土木と釣りなどに
勤しみすぎて
家のなかが大変おろそかになっています。

和風のものをじゃんじゃんいただき
どんどん飾っていきましたら
おかしなことになってまいりました。
居心地はわるくないのですが、
あまりにも乱雑がすぎるのです。
センス‥‥ゼロ？

しかしながら、囲炉裏ではなにかが
ぐつぐつしておりますし、
土鍋ではおいしそうな鶏鍋的なものが。
そして、ターキーもございます。

おもてなしの館、
おいどん亭に、ぜひお立ち寄りください。

今日、ちょっと朝から
いろいろあったから、
汗かいちゃって、
蒸れちゃうといけないから、
おおいちょうを
とってみたわけですよ。

もわん。

そしたら、
あんまり違和感がなかった。
もともとの髪型と
ちょっと、似ていた。

あれ、似てない？

まあいいか。
せっかく、
凸版の藤井さんに
甲冑をもらったことだし、
やっぱり、ちょんまげでしょ！

園芸店からでるときに
二羽の黄色いとりが飛び立つのです。

なんかいいなあ、とおもって。

ジョニー騒動のあとに、
村をぶらぶらしていたら、
あらわれたな！
迷子！

じゃなかった、
あれ、もどってきちゃったの？
まいこちゃん！
にこにこり村につれていったじゃない？

しげちゃ〜ん！
なんで、つれてもどるの〜。
というか、あの赤ずきんちゃん
うちの村に来てる‥‥。

ぎょぎょぎょぎょ。
ほんとに来ている。
だって‥‥ここにうつっている顔出し看板、
うちの村のだよ‥‥。
日曜日に書き換えたばっかりだもの。
そうそう、カエルの顔出し看板に
暫定的にしてあるの。
本当は、武将にしたいんだけど、
画力に問題があるの。
だから、しょうがないの。

というか、それよりまいこちゃん。
どどどどど、どうしようかな。
朝一番じゃ、どこの村も改札が
あいてないよ。

しばらく私の朝の活動に
つきあってくれてたんだけど、
そのうちいなくなっちゃった‥‥。
ひとりで、どこかにいけたのかな。
それとも、
村でうろうろしてるのかな。
ああ、こまったな。
さがさなくちゃ。

我が村の浜・アンコーストに
行き倒れの人が打ち上がっていた。

やあ、行き倒れの人。
なになに、ジョニーというのかい‥‥。

寝ぼけるわ、ボケるわ、
物忘れについて語るわ、
浜で一人で大騒ぎですわ。
彼。

まあ、でも、楽しい男だよ。
ジョニー。
またいきだおれてくれてもいい。

ところでね、ジョニーの足あとは
ちゃんと鳥の足跡になってるの！
すごいなあ。
『どうぶつの森』。

ランチを永田さんと食べにいった。
案外早めに食べ終わったし、
次は、のんきな会議だし、
コーヒーでも買いに行こうと、
行きつけのドトールいくことにした。
なんか、先々週くらいに改装中ってことで
しまってたけど、
もうボチボチねーなんて言いながら。

そしたらさ、まだだったよ。
そんなに早くは改装はできないよね。
まめつぶ商店じゃないんだから。
とおもって、
現実の厳しさをしりました。

ところで、看板のたってた空地が
工事現場になっていました。
どうなるんやろか。
ちょっと、
崖を削っての
造成をする必要がでてきたんで、
建設重機とか売ってくれる店に
ならんかの。

とんと噂をきかない果実、
かきですが、
本日実りました。

ああ、食べたい。
食べたいけれど、
食べちゃダメ。

だって育つんですから、植えなければ。
噂をききつけてきている
よその村の方々もいらっしゃるので、
増やさなければ。

我が村の特産品、
「かき」が出荷できるまで、
あと、3日ばかりお待ちください。

バイザウェイ、我が村の造成は
着々とすすんでいます。
たわわ写真をどうぞごらんください。
そして、一面にびしーっと植えると
何本かに一本は育ちません。
それは、土壌のせいだと思われます。
わたくし、土壌を改良したいです。
肥料‥‥売ってないのかしら、
レイジさん。

とりあえず、かなり実がなったので、
今晩もせっせと
植え付けの作業をしようかね。

先日、打ち合わせ中に、
私と永田で、
『どうぶつの森』が
たいへんに素晴らしいという件について、
いつも、「小さいことば」シリーズで
お世話になっている
凸版の藤井さんが
いらっしゃるところで
一席ぶってしまったのである。

そうしたら、
いたく興味をもたれた藤井さんが、
週末に
「『どうぶつの森』を入手いたしました。」
というメールをくれたのです。

たまたま、今日
「夜は、待っている。」の重版
（あ、重版がきまったのです！）の
入稿の書類を取りに来てくださったので、
その場で永田と木下も呼び、
フレンドコードを交換するに至ったのです。

「わたくし、昨日は
　一日中こちらをしておりまして、
　だいぶ釣りで
　かせがせていただきました。
　ローンを釣りで完済できるいきおいです。
　タイがバンバンつれるのです。」

あ‥‥‥。
もともと
印刷オタクでいらっしゃる藤井さん。
ハマると抜け出せないという
オタク気質の藤井さん。
なんだか、すみません。

待ち時間が多いお仕事とはいえ、
お客さんのところで、
DSができるわけではないですよね‥‥。
いや、弊社で待つときは、
いつでもどうぞ！

我が村民には、キザなライオンがおる。
私が村長になって、しばらくしてから
引越しをしてきたのだ。

その、新参者が‥‥。
引っ越すという。

もぎこ村長のポリシーは、
「来る者拒まず去る者追わず」
でありますので、
止めはしないんですが。

えーと、その引っ越すときに、
きみんち、取り壊してくれるのかな？
橋のそばの、駅への通り道にあって、
たいへん‥‥その‥‥じゃまなのよ。

あ、あと
だいふく村でつけちゃった
その「あちょー」っていう口癖、
なおしたほうがいいかもしれない。

たんぽぽの綿毛を発見したのだ。
これはたしか‥‥。
わたしの記憶がたしかならば‥‥。

つみとってから、
身につければ、
手に持てるのではなかったか。
で、ふいて飛ばせるのではなかったか。

いよっしゃああああ〜！

というわけで、じゃんじゃん飛んでけとおもって
村一番の崖まで走ったね。
で、吹いたね。
ふーっと。

で、気がついたね。
この崖、海にむかってるじゃん。
たんぽぽ、砂浜でそだたないじゃん。
ちょっと悲しくなって
ベンチで休憩しました。

ところで、我が村の2番の崖は、
瀧の崖である。
ここに崖から
釣り糸を垂らせることがわかり、
少し嬉しくなった。
まだ、魚を釣り上げたことはないけど。