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2013/01/08 12:54
カエルの服はカエル
最近なかよくしているサムの家に遊びに行きました。
クリスチーヌもきていました。
ここは何度来ても不思議な雰囲気の部屋だなぁ。
ん、なに?
なんかくれるの?
服?
わぁ、ありがとう。
うれしいな。
なんの服?
え? かえるのふく!?
これ‥‥
きみが着てたのかい?
2013/01/07 15:43
こんな村のはずれで‥‥
ときどき村に現れて、
バッジをくれる素敵なおじさんパロンチーノ。
姿を見ると「バッジがもらえる!」と、
いつもうれしくなるのですが、
この日は様子がちがいました。
村はずれの、滝の崖のところにぽつんと一人、
宙を見つめてたたずんでいます。
パロンチーノさん、
あなたにも物思いに耽りたい時があるのですね。
いつも、ぼくらのがんばりをたたえてくれてありがとう。
あなたのがんばりを、
ぼくは影からそっとたたえたいとおもいます。
でも、バッジはください。
2013/01/04 19:57
まるでハリウッドスター
タキュがあだ名を付けてくれました。
「オーリー」。素敵です。
あのハリウッドスターの彼と同じあだ名です。
もし、あのハリウッドスターの彼が、
日本の学校に通っているとしたら、
ぼくとは同級生なのです。
あのハリウッドスターの彼は早生まれだから、
巳年で、今年は歳男だなぁ。
2013/01/03 17:47
使い走り
サムに話しかけると、汗をかきながら、
朝から何も食べてないと言います。
それは大変。なにか食べなきゃ。
え? フルーツ。いいよ、わかった。
え? オレンジがいい?
‥‥わかった。
持ってくる‥‥
‥‥
‥‥
「オカムラ」と呼び捨てされ、
オレンジじゃなきゃダメだと言われ。
これ! 完全に使い走りじゃん!
なんだよー。
2013/01/02 12:31
おうかんが買えなかった
本当の理由
カウントダウンを尻目に南の島へ行くも、
お金が足りなくて、
おうかんが買えなかった
のですが、
ほんとうなら買えたはずなのです。
その週は、とても高値でカブを売却して、
200万ベルほどのベルが手元にありました。
家をいくらか増築しましたが、
普段通りの生活をしていれば、無理なく買えたはず。
実は、その3日くらい前、
おうかんくらい重要なものを衝動買いしてしまっていたのです。
それは「ぎょくざ」。
王の座る椅子です。
カブで儲けて気が大きくなっていたのでしょう。
「おうかん」のためにとっておくべき貯金を、
簡単にくずして、ホイっと買ってしまいました。
80万ベル‥‥
後悔はしていません。
いずれ必要になるものですからね。
2013/01/01 12:03
カウントダウンの裏側
年明けまであと1、2時間のころだったでしょうか、
カウントダウンイベントが始まろうというそのとき、
エイブルシスターズであるものをみつけました。
これは‥‥
なぜか買えなかったおうかん
。
郵便局へ走り、ATMに手持ちのベルを入金すると、
81万ベル‥‥
おうかんは120万ベルです。
あと40万ベルで買える‥‥
完全版・ 永田式貯蓄法!
を使えば、
30万ベルほどになるはず。2回行ければ!
ニューイヤーハットをかぶったまま、
南の島へ走りました!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥
‥‥
‥‥
‥‥
足りない‥‥
いらないものも売りさばいて、
あり金を全部持って行きましたが、
冷たくあしらわれました。
でも、バロンチーノさんに
ちょきんじょうずのバッジをもらうことができました。
つぎにおうかんが売られるその日まで、
つねに120万ベルは貯金しておこうと心に決めました。
さぁ、お祭り騒ぎには目もくれず、
もう一度南の島へいくぞ!
2013/01/01 04:00
おめでとうございます。
あ、花火が‥‥
あけましておめでとうございます。
僕はカウントダウンイベントがあると聞いて、
大晦日に紅白を見るでもなく、
どうぶつの森に明け暮れていました。
(本当は、料理の鉄人をみたりしていました)
いつもは小憎らしいつねきちまで
「ハッピー ニューイヤァーーーーッ!」
とか言っている始末です。
もう、お祭り騒ぎです。
テレビではアイドルグループが
カウントダウン・コンサートを盛大に催してましたが、
ぼくはもう、このどうぶつの森の
カウントダウンお祭り騒ぎに釘付けです。
そんななか、バンバン上がる花火を
なんとか写真に撮ろうと、連射してまして、
いま、この記事を書こうと写真を見ていたら、
ん?
201??
あ! もしかして、2013って形の花火!?
いま気づいた! おしい!
目もつぶっちゃってる‥‥ああ‥‥
2012/12/19 19:13
思い出すんだ!
どうぶつの森の話でなくて恐縮ですが、
ぼくの座っている席は、なんだか暑いんです。
空調のせいなのかもしれません。
先日の席替えでも、
目の前の席に移動しただけで相変わらず暑い
し、
なんだかいつも半袖の生活です。
さて、どうぶつの森でのこと、
おか村に雪の降るある日、
村の住民のちょいが、
こんなことを言っていました。
「寒いとおもったら負けだ!
(中略)野生の力を思い出すんだ!」
野生の力‥‥
ぼくは野生に溢れてるってことかな。
だから暑いのかな。
席の空調の加減とかじゃないのかもしれないな。
そんなふうに思わせてくれる、
野性味あふれるひとことでした。
2012/12/19 10:57
有望。
いやー、ショーイ。
キミはほんとに人を見る目があるねぇ。
そうさ、ぼくは有望デザイナー。
こんな辺境の村でも噂になっているなんて、
轟いちゃってるなー。
まいったなー。
‥‥ぼくはほんとにデザイナーです。
ちょっと‥‥微妙な気持ちです‥‥
2012/12/18 22:50
3つの★印
ある日、いつものように
スコップ片手に村をパトロールしていると、
地面に化石やハニワが埋まっている印、
「★」が、3つも並んでいるではないですか。
おお、すごい!
これは貴重な場面に遭遇した。
なんだかすごくうれしい。
まだ掘らないよー。
掘りたいのをグッとガマンして、
このよろこびにひたろう。
ヒタヒタになるまでひたるんだ。
ムダに歩き回るぜー。いえーい
アゥっ!
‥‥
‥‥
キレイに落とし穴にはまりました‥‥
カエルの服はカエル
クリスチーヌもきていました。
ここは何度来ても不思議な雰囲気の部屋だなぁ。
ん、なに?
なんかくれるの?
服?
わぁ、ありがとう。
うれしいな。
なんの服?
え? かえるのふく!?
これ‥‥
きみが着てたのかい?