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キミも、あなたも、とびだせどうぶつの森

chef
2012/11/28 13:55

むふふふふ

私財を投入し
公共事業に邁進中のみつぼし村の村長です。
「CLUB 444」もできたし、
博物館の2Fもオープンしました。

ただ、どっちも、まだ、
なにをどうしたらいいものか
さっぱりわからないような状態です。
ひとまず「ハコはできた」
ということですね。

村に活気がでると住人たちも元気。
リサイクルショップでは
行くたびに買い物をする住人にでくわします。
いっぽう、コンビニに客がいないのが
ちょっと心配だけど、
あそこは親分がたぬきちだから
たぶん大丈夫でしょう。

そんななか、吊り橋で呼び止められ、
面と向かってほめられました。
照れ屋の村長、
「いやいや」
というかんじでクールに対応しましたが、
ホントはうれしい。

オープンしたばかりで
がらんどうの、博物館の2Fで
ひとりにやにやするのでした。
(悪だくみっぽい顔に見えなくもない。)
chef
2012/11/27 13:02

ホンモノはどれだ!

つねきちのテントが広場に立ちました。

前に来たときは
ニセモノをつかまされた村長。
そしていまだみつぼし村博物館の
美術ウイングはからっぽの状態。
これでは集客もままなりません。

気合いを入れて観察です。
鑑定眼に自信があるわけじゃないですが
村長、いちおう美術史専攻だったのです。
ニセモノはニセモノとわからなくちゃ、
故・高見堅志郎先生(恩師)にもうしわけない!

近づいてじーっと見ましたよ。
でもねえ、わかんないんだな。
ちなみに今回は「ミロのヴィーナス」、
ベラスケスの「ラス・メニーナス」、
俵屋宗達(尾形光琳か?)「風神雷神図」、
マネ「笛を吹く少年」が出てました。
つねきちはそうは言ってないけどね。

前回つかまされたニセモノが
再出品されてたんで、それはパス。
そしてひとつ、みるからにアヤシイのが
あるのは、わかった。
残る2点、
そこまでしぼりこんでからが、
さっぱりわからない!
ああどっちにしよう。
‥‥あっ! あっあっあっ!

はたして購入したものは、
ホンモノでした!
はえあるみつぼし村美術館
美術ウイング展示第一号に!
やったー。
chef
2012/11/26 10:35

カイゾーの
リメイク術は

うっかりもらったり
ひろったりした家具や、
買ったものの
ちょっと合わないんだよなー、
というような家具を
リメイクしてもらいに
カイゾーくんのところに
通っております。

じつは、ハマってます。リメイク。

どの家具がリメイクできるかは
カイゾーくんが教えてくれるんですが、
たまたま買って持っていた
「どなべ」を見て、
メニューを変えてやる、と。

えっ?!
そんなリメイクもできちゃうわけ?

最初、寄せ鍋だったと思うんだけど、
「すき焼き」にリメイク。
(ほかの選択肢もあったですよ!)

おなじくリメイクしてもらった
テーブルに置きました。
隣のピクルスも、
別のとこにあるケトルも、
じつはリメイク品です。
たのしー。

ちなみにリビングのソファはいずれも
カバーの色や木の色を
変更してもらいました。
chef
2012/11/26 10:22

ふたたび、
なしうなぎ村へ

超夜型のたかしまてつを先生と
超朝型のわたくし。
なかなか時間調整ができませんで、
なしうなぎ村への再訪のタイミング、
のがしておりましたが、
やっと行けました。
日曜日の昼前に。

無事、柿を届け、
(ブタフィーヌさんの看板のよこに
 植えるそうです)
村を案内してもらいましたよ。

村の自慢は、
花に囲まれたベンチ、
(撮りわすれたけど、
 しましまになった花畑も!)
ふしぎな年輪の切り株、
そして、滝を眺める吊り橋。

アメリカの自然公園って
自然を活かしつつ、
じつはよく計画されているところが
あるんですけど
(上手なネイチャー探検系の
 アトラクションがあったりする)
それを思い出す、
けっこうワイルドな村でした。

またうかがいまーす。
chef
2012/11/26 10:07

流星群と
ウォータークラウン

土曜日だったかな、
夜、マリンスーツを着たまま
散歩しておりましたら
頭上でひゅんひゅんと音が。

そういえば、掲示板に
「流星群が見られます」
というような書き込みが
あったような気が。

同時にいくつもの星が降ることも
あったんですけれど、
うまくシャッターをおせずに、
ひとつ星の写真がのこりました。
みっつ撮りたかったなあ。

こころゆくまでながめたあと、
海に行きまして、
桟橋からジャポン。

飛び込む瞬間、
みごとなウォータークラウンが!
じっさい動いているのを見ると
肉眼ではちょっと
とらえにくいんですけど、
こちらはいい
シャッターチャンスでした。
chef
2012/11/24 17:26

たかしま先生の村へ

ゆうべ、どこか開いてるかなと
インターネットにつなげてみたら、
たかしまてつを先生の
「なしうなぎ村」が開いてました!
前にともだちコードを交換してあったんですよ。

行ってみましたらば、
なんだか、ほんとにブタフィーヌさんの世界!
湖にロナウドはいませんでしたが、
顔だし看板は「おじさん」だし、
ブタフィーヌさんも、ほら。

先生の家に行ってみると、
アトリエらしき部屋で、
先生はカンバスを前に黙考中。
次作への構想を練られているのでしょう。

リビングには、ナロちゃんの絵が。

歩き回って満足して帰ってきちゃったんですけど、
きょうになって、思い出しました、
ブタフィーヌさんの好物のあの果物の木が
弊村でも、1本だけ、実を付けたことを!

あらためて届けに行かなくちゃ。
chef
2012/11/22 23:27

家の中でjump!

壁掛け式の照明、というか、
ガス灯(あぶなくないのか?)を買いました。
点灯、消灯するときは、
かなりジャンプしないとスイッチングできない。
そのようすが妙にカワイイので
写真とりました。
chef
2012/11/22 23:18

調味料がほしかった

たのしかったー、ハーベストフェスティバル。
いったい何のおまつりか、
わかってなかったものだから、
あとから「しまった!」ということ多々。
ふだん買えない食材を
村のみんながくれるわけだけど、
それ、とっときゃよかったなあとか。
なぜなら、わが家のキッチンの充実のために
そういう小道具は必要だから!
それでもなぜか手元には
ビネガーとバターが残りました。ふふふ。
使い損ねちゃったみたい。

じつはこのお祭り、
ぼくは出社前に終わっちゃったんです。
というのも、夜中にしてた釣りや素潜りで
けっこう、朝一番で必要な食材が揃ってたから。
村のフルーツも各種実ってるし、
そして早朝に起きて家にいたのは
くまの「たいへいた」だけ。
彼のとこに行き、せっせと言われる通りの食材を調達、
代償にいろいろもらっては
フランクリンのところに運びました。
どうも、村によってつくる料理がちがうみたいですね。
うちはミックスサラダ、貝のスープ、
鯛のポワレ、フルーツタルトでした。

ああ、このお祭り毎週あればいいのに!
chef
2012/11/21 15:53

島では

4人で行った島。
潜ったり、釣ったり、
しばらく思い思いのすごしかたをしました。
1コマ目の写真すごくない?
釣りをしてるぼくのむこうで
スガノがロブスターをとってる!

そして、みんなで同じツアーに参加してみよう、
ということになり、
「古代魚に出会う旅」なるツアーに申し込み。
4人いっぺんに、行けるんですよ。

ところが、これが、あーた、えらく難しくてですね!
4人のちからをあわせても
目標とする釣果がえられず、
メダルはいちまいももらえなくて、
ぴゅうぴゅうとびんぼう風が吹きました。
(そのあと、別のツアーで
 メダルもらったけど!)

現実の昼休みも
いくらでもあるわけじゃないので
名残を惜しみつつ、島をあとに。

島からバカール村へ、
バカール村からみつぼし村へ、
そして現実へともどってまいりました。
乗り継ぎの多い、たのしい旅だなあ。
chef
2012/11/21 15:46

4人で島へ

バカール村にいたら、
アロハシャツを着たも来ました。
ちょうど、サングラスを持ってたのでプレゼント。
マリンスーツにアロハシャツにサングラス。
気分はリゾート!
ということで、みんなで南の島に行こうと
話がまとまります。

「じゃあ、オレも」と
ちょうどそばにいたも合流。
かっぺいの船、4人も乗れるわけ?
と不安でしたけど、ちゃんと乗れた!
しかも運賃はひとりぶん。
がおごってくれました。
ありがとー!
参加している乗組員たち。
  • スガノ
    up
  • やえ
    up
  • シブヤ
    up
  • ベイ
    up
  • 田中
    up
  • しほ
    up
  • キノシタ
    up
  • サユミ
    up
  • すずき
    up
  • わかた
    up
  • りか
    up
  • 西田
    up
  • おっくん
    up
  • オカムラ
    up
  • シェフ
    up
  • とやま
    up
  • さわやなぎ
    up
  • イサワ
    up
  • おおたか
    up
  • 永田
    up
  • ゆーないと
    up
  • モギ
    up
  • トミタ
    up
  • イトイ
    up