わたくしの村には、
木がびっちりはえていますので、
雪玉を探すのが困難です。

そんなわけで、
あまり雪だるまがほいほいつくれないので、
ビンゴゲームが遅々として進みません。

先日ようやく、ビンゴりました。

１０でビンゴです。
んっふっふ。
ゆきだるマンよ、
なにをくれるのかな？

とおもったら、リフトでした。

‥‥どうせいっちゅうんじゃ。

わたくしの村の博物館の二階の
一部屋は、ハニワ置き場です。

このところのハニワの大収穫により、
スペースがギチギチになってきています。
もう、スペースがほとんど‥‥。

ハニワをおく「棚」はないんでしょうか。
あの博物館の奥のスペースに
収蔵品置き場があるでしょ？
そこにあるような、
棚ですよ。

あれがないと、もう置ききれない‥‥。

12月22日に
動物園で、みなさんとすれ違うときに
ゴミ屋敷の状況を
ご覧に入れてはならぬ、
ということで
急ピッチで増築を重ねている
もぎこの家。

地下室を広げ、
パティオをつくりました。

とくに、このパティオは
お気に入り。
少々アジアの路地的雰囲気を
醸しだしてみました。
湿気がおおいのできのこも生えています。
せっかくの仮設トイレも、
ここでなら大活躍、だと思う。
いや、ちがうのか？

しかしながら、家を整備するのは、
ほんとに大変やな！

弊村のどうぶつたちは、
口癖が「フンッ」という輩が多く、
そうじきもうしあげて、
ではなくて
しょうじきもうしあげて、
腹が立つから会話を
あまりしていなかったのだ。
「村長にむかって、
　フンッとはなんだ〜！」
と密かに思っていた。

なので、口癖を変えてやる機会を
いまかいまかと待っていた。
このところ2連続で、
変更完了！
「なますて」にしてやりましたよ！

だいふく村から引っ越していくどうぶつは
全員、口癖が「なますて」になっていることを
村長のしごとの一つと決めたよるなのです。

朝のひととき、
鳩のマスターのところにいって、
コーヒーを一服するのを
日課にきめました。

しかし、現実世界で
わたくしはコーヒーが
あまり得意ではないので、
牛乳とかいれたいなあ。
そのうち入れてもらえるのかしらん。

それはさておき、
今朝は、南の島から、
前村長のコトブキ氏が
来村。
コーヒーをのみにきておられた。
（ついでに南の島の宣伝）

そういえば、わたしも
雪がたのしくて
しばらくいってないから、
今晩にでも遊びにいこうかなあ。

きのうは、わたくし
すごいこけていたのです。

雪の中をはしりまわっていると
すぐにどてっとこける。
なかなかのものでした。

で、きがついたのです。
どてっとこけたときにつく
雪の後が、ちゃんと人型というか
でっかいあとがつくのだ！

こまかいところまで
ほんとうにすんばらしい、
どうぶつの森。

私の日課をちょっとご紹介。

まず、会社に行く前にすること。
１）村の★をほって、化石とハニワを発掘。
２）フータ鑑定してもらう。
　　だぶった化石は売る。
　　ハニワはハニワ室に展示。
３）まめつぶチェック。
　　めぼしいものを買う。
４）エイブルシスターズチェック。
　　めぼしいものを買う。
５）村の石をかたっぱしから
　　スコップでぶったたく。
　　ベルはふところへおさめ、
　　鉱石は、Rパーカーズの前へ。
６）カブ価をチェック。

といったところです。
鉱石は、なぜに店の前に
放置なのかというと、
高値になる時を待つために、です。

本日、ようやくでました。
高額買取賞品　鉱石　と。
さあ、売りますよ。
売りますよ。
合計で15個の鉱石を持っていました。

ちーん！

78000ベル！

悪くない！　悪くない！
ふだんせっかちな私ですが、
こと、小銭のこととなると
急に気が長くなります。

見栄っ張りの性格のせいで、
現在、「上野動物園」での
すれちがい通信にむけて、
村・家の整備に
おおわらわの
だいふく村もぎこ。

ぼんじゅーる村での
カブの高騰でもうけたお金を、
増築につぎ込むことにしました。
（公共事業は二の次であります）

そして、今朝、部屋ができました。
これは、中庭を作る予定の部屋。
トゥクトゥクをおくのです。

‥‥しかし。
トイレがじゃまで入れない。
がっくし。

弊村のコーヒーショップでも
テイクアウトができるようになりました。

わ〜い。
一口のんでは移動して、
一口のんでは移動して、
たいへん堪能いたしました。

のんだあとの、
「んは〜！」となるときの
もぎこがとてもとてもかわいい。

手前味噌（？）ながら
とてもかわいい。

われわれには尻尾が無い。
なので、我々が考える服は、
尻尾があるどうぶつには
やや不便なのではないかと
常々思っている。

われらが、ししょーである
ウーパールーパーにも
尻尾があることを知ったのは
彼の後ろ姿を
見たからこそなのだが、
彼はいつも、
上下がわかれた服装をしている。

尻尾はどうなっているのか
凝視してみると‥‥。
ズボンとシャツのあいだから
ペロリとはみださせてあった。
なんか、夏はいいけど、
冬は寒そうだね。

でも、もしも自分に突然
尻尾が生えてきたときには、
参考にさせてもらおうと思う。
おさるみたいな、
なんでもつかめる尻尾希望。
（第三の手）