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2012/11/19 11:36
鑑定眼
ある日、広場につねきちギャラリーが出ていました。
ある方から、今作の「どうぶつの森」は
偽物と本物を見極めて買うことができるらしい
と聞いていた(うろ覚え)ので、
自分の鑑定眼を信じてひとつ買ってみようかと思いました。
うむ。これはボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」だな。
うーん、本物っぽいが、構図が違うような気もするな。
(さっぱりわからないな‥‥)
お、これは先ごろ来日していた、
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」じゃないか!
これ、本物だ。(たぶん)まちがいないな。
よし、買おう(ドキドキ)。
さて、ぼくの鑑定眼はいかほどのものでしょうか‥‥
2012/11/18 19:06
ハチを捕まえてやった
村中の木を揺すって歩いていると、
ときどき、ハチの巣がおちてきます。
刺されたらたまらないので、
Bダッシュでどこかの建物の中に逃げるか
あきらめて刺されるかのどちらかだったのですが、
ある日、思い切って虫あみで捕まえることにしました。
ゆさゆさゆさ‥‥ボトッ‥ブーン
来ました!素早く取り出した虫あみを一閃すると‥‥
やったー! とれたー
でもなんか、このハチでっかくない?
こんなのに刺されてたの!?
2012/11/15 13:35
冠
ある日、エイブルシスターズに行くと、
「クイーンのかんむり」を売っていました。
とても欲しいので、
ひとまず試着させていただきまして、
えー、お値段の方はと。
1000000ベルですか。わかりました、買います。
え!? 代金が不足している?
そんなバカな。
2012/11/15 10:15
ゼルダもワリオも
どうぶつの森には、
他のゲームのアイテムが
紛れ込んでいるのが、またたのしいです。
まわりの人のようすをみると、
なかなかたくさん種類があるようです。
写真はぼくの手元にある
「ミドナの仮面」と「ワリオのぼうし」。
ステキです。
ミドナの仮面をもらったときは、
うれしくて小躍りしましたよ。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する
主人公のパートナー・ミドナがかぶっている仮面ですよ。
プレイしたときの感動がよみがえって、
「すごいや!どうぶつの森!ステキだぜ!!」
とおもいました。
知らない人は「なんだそれ?」だとおもいますが、
や
はきっとわかってくれるはず。
2012/11/14 17:15
造成計画?
が、何やらプリントアウトして
ウキウキのようすだったので、
何をプリントしたのか見せてもらいました。
あれ? どこかでみたことがあるような‥‥
‥‥‥‥
あー! 何ですかこれ、
村の地図じゃないですか!
「うん、
造成計画
」
ここまでやるとは。
ちょっと見習わないといけないか。
うーん。
2012/11/14 16:02
博物館
もっと遊びたい
とはいったものの、
まぁ、じつは、そこそこ遊んでいるので、
ほかの乗組員の村に遊びに行ったりもして、
それなりにいろいろなことを体験しています。
ある日、博物館に寄贈した魚の様子を伺いに行ったんですが、
この水族館らしい水族館はどうですか。
釣った魚がこうもいきいきとおよいでいると、
どんどん寄贈したくなってしまいます。
寄贈した魚のことがかなり本格的に、
数ページに渡って詳細に解説されてたりして、
ちょっとした自由研究をした気分です。
なんでも、チョウチンアンコウは、
近づいてきた獲物に発光する液体を吹きつけて、
目が眩んだ隙に食べちゃうらしいですよ。
2012/11/14 11:02
もっともっと森ライフ!
ぼくのまわりでは、
人びとがそれはもう一日じゅう
この『どうぶつの森』で盛り上がっています。
このところ毎日、席が近所の
などの話が、
もれ聞こえてきてとてもうらやましいのです。
ああああ〜〜〜
はやく仕事を終わらせて遊びたい!
まぁ、空き時間にそこそこ遊んで、
釣った魚をいくらか
博物館に寄贈したりはいるんですけど、
もっともっと遊びたい!
ぼくも釣りとか、虫取りとか、
南の島のリゾートに行ったり、株を売買したりして、
もっともっと森ライフを満喫したい!
満喫したいよー
2012/11/10 13:28
地獄だ!
なかなか本業が忙しく、
あまりすすんでいないのですが、
それでも、ちょっとした移動時間などにやっています。
3DSは携帯ゲーム機なので、
持ち歩いて好きなときにできるのがたすかります。
さて、そんな仕事の合間に
気ままに散策したり、樹に実る果物を収穫したり、
海岸を走ったり、村の住民の家を訪れたりしました。
なんとも個性的な面々がそろってます。
いまのところ、一番のお気に入りは、
この地獄絵図のようなお部屋。
いや、ほんとは、もみじの床と壁紙ですが、
どうしても溶岩にみえてしまいます。
高々と燃え上がる
キャンプファイヤーのせいでしょうか、
いずれにせよ、素敵です。
2012/11/09 09:10
みしらぬネコ
このゲームは、この「みしらぬネコ」に
話しかけられるところからはじまります。
ふつうのゲームは、
ゲームを開始するために必要な手続き
(名前を入力したり、属性を選んだりとか)
を、とても事務的におこないますが、
「どうぶつの森」は、この手続きが、
ネコの質問に答える形で、
とても自然にストレスなくすすみます。
なんだか情緒的でさえあります。
ここから、もう、すごく楽しいです。
そして、村の名前もここで決めますよ。
なににしようかなー。うーん。‥‥
‥‥‥‥
‥‥‥‥
まぁ、ぼくのばあい、
最初から決まっているようなものですけどね‥‥
2012/11/08 11:00
いよいよだー!
来ましたよー。
いよいよ手元にこのパッケージが!
はたして、
ゲームをやる時間があるのかなと思うけれども‥‥。
いや!
時間は作るものだった、そうだった。
ぼくとしたことが
なんてことを思ってしまったんだ。
まず、『どうぶつの森』。次に仕事だった。
そうだった。
‥‥いやいや、
社会人なんだから、
仕事の合間に『どうぶつの森』か‥‥、
あぶないあぶない。
道を踏み外すところだったなー。
‥‥いやいやいや、
やっぱり『どうぶつの森』が先か、
いや、仕事? ん? これも仕事かな?
どっちだったっけ?
よくわかんなくなっちゃったなー
まぁ、いいか。
とりあえずはじめよー。
鑑定眼
ある方から、今作の「どうぶつの森」は
偽物と本物を見極めて買うことができるらしい
と聞いていた(うろ覚え)ので、
自分の鑑定眼を信じてひとつ買ってみようかと思いました。
うむ。これはボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」だな。
うーん、本物っぽいが、構図が違うような気もするな。
(さっぱりわからないな‥‥)
お、これは先ごろ来日していた、
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」じゃないか!
これ、本物だ。(たぶん)まちがいないな。
よし、買おう(ドキドキ)。
さて、ぼくの鑑定眼はいかほどのものでしょうか‥‥