そうそう、土曜日の釣り大会！
朝一番にけっこう大きい魚をつったので
早々にエントリーをしまして
お出かけ（リアルの）をしておりました。


夜、帰宅をして、
いそいそと結果を聞きに回ったのですが
なんだか表彰式が中止になった模様？


なんでだろう？


だれもちゃんとした理由を
教えてくれないんですよ。

で、最後にね、
掲示板を見て、
オトナの事情を察することができました。


みんな楽しみにしていたのに
ごめんなさい‥‥
次回はもっと早く帰ってきます。

ところで、
2回目の釣り大会の成績
いかがでしたか？？

わたくし、土曜日は用事があって
ばたばたしていたのですが、
のこり2時間のところで、
1匹釣りまして‥‥。

運良く入賞することができました。
わ〜い。
トロフィーもらっちゃった。

案外うれしかった！

先日製作中でふれたとおり、
席替えの前に、島の仲間と、
「森」を楽しんだのです。

特に楽しかったのは、
南の島ツアー！

島のみんなと、
島へ行ったわけで、
世間で言うところの、
シマシマってやつです。（言わない）

一回目は、
と
女４人旅。
私は梅宮辰ちゃんを意識して、
釣りを決めまくりました。

さらにツアーや
おっとっと遊びなど堪能したあと、
ちゃんの村へ
押しかけました。

でもその時の怖さは。。。

の投稿でどうぞ！

って、オレってなんにも言ってねぇ〜！？

銀のつりざおをゲットして、
うきうき気分で釣りをしていたら、
池に魚影が！
池に魚影が！

挑戦！

と、おもったら、
タイヤでした。
がくーっ！

公共事業でつくったものが完成すると
しずえちゃんが完成記念式典を開いてくれます。
これね、早朝に開いても
誰も来ないのよ。
しずちゃんとふたりきりでも、それはそれでよいのだけども、
村長としてはもうちょっとがんばりたい。

特に、ねずみふくこは式典に来たことがない。

‥‥なんでか。団体行動がいやなのか。
いやちがう、夜に出歩くタイプだからだ。
そう思って、式典を夜に開いてみました。

来た来た。ふふふ。
いつも生意気ばっかり言ってる子が
笑って拍手したり
クラッカー鳴らしたりしてる。

都会っぽくかつ自然もある村を！ってことで
村づくりに力をいれはじめてますが、
それにはやはり道をつくらねばと、
ウィルスミス村も「マイデザイン」をすることにしました。
イメージとしては
わが実家の最寄り駅の駅前の道なんですが、
自分しかわからないけど、これかなり上出来なんです。

そして、メインストリートの両脇に
おいしいオレンジの木をうえて、、、と
はりきっていたのですが、
２箇所、木が育ちませんでした。
これはかなりショック。
入り口のだいじなところですもの。

アヤスミスの背中がさびしすぎる。
そんなことでへこたれるな！村長でしょ！

夜に、むらをうろついていたら、
「リセット監視センター」の
マンホールが
不気味に光っていた。

ん？

はいれるの？
とおもって、おりてみると
そこは、リセットさんの
控え室でした。

リセットさんにやいやい言われたけど、
なんかあるのかなあと思って
いろいろさわってみたけど、
なにもなかった。
ただ、トイレにだけは行けた。

一回外にでてみると、
そこには、マンホールがあるだけで、
何をしても開く気配がない。

また降りれるのだろうか？

偶然、どうぶつにかこまれて
ぎゅうぎゅうになったり

足をばたばたさせながら、
ともだちと並んでさかなをながめたり

ゆうぐれのオレンジ色に染まりながら
崖の下から他人の釣りをのぞいたり

今日もいろいろあって楽しかった。
なんでもないことがゲームになるのか、
ゲームはもっと日々の中にかくれているのか、
いろいろおもいにふけります。

うちの村に前に来てくれた
まいこちゃん。
いろいろな村を経て、
また戻ってきてくれたようです。

再会もつかの間、
次の村に連れてってほしい、というので
そのときに改札があいてあいた、
にこにこり村へ‥‥。
こんなちいさい子をひとりで、
あんな不気味な村に放り込んでも
だいじょうぶだろうか。

まあ、いいさ。
しげちゃん、かげちゃんが、
やさしくしてくれるよね。

というわけで、
にこにこり村に放ちました。

ついでに、しげちゃんの家に
立ち寄ってみたのですが、
なんか、すごく微妙な配置のイスが。
テーブルを囲めないという
座っても、微妙な気持ちになるものです。
これじゃあ、団らんできないね。
しげちゃんは、団らんとかしないのかな。
やっぱり、ちょっと不気味や。

村で暮らしていると、
「あの子とあの子って、
　すごく仲いいよね」
「でも、それって
　男女の友情じゃないの」
というような、
恋が芽生えそうで、でも芽生えない‥‥
みたいな話を、よくききます。

でも！先日、ついに
「これ、プレゼントしたいんだけど、
　どうやって渡したらいいかわからない‥‥」
と、キャビアちゃんに相談されました。

こっ、これは！
キャビアちゃん、トミに恋してる！！？

ようし、村長はキャビアちゃんを応援しますよー。
恋のキューピッドとして、
急いでプレゼントをトミくんに渡しにいきました。

わ、トミくん、
プレゼント気に入ってくれてるよ！
よかったねぇ、キャビアちゃん。

ひきつづき、ふたりの様子を
あたかかく見守っていきたいと思います。