わが「ちんちろりん村」には、
アポロというワシがいます。
「がーっはっは！」と大胆に笑う、
頼りになる兄貴というタイプ。
そして、ときどき、
女子を「ドキッ」とさせることを
悪気なくサラリと言うんです。

たとえば、
「オメェの顔を見ると
　一日がはじまった気がするぜ」
とか、
「身近で一番気になるヤツに
　プレゼントを渡すといいことがあるって
　言われて
　頭に浮かんだのが　オメェだったってワケさ」
なんてことを、サラリと言うんですよ。

こりゃー、勘違いする女の子もいるんじゃ？
なんて考えていたところ、
ほかの村民がアポロと村の女の子とたちの
仲睦まじい関係を
次々と報告してくれるではありませんか！

いや、きっとアポロはそういう気はなくて、
いつも通り兄貴っぽく、
サラリとおもわせぶりなことを
言ってしまっているんです。
でも、あまりにおもわせぶりなのも、
いつか村の女の子が傷ついてしまうのでは‥‥。

村長として、ちょっと心配です。

週末にあった、いいこと。
ダブルレインボウ〜〜！

なんとなく、
いろいろあるなあ、と思って、
撮りためていたものを公開。

煙突のけむりにも、
いろいろな形があるんですよね。

星、魚、花‥‥。

いちばん下は、Ｒ・パーカーズの
煙突のけむりなんですけど、
よーく見ると、けむりがハート型
（もしくは、ひづめの形？
　いやいや、窓もハート型だし）。

こういう、こまかいところ、
なにかトクをするわけではないんですけど、
うれしいですよね。

またいいメールをいただいてしまいまヒた！
（ハニワの口調がうつりがち。）
息子〜！　そして、世の中の女子〜〜！
と、叫んでしまいますよ、きっと。

さて、この他にもいっぱい届いているので、
また近々、「postman@1101.comから。」で
ドドンと紹介しますね。
みなさまのメール、お待ちしております。

どうぶつの森の公共事業の寄付募金制度って
本当にいいですね。
ゆっくり貯めていってもいいし、
南の島で荒稼ぎして募金してもいいし、
いろいろ方法はあるなぁって思ってました。

ある時、募金箱の前に立つと、
はにわ君が「あと１ベルでひ」というのです。
私は公共事業を完成させようと、
お金を貯めてお財布をいっぱいにして
出かけていったのですが、びっくりです。

どうやら長男が私にかくれて
寄付してくれたようです。
「お金がたまりました」という場面を
母が見られるようにと
１ベル残して寄付してくれたようです。

今朝はいつもの化石掘りに出かけましたが、
化石が出るかと思ったら、
恐竜のシッポの骨がうまっていたのです。

「あ、これは、ひょっとして？！」と思って
博物館に寄贈しに行くと
『これで完成しました』といわれました。

そうなんです、私は頭と身体は見つけて
寄贈していましたが、
あとしっぽの化石だけ
見つかってない恐竜がいたのです。

長男、これをまったく表情に出さずに、
波止場に行く途中で淡々とやってのけるので、
母はいつもローカル通信をした翌日になって
「あああ」と驚くのです。

お礼をいうと、うつむいて３ＤＳを見たまま
「ふうん」といいます。
感情をあまりださない子ですが、
こういう時に優しいなぁ〜かっこいいなぁ〜
と思います。

この優しい長男に彼女がいないのが不思議です。
世の中の女子は見る目がないと思います。

うちの村の住人は、長男のことを
「ステキな新村長だ」と噂してくれるので、
どうぶつたちに豪華な贈り物を
手紙に添付しちゃいます。

黒かろうと白かろうと、
どうぶつの森は良いゲームだわ〜と思います。
親子で遊んでいて感動すること多いのです！！

（ばんこ母さん）

とつぜんですが、
「コリントのはしら」を
集めています。

きっかけは、
住宅展示場での一目惚れ。
たくさん置いたほうが
かっこよさそうなので、　
毎日展示場に通いながら
１本ずつ購入していたんです。

でも、気づいたんです。
『コンビニ まめつぶ』で
カタログショッピングができることに！
これなら一気にたくさん、
それも定価で
買えるではないですか。

うれしくて、考えもなしに
６本買いました。
コリントのはしら、大人買い。

もうホンマさんに毎回、
「部屋のテーマというものを
　考えたことがあるでしょうか」
なんて言わせません。

テーマ、揃えるよ？
ついに揃えちゃうよ！
大人買いでね！

ミイラのひつぎを手に入れたので、
エジプト好きなナイルちゃんの親友、
アヤスミスちゃんに
とりにきてもらいました。

マリンスーツのアロハと
ムートンコートを着ているアヤスミスちゃん。
雪の降るなか、並んでみると
アロハ、かなりおかしいです。

夜だとほとんど表情がわからないし、
明るい店内でみたら
あきらかに真夏の子だし。

うーん、どうしよう。

村民のまりもちゃんが２個もっているからと
ムートンコートをプレゼントしてくれました。
「お荷物になって申し訳ない」だなんて、
こんなステキなコートをくれたのに、なんて謙虚なのでしょうか。
見習いたいです。

ナイルさんからもらった「さくらんぼの服」を
村長になった日からずっと着ておりましたが、
やはりこの季節、うさぎのかぶりものをかぶってるとはいえ、
半袖はこたえますので、思い切って着替えることにしました。
あったかそうー。
でも、さすがに半袖からムートンコートは
差がはげしすぎたかな？

まりもちゃん、ありがとう。

我が家には３歳児（女）がいるんですが
よく、親（僕）の目を盗んでは
「どうぶつの森」を、やっているんです。

もちろん、まだ３歳児ですから
魚を釣ったりとかはできないのですが
適当に動かして、楽しんでいます。

僕も、村長として、
我が村の秩序が乱されない範囲で
その様子を
眺めていたりもするんですが
先日、気づかないうちに
こんなことになっておりました。

地面にはレジャーシートみたいに
デザインが描かれて、
地べたに置かれた道具が
なんだかランチボックスみたいだし
帽子の柄も花がらで
なんだか、季節はずれですが
浮かれた「お花見」みたいな感じ‥‥。

うちの村にも降りましたよ、初雪。

なんでこんなにうれしいんだろう。

走りまわって、
いろいろな場所で写真を
撮りまくりました。

最近、博物館の上階に
服を展示しはじめました。

でも、そこは一瞬で
展示室ではなく、
ウォークインクロゼットになってしまいました。

ここに毎朝来て、
「今日の服」を決めるんです。
森の中の私っておしゃれさんだったんだ。
知らなかったよ。