのに
いっしゅんの迷いを
見抜かれてしまいましたぞ。

そしてついに
ほめられるようになりましたぞ！

がんばりますぞー。

本格的に冬がやってきたのね。
そんなシオシ村のひとたち。

のりまきは
静電気に対抗意識。

キャンベラは
気合いと野生のちから。

つかさは・・
いつまでも
そのままで
いいんじゃないかな。


村長は思うのでした。

村は冬になって、
雪が積もっています。

オーロラが舞ったり。
雪だるまを作ったり。
星が流れたり。

ゆきだるママに
「カンペキ　ダマス！」
というお褒めの言葉を
もらいましたよー。

シオシ村
冬を満喫しています。

広場のテントで
占いをしてもらいました。
村長、ちゃんと正座してます。

ハッケミィが見えた風景には
女性客への過剰なサービスで
家に帰れず船で寝るカッパの姿。
（当たってるけど、
　それって村長には
　関係ないんじゃ・・？）

たのしい友達、のりまきが
村のだれかから聞いたのかな。

信じないぞー。って言ってるけど
気にしまくりです。

ちなみに
村長へのコメントは
恋愛運の災いから
身を守るアイテムとして
「あかはな」をおすすめ。

・・・。
この占いって当たるのかなあ？
気になるー。

村の滝のちかくに
キャンプ場があるんですが
昨日、雪のかまくらが！
テントじゃなくて。

入ってみたら
「スミ」ちゃんがいました。
大きな鍋でアウトドアシチューを
つくっていました。

村を気に入ってくれたの？
引っ越して来ちゃえばいいのに。
歓迎するよー。

村長ですからね。
村をパトロールしたり、
釣りをしたり、
お花を植えたり、
民となかよくしたり。

・・・忙しそうに見えても
すごーくたのしくしてるよ。
休憩だってしてるし。

無理なんてしていないよー。