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2013/01/17 15:47
酔っ払った時に
ゲームをする場合。
先日、我々のゲーム友達でもある
凸版印刷の藤井さんが
打ち合わせに来られました。
最近の打ち合わせは、
会議のどこかに
「どうぶつの森」の話題を
挟まずにはおれません。
藤井さんは立派な
オタク気質の方ですので、
「わたくし、これが
人生で4本目のゲームなのです。」
といいながらも、
ハマり方は立派なゲーマーのようです。
「ええ、わたくし、
酔っ払って帰ってきても、
必ず、どうぶつの森は
プレイします。
ただ、酔っ払っておりますので、
スコップなどを手にしますと、
いつもならばあやまたずに
掘れるような穴でも、
手元が狂いまして、
丹精こめて育てた花を
掘り返してしまうことがあるのです。」
ほうほう。
「もぎさんも、お酒を飲まれますよね?
そんなときは、
よっぱらって帰ってきても、
スコップだけは手になさらないほうが
よいかと存じます。
『飲んだら掘るな、掘るなら飲むな』です。
酔っ払った時に手にしても大丈夫なのは
じょうろ、じょうろだけです。」
ここで、ゲーム編集者だった過去のある
永田は申します。
「ああ、いまだかつて、
酔っ払った時のゲームプレイの話は、
特集とかされたことがなかったなあ。」
そうなんですか?
そうなんですか?
わたくしも、けっこう酔っ払って帰ってきて、
予期しなかった行動などをしている気配ですよ。
朝起きて、木がランダムに植えられてて
びっくりしたりしましたよ。
そうですね、
『飲んだら掘るな、掘るなら飲むな』。
2013/01/17 12:18
業を煮やす。
増え続ける竹に
業を煮やした村長は、
意を決して
村に広大な竹林を
つくることにしたのだ。
ぶつぶつ。
2013/01/17 11:05
ふたご
以前、住宅展示場を練り歩いていたとき、
自分の格好と瓜二つの格好が
飾ってありました。
このとき、わたしは
「きんたろう」のかぶりものを
していたのですが、
このちょっと前まで「かぶと」を
かぶっていたので、
もう、頭から足のさきまで、一緒。
同じことを考えた人がいるんだと、
うれしくなりました。
甲冑にガスマスク、というのが
今昔入り交じってマッチしているところが、
ツボなんですよねぇ〜。
とりあえず、
後ろに立って整列している感じの
写真をとっておきました。
2013/01/17 10:10
ムートンコート。
アセロラちゃんが、
人恋しいから遊びに来てというので、
アセロラ邸におじゃましました。
部屋にあるものでほしいものがあれば、
ゆずってあげてもいいというので、
かたっぱしからきいてみたのに、
「あ、それはだめなの〜」と断られっぱなし。
それなのに、アヤスミスがプレゼントした
ムートンコートだけは、
「290ベルでゆずってあげてもいいよ」って。
おそろいで着れたらいいなぁと思って、
お手紙といっしょに送ったムートンコート。
イケてるって言ってくれたのが唯一の救いです。
2013/01/16 21:10
たぬきちが思いを寄せる人
先日、ホンマさんのところで、
議論を呼んでいるというわが家の評価
を聞いたときのこと。
ホンマさんから、
たぬきちがひそかに想いを寄せているらしい、
あの人の話を聞いてしまいました。
ホンマさん、グッジョブ!
「付き合いは長いんですか?」と
聞かれてあせるたぬきちのうろたえっぷりが、
なんとも微笑ましいです。
ホンマさんに言わせると、
かなり親しい感じだったとか。
ああ、すっかり甘酸っぱい気分です。
2013/01/16 20:31
恥ずかしー!
新しい公共事業の場所を
探し回っているとき、
ちょっと前に自分で作った
おとしあなに、はまってしまいました!
わたしのあとを着いて回っていた
しずえちゃんと、
そのときたまたま通りすがった
アリミが、
心配してくれました‥‥。
ソンチョー、恥ずかしっ!
面目まるぶつれや。
2013/01/16 19:11
ガーデニング好きのうわさ
ちょっと前まで
倹約家とうわさされていた
わかっち村長、
最近は「ガーデニング好き」とうわさされている模様!
「倹約家」とうわさされていたときは、
ちょっぴり悲しい気持ちでしたが、
「ガーデニング好き」といううわさならば大歓迎です。
そして今ほんとうに、いちばん楽しみになっていることは
バラを育てることなのです。
ある日気づいたらバラがまとまって咲いていたので、
どうせならばと村じゅうのバラを
一箇所にまとめてみたところ、
どんどん増えてきました。
ときどき村民も植えてくれているみたいで
うれしいです。
暇さえあればじょうろで水やりする毎日です。
いつか村じゅうをピンクのバラでいっぱいにしたいです。
2013/01/16 17:59
村長がそこに
我がバカールの村のダンベルが
署名運動をしているというので、
のこんにゃく村まで
署名集めのお手伝いに出かけました。
(よその村の村民の署名を6人分集めるのです)
こんにゃく村の住人ったら、
しょせんよそ者だと思って
「こんにゃく村くんだりまで」
とか言うんですよ。
ほらほら、ダルマン、君んとこの村長が
びっくりショックくちばし顔で聞いとるよーっ!
署名を集めたのち、
夕暮れのこんにゃくカフェでコーヒーブレイクしてから
バカール村に戻りました。
たのしかったわ。
2013/01/16 15:33
緑?
む!
もしや!
どうも、
村の印象がちがうとおもったら!
葉っぱがグリーンに
なっているんじゃないか??
ほれ、先日までの茶色とは
(ハンモック完成式典の時)
明らかにちがうではないか。
ああ、すこし春に近づいているのだね。
ちょっとうれしくなったなあー。
2013/01/16 12:58
お年玉
先週のことだった。
あーちんが
くまおの原稿を持ってやってきたついでに
2013年初のローカル通信をやったのだ。
くまお村のあーちんと
我がベルサイユ村のこんぶが
「今年もよろしく」
とあいさつを終えた後、
あーちんに
「いまいくら持ってる?」
と聞かれたので、
自信満々に
「3万ベル(どや)!」
と答えたら、
「これお年玉」
とベルをくれた。
その額、なんと8万ベルだった。
それにしてもキレイな夕暮れだったなぁ。
酔っ払った時に
ゲームをする場合。
凸版印刷の藤井さんが
打ち合わせに来られました。
最近の打ち合わせは、
会議のどこかに
「どうぶつの森」の話題を
挟まずにはおれません。
藤井さんは立派な
オタク気質の方ですので、
「わたくし、これが
人生で4本目のゲームなのです。」
といいながらも、
ハマり方は立派なゲーマーのようです。
「ええ、わたくし、
酔っ払って帰ってきても、
必ず、どうぶつの森は
プレイします。
ただ、酔っ払っておりますので、
スコップなどを手にしますと、
いつもならばあやまたずに
掘れるような穴でも、
手元が狂いまして、
丹精こめて育てた花を
掘り返してしまうことがあるのです。」
ほうほう。
「もぎさんも、お酒を飲まれますよね?
そんなときは、
よっぱらって帰ってきても、
スコップだけは手になさらないほうが
よいかと存じます。
『飲んだら掘るな、掘るなら飲むな』です。
酔っ払った時に手にしても大丈夫なのは
じょうろ、じょうろだけです。」
ここで、ゲーム編集者だった過去のある
永田は申します。
「ああ、いまだかつて、
酔っ払った時のゲームプレイの話は、
特集とかされたことがなかったなあ。」
そうなんですか?
そうなんですか?
わたくしも、けっこう酔っ払って帰ってきて、
予期しなかった行動などをしている気配ですよ。
朝起きて、木がランダムに植えられてて
びっくりしたりしましたよ。
そうですね、
『飲んだら掘るな、掘るなら飲むな』。