ゆーないとさんが書いていたように、
ふたりでにこにこり村にいきました。
かげちゃんが、
たくさんモノをくれた中に、
・リーゼント
・ばんそうこう
があったので、
せっかくだし、装着。

かわいこちゃん台無し。
でも、まあ、そのまま村に帰りました。
夜おそくに、家にかえってから、
なんとなく、
リーゼントで泳ぐとどうなるんだろう、
とおもって、やってみたら、
リーゼントが海で泳いでいました。
いや、当たり前だけどね。

なんとなく、夜の海で早くおよぐと
疲れがとれるきがしなくもない。

先日、カブで小儲けしたので、
公共事業が完成した。

リセット監視センターが
できあがったのだ。

もちろん、リセットしてみた。
うむ。いいね。
実際にはわたしは
ほとんどリセットしないので、
あんまし活躍はできないとおもうんだけど。

ゲームしたり、釣りをしたり
たくさんみなみのしまで遊んだわたしたちですが
せっかく集まったので
お次はのじゃぶじゃぶ村へゴー。

なんと！じゃぶじゃぶ村は戦国時代のような世界でした。
さわやなぎ家は、殿様のお城って感じ。

真ん中にある、球形のモニターをみながら、
みんなで、殿からの領地奪取の命令をききました。
（うそです）

でも、なぜかトイレは古代ローマ風。
りっぱな彫像が見つめてくるんですけど‥‥。

さわやなぎさん、
これ、なんかすっごい恥ずかしいです！！

個人的に大好きな、
船頭・かっぺいの舟歌。
船にのるたびに、
どんな歌がきけるか、
ちょっとわくわくしています。

みんなで島にいったときも、
切ない（？）恋のうたを
歌ってくれましたよ〜。


でも、あの、かっぺいさん、
ざんねんながら、
それはモテキじゃないとおもいます〜。

このたび晴れて会員になりましたので、
クラブ・コトブキの
リゾートに行ってきました。

もう、ドキドキであります。

クラブ・コトブキのビーチに着いたらね、
いましたいました、人が！
みなさんも
「ひとがいる！」と
驚いていらっしゃいました。

最初はうまく混ざることができず、
マリンスーツに着替え
ひとりで海にもぐりまくったワタクシ‥‥。
このあたり、ほんとうに
ひとり旅でツアーに申し込んだ心境とそっくりで
笑っちゃいました。

そのうち、釣りや虫とりを
お互いに見たりして。
「はじめまして」
「きんちょうしました」
など、声をかけて
写真を撮らせていただいて、
バカール村に帰りました。

ほーんと、ドキドキしたぁ！

今日は「ほぼ日」オフィスでは席替えの日。

これまで席が近かったメンバーと、
席が離れてしまうので、
「お別れ会がわりに
　どうぶつの森であそぼうじゃないか！」と、
先日、あつまったのでした。

わたしの村に遊びにきた
。
みんなで一緒に、みなみのしまへ行きました〜。
（だれかと島にいくの、はじめて！）

おそろいのウェットスーツがかわいいです。
縦一列に並んで、順番に水をかく動きをさせると
なんだかChooChooTrainみたいで、
みんなで爆笑しました。

ふだんはひとりで参加してるツアーも、
みんなで協力してゲームをクリアしましたよー。
なかなかの好成績で、みんないいドヤ顔！

スガノのバカール村に刺激されて、
村長になりたてのときに
いたずらに植えたフルーツの木々を伐採し、
村を整備することにしました。

オレンジの木をきったら、
切り株がオレンジをカットした模様に！

かわいい。幸先いいな。

夢見の館で見た夢のなかで、
いしだたみのマイデザインをもらいました。
マイデザインだけは持ち帰れるんですね。

で、おか村にもいしだたみの道を作ろうと、
地面に敷き詰めているときに、
ふと、「割れている石畳を作る」ことをおもいつきました。
それはもう、おもいついてしまったので、
作らないわけにはいきません。

もらったマイデザインは、
編集することができないので、
なんとか似た感じのものをつくります。

写真１：
単純な図形を描きます。

写真２：
ヒビ割れの感じをわかりやすいように白い線で描きました。
（でも、先にに石畳っぽくする作業をすればよかった）

写真３：
図形を石畳っぽくしつつ、
ひび割れを黒い線でなぞっていきます。

写真３：
ひび割れの線の周囲に印影をつけたり、
いろいろ手を入れて完成。

できたー！

でも、なんだかここで力尽きて、
いしだたみを敷き詰める工事は中断しています。

ひとりで行くと、ちょっとこわい
にこりにこり村へ、
と出かけました。

そこにいたのは、
しげちゃんではなく、
かげちゃんでした。
あまりにそっくりなので、
どっちがどっちなのか、
よくわからないのですが、
かげちゃんは、いろいろなものを
くれました。
斧なんか振り回さず、
やさしいひとでした。

しげちゃんの家で、
モギと寝てみました。

帰るころには、
モギは、別人になっちまいました。
「ただかわいい自分って、
　どうだろう？」
と、見つめなおしたそうで、
かげちゃんからもらったものを、
身につけて、
個性的な子になったみたいです。

アロハちゃんももぎこも言っているように
のバカール村に遊びにいきました。
アロハちゃんに井戸水をかけられたりもしたけれど、
たいへんたのしい時間をすごしました。

それはそれは、ステキな村でした。
いつかウィルスミス村も
バカール村のような自然と都会が共存する
ステキな村にしようと
切り株に腰掛けながら、決意しました。

スガノッコ、コーヒーありがとう。