Sponsored by Nintendo.
2012/11/19 16:35
社外の人まで
巻き込んでしまった。
先日、打ち合わせ中に、
私と永田で、
『どうぶつの森』が
たいへんに素晴らしいという件について、
いつも、
「小さいことば」
シリーズで
お世話になっている
凸版の藤井さんが
いらっしゃるところで
一席ぶってしまったのである。
そうしたら、
いたく興味をもたれた藤井さんが、
週末に
「『どうぶつの森』を入手いたしました。」
というメールをくれたのです。
たまたま、今日
「夜は、待っている。」
の重版
(あ、重版がきまったのです!)の
入稿の書類を取りに来てくださったので、
その場で永田と木下も呼び、
フレンドコードを交換するに至ったのです。
「わたくし、昨日は
一日中こちらをしておりまして、
だいぶ釣りで
かせがせていただきました。
ローンを釣りで完済できるいきおいです。
タイがバンバンつれるのです。」
あ‥‥‥。
もともと
印刷オタクでいらっしゃる藤井さん。
ハマると抜け出せないという
オタク気質の藤井さん。
なんだか、すみません。
待ち時間が多いお仕事とはいえ、
お客さんのところで、
DSができるわけではないですよね‥‥。
いや、弊社で待つときは、
いつでもどうぞ!
2012/11/19 15:06
引っ越すらしい。
我が村民には、キザなライオンがおる。
私が村長になって、しばらくしてから
引越しをしてきたのだ。
その、新参者が‥‥。
引っ越すという。
もぎこ村長のポリシーは、
「来る者拒まず去る者追わず」
でありますので、
止めはしないんですが。
えーと、その引っ越すときに、
きみんち、取り壊してくれるのかな?
橋のそばの、駅への通り道にあって、
たいへん‥‥その‥‥じゃまなのよ。
あ、あと
だいふく村でつけちゃった
その「あちょー」っていう口癖、
なおしたほうがいいかもしれない。
2012/11/19 13:42
崖。
たんぽぽの綿毛を発見したのだ。
これはたしか‥‥。
わたしの記憶がたしかならば‥‥。
つみとってから、
身につければ、
手に持てるのではなかったか。
で、ふいて飛ばせるのではなかったか。
いよっしゃああああ〜!
というわけで、じゃんじゃん飛んでけとおもって
村一番の崖まで走ったね。
で、吹いたね。
ふーっと。
で、気がついたね。
この崖、海にむかってるじゃん。
たんぽぽ、砂浜でそだたないじゃん。
ちょっと悲しくなって
ベンチで休憩しました。
ところで、我が村の2番の崖は、
瀧の崖である。
ここに崖から
釣り糸を垂らせることがわかり、
少し嬉しくなった。
まだ、魚を釣り上げたことはないけど。
2012/11/19 12:35
ネコを殺すという‥‥。
みなさまの村におかれましても、
現在はきのこのシーズンかと存じます。
毎朝毎朝、
生えているきのこをとるのが
とてもたのしくあります。
たまに、壁紙とかだったりするのも
またご愛嬌です。
先日などは、
「りっぱなきのこ」が生えまして、
たいへん高値で売ることが出来ました。
そして本日
いままで見たことがないきのこが
生えておりました。
あの、きのこですよ。
きのこの図鑑のカバーガール、
ベニテングダケ(毒)に
とても良く似たやつ。
村では
「ゆうめいなキノコ」という
お名前のようです。
(MOTHER2にも、
なんか似たルックスの、
コントローラーがおかしくなるキノコが
いたような‥‥。)
ああ、食べてみたい。
食べてみたい。
食べたらどうなるのかしら?
↑
これを名付けて
好奇心と申します。
それは、イギリスのことわざでは
ネコを殺すと言われております。
ぱく。
2012/11/19 11:41
土曜日の釣り大会報告。
もちろん、参加してみた
釣り大会。
「永田式」を習得したので、
初めて参加できた。
それまでは、
魚が一匹も釣れたことがなかったのでね。
よその村までいって、
釣ったりしたんだけど、
用事があってできたのは、
午前中のすこしの時間だけだった。
けど、55センチオーバーなんかも
釣っちゃったから、
まあ、大丈夫だろうとおもって
夜、表彰式に参加してみたら、
もぎこ、表彰台には上がれなかった。
がく。
ちょっと、キャスティングの素振りをして
反省した。
2012/11/17 15:46
いつわりのバッジ
このみのおじさま
パロンチ(略した)がきた。
お、バッジだね。
ソパカのバッジだね。
「キミはガーデニングが
好きなようだね」
っていわれたけど‥‥。
「花と緑を愛する心が
認められたよ!」
っていわれたけど‥‥。
なんか、もうしわけなくなってきた。
ば〜りばり木を切り倒して、
規則的に果樹を植え、
その邪魔になるから、
花を同じ場所にかためて、
枯れるとみっともないから、
じょうろで水をやっている‥‥。
そんな私が、
そのバッジをもらってもいいのだろうか。
そのバッジにふさわしいように
改心はできないので(きっぱり)、
できたら、返上したいのだが。
2012/11/17 11:43
うしろあたま。
いや、くだらないことなんだけどね。
大銀杏でうなづくときの
後ろ頭がとてもカワイイ。
そして、イナリのおっさん(悪くいう)の
テントにはいっていくところは、
お相撲さんが
つっぱりで前に進んでいくときにソックリ。
みなさんも、大銀杏がでてきたときには、
迷わず買ってためしてみてください。
2012/11/16 19:17
ローラン‥‥。
だいふく村にも
ローランさんが来ていた。
それにしても
「ここですね、アンタの おへや!」て。
スガノさんは、簡さんを思ったようだけど、
私は先日、
スリランカに旅行をした時の
ドライバーさんを思った。
彼はカタコトの日本語と、
英語をミックスしてしゃべる真面目で、
親切なおじさんなんだけど、
ず〜〜〜っと私たちのことを
「アンタ」と言い続けていた。
まあ、いいか、とも思ったのだけど、
次のお客もこの「アンタ」攻撃に
さらされると思うといたたまれなくなり、
車を降りるまぎわに、
「アンタ」と「アナタ」の違いについて、
くどくど説明をしてきた。
覚えててくれるかなあ、シシラ。
まあいいか。
さておくぜ、この話は。
で、だよ。
ローランよ‥‥
なぜ我が家はスタジアム‥‥。
なにをかんがえておるのだ?
スガノさんのとこは
すてきにしてくれたのに‥‥。
2012/11/16 16:34
いねむり。
切り株にすわって、
居眠りしてる村民がいる。
わ〜、かわいい。
いや、それだけなんだけどね。
2012/11/16 15:10
ものまね。
「出張先で仕事をしてて、
目の前に鏡があったんだよね。
で、メガネをしている
自分をみてさ、
おもいついたわけ!」
といって、ずいずいと
近づいてくるシェフ。
「こうしてね。
メガネをかけて‥‥。」
あ‥‥ホンマさん!
ハッピーホームアカデミーの
ホンマさん!
これで、
わずかに揺れるのがコツ。
ああ、実物を
おみせしたい!
社外の人まで
巻き込んでしまった。
私と永田で、
『どうぶつの森』が
たいへんに素晴らしいという件について、
いつも、「小さいことば」シリーズで
お世話になっている
凸版の藤井さんが
いらっしゃるところで
一席ぶってしまったのである。
そうしたら、
いたく興味をもたれた藤井さんが、
週末に
「『どうぶつの森』を入手いたしました。」
というメールをくれたのです。
たまたま、今日
「夜は、待っている。」の重版
(あ、重版がきまったのです!)の
入稿の書類を取りに来てくださったので、
その場で永田と木下も呼び、
フレンドコードを交換するに至ったのです。
「わたくし、昨日は
一日中こちらをしておりまして、
だいぶ釣りで
かせがせていただきました。
ローンを釣りで完済できるいきおいです。
タイがバンバンつれるのです。」
あ‥‥‥。
もともと
印刷オタクでいらっしゃる藤井さん。
ハマると抜け出せないという
オタク気質の藤井さん。
なんだか、すみません。
待ち時間が多いお仕事とはいえ、
お客さんのところで、
DSができるわけではないですよね‥‥。
いや、弊社で待つときは、
いつでもどうぞ!