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2013/01/16 17:59
村長がそこに
我がバカールの村のダンベルが
署名運動をしているというので、
のこんにゃく村まで
署名集めのお手伝いに出かけました。
(よその村の村民の署名を6人分集めるのです)
こんにゃく村の住人ったら、
しょせんよそ者だと思って
「こんにゃく村くんだりまで」
とか言うんですよ。
ほらほら、ダルマン、君んとこの村長が
びっくりショックくちばし顔で聞いとるよーっ!
署名を集めたのち、
夕暮れのこんにゃくカフェでコーヒーブレイクしてから
バカール村に戻りました。
たのしかったわ。
2013/01/16 15:33
緑?
む!
もしや!
どうも、
村の印象がちがうとおもったら!
葉っぱがグリーンに
なっているんじゃないか??
ほれ、先日までの茶色とは
(ハンモック完成式典の時)
明らかにちがうではないか。
ああ、すこし春に近づいているのだね。
ちょっとうれしくなったなあー。
2013/01/16 12:58
お年玉
先週のことだった。
あーちんが
くまおの原稿を持ってやってきたついでに
2013年初のローカル通信をやったのだ。
くまお村のあーちんと
我がベルサイユ村のこんぶが
「今年もよろしく」
とあいさつを終えた後、
あーちんに
「いまいくら持ってる?」
と聞かれたので、
自信満々に
「3万ベル(どや)!」
と答えたら、
「これお年玉」
とベルをくれた。
その額、なんと8万ベルだった。
それにしてもキレイな夕暮れだったなぁ。
2013/01/16 12:22
カラオケボックス。
家の増築は、あんまり進んでいませんが、
作りたい部屋を作り、
かなりいい感じになりました。
それは、カラオケボックス!
犬小屋はちょっとした
違和感として、
置きました。
いい部屋できたなぁー。
2013/01/16 12:08
王といく南の島ツアー。
先日、
わかっちと
のおか村を訪れました。
オカムラのイデタチはまるで
王様
。
おなじみの南の島ツアーなのですが
今回ばかりは
王に特別に招かれたお客さま気分で
ゴージャスでラグジュアリーな
リゾートツアーになりました。
なんとなく、価値があるようなきがして、
おか村タワーの前で王様と記念写真をとったりしました。
ただの成金のコスプレ好きのおじさんなのに。。。
2013/01/16 11:14
引っ越した人が
再び。
洋服屋さんにいったら、
人がぎゅうぎゅうにいるなあ、
とおもってたら、
あ、あのライオン!
前に我が村の住人だった
男ではないか?
「今日はだいふく村に
ショッピングしに来たのさ」
だって。
へー。
そういうこともあるのか。
よく踏切がしまってるし
電車がどんどん通ってるみたいだけど、
うちの村には止まらないのかなあ、
とおもってたんだけど、
ちゃんと止まってて、
乗り降りしているお客さんいたのね!
2013/01/16 10:04
化石
先日、化石ネタについて
や
が
投稿しておりましたが、
実はわたし、博物館以外でも
自宅用にいそいそと化石を
あつめております。
自宅に化石をあつめようとなると、
スペースの問題がハンパないです。
手前のパキケファロサウルスの化石なんて、
胴がないので、頭としっぽだけ置いていたら、
そういう化石にも見えなくない、
なんとも気持ちが悪いものになってしまいました。
なので、基本的にはクローゼットに閉まっていました。
しかし、ついに知ってしまったのです。
化石の部位をすべてあつめると、
カイゾーがミニチュアにしてくれることを!!
マンモスの頭だけでこんなに大きかったのに、
カイゾーの神の手にかかれば、
ブロック1つ分のサイズにっ!!!
あぁ、カイゾーよ、ありがとう!!
化石の物置部屋になっていた2階と
クローゼットに、空間ができました!
ほかのことに活用させていただきますっ!
2013/01/15 22:53
すずらん
村の装飾の一貫として、
鉱石を並べておいてたんだけど、
片付けたとたん、
すずらんが咲イタ。
こんぶの「嬉しさを隠しきれません」という
この微妙な表情がたまらない。
この顔しか出せない味わい。
かわいい。
2013/01/15 21:20
あ! 開いた!
ジョニーという
さすらいかもめさんからの
いただきものの、ミイラのひつぎが、
あ、開いた!
わーびっくりした!
中がよく見えないけど、
こわい‥‥。
2013/01/15 20:46
めいが
週に1度、つねきちという
美術商のきつねが村にやってくるのですが、
つねきちが用意してくる美術品4つのうち、
本物は1つだけ。
贋作には、贋作なりの「違い」が
どこかに隠されているので、
「違い」を見極めれば本物に辿りつけるんですけど‥‥。
わたくし、つねきちから4度、
美術品を買ったことがあるのですが、
すべて、フータに「ニセモノ」と言われました。
全く目利きのでいない村長であります。
そんな村長だからか、ある日
美術に造詣が深そうなアントニオが
「きみにふさわしい」
という理由で、
お気に入りの一品を売ってくれました。
「これ、もし本物だったら、
村長の面目ないなぁー」
と思いながら
フータの元へ行ったところ、
なんとすんなりと受け取ってくれました。
現在、博物館の一角に
勇ましく飾られております。
‥‥ちょっと、せつない。
目利き、がんばろう。
村長がそこに
署名運動をしているというので、
署名集めのお手伝いに出かけました。
(よその村の村民の署名を6人分集めるのです)
こんにゃく村の住人ったら、
しょせんよそ者だと思って
「こんにゃく村くんだりまで」
とか言うんですよ。
ほらほら、ダルマン、君んとこの村長が
びっくりショックくちばし顔で聞いとるよーっ!
署名を集めたのち、
夕暮れのこんにゃくカフェでコーヒーブレイクしてから
バカール村に戻りました。
たのしかったわ。