あいかわらず、
夜と土日の
だいふく村の改札は
開けっ放しだ。

そうすると、
くだものをくれる人がいたり、
たってる場所を
移動してくれる人がいたりする。
村をのぞくと
ちょっと変化があって
それはそれはたのしいものであります。

あとね、掲示板に
なんか書いてくれるのも
とても嬉しい。

わたくしは、
いまいちど、
打ち込む対象を
土木と設定しなおした。

そうするとあれだ、
一度、造成できた
我が村を一度破壊する
必要がでてきたのだ。

それにしても‥‥
おのを次々に壊しながら、
村の樹木を伐採する快感。
たまらん。

落とし穴に落ちる瞬間！
こんな写真はじめてとれた！

わたくし、お正月に
地獄の黙示録や
ドイモイ（刷新）で有名な、
ベトナムにあそびにいっていました。

その前に、カブをかっちゃったものだから、
もちろん、DSもかばんにいれて
飛行機にのりました。
ホテルについて、wifiも確認して、
ほくほくと３DSをとりだして、
きがつきましたよ。あーた。

電源ケーブルをわすれたということに。
がちょーん。
スリープしている途中で、
DSの電源は切れていました。

そして、土曜日の朝に帰国し、
眠い目をこすりながら、
電源をいれましたら、
まずは、ギリギリまであそんでたので、
リセット監視センターに怒られました。
兄のラケット氏がでてきたようですが、
それよりも、カブ価です。

しかし、
その日カブ価はまったく上昇せず、
69ベルという低価格にて、
売ったのでした。
大損こいた。

欲の皮をつっぱらかすと
ろくなことがございませんね。

あ、ちなみに、
3日くらい放置したのですが、
村はボーボーにはならなかったです。

またまた小ネタなんですけども、
わたくしは、コーヒーには
ミルクをいれるのです。

ほんと目をこらさないと
見えないところだけど、
入れる前と後では、
コーヒーカップの中の
コーヒーの色がかわるのね！

こういう小さいところを
発見しながらゲームをするのは
ほんとに楽しい。

って、ほかのゲームもきっとそうなのよね？
どうぶつの森のほかに
MOTHERシリーズしか
やったことがないから
よくわからんのだけれど。

わたくし、村に
唯一お気に入りの住人がいて、
贔屓をしています。
インド人のデリーさん（猿）です。
プレゼントもよくくれます。
しかしながら、一度たりとて、
村長の好みのものではないのだ！
こんな‥‥ラーメンどんぶりみたいな服は、
どうしても無理だ‥‥。
とっておくけど！
デリーさんのプレゼントだから！

そんでもって、
せっかく口癖をなおしたのに、
また「フンッ」に戻ってるし！

おい！　デリー！

レイジくんの園芸店が、
ホームセンターに取り込まれてから、
ツツジやあじさいなどの苗も
扱うようになった。

村でも評判の
ガーデニング好きとしては、
この苗も村の造成計画に
組み込みたいところである。

低木であるところから、
生える間隔はふつうの樹木よりも
もうちょっと狭いのではないか？
とおもったが、
そうでもなかった。
石から近すぎるところに植えたら
枯れちゃったので、
気をつけて行かないと。

まずは、役場のまわりに
ツツジの生垣をつくりたいなあ。

それから、喫茶店の周りには
あじさいを。
ほんとは、寺があれば、
寺を「あじさい寺」にするんだけど、
公共事業で宗教施設をつくるわけには
いかないもんねえ。

正直にここで告白すると、
村の造成がおわってから、
自分の村での過ごし方は
少々迷走をしている。

「どうぶつの森」には
終わりはないというけれど、
私は毎度毎度、
村の造成がおわったところで、
一回ゲームが終わってしまうのだ。

それからは
「何をしたらいいんだ？」となって、
村をただ走り回ったりして。
生き方に悩む高校生かっつーの。

で、だした結論は、
家の整備にむかうということだ。
あまりにも凡庸な結論。

まずは、現在ベッドすらない
主寝室をどうにかする。
テーマは、かつてカルト的人気があった
アメリカのテレビ・ドラマ
「ツイン・ピークス」の舞台にたつ
ログハウス調のホテル
『グレートノーザンホテル』である。

なによりもまず、
ベッドてにいれないと、
村長、よる眠れないじゃない？

新年あけまして、
渋い話で恐縮ですが、
夜の掲示板に止まっている鳥は
ふくろうなのですね。

夜のうちに掲示板に誰かが
メッセージをかいてくれて、
それを夜のうちにみないといけないのかな？

ともかく、ふくろうを発見したのです。
いいなあ。なんだか。

昨晩のイベントは
ご覧になりましたか？
わたくし、
「TVガイド」でおすすめされていた
ジルベスター・コンサートをみながら
どうぶつの森の画面をひらきつつ
年のはじまりの瞬間をみておりました。

いやあ、いそがしかった。
「威風堂々」がジャーンと鳴った瞬間に
LボタンとRボタンを押しましたよ。
ばか〜ん！

で、カウントダウンに現れなかった
わたくしのお気に入りの猿、
デリーさんは開口一番、
おやつについてのトークを
もちかけてきました。
たいへん、のんきでよろしい！

ことしも、ぃよろしくぅ〜〜！