どうぶつの森には、
他のゲームのアイテムが
紛れ込んでいるのが、またたのしいです。
まわりの人のようすをみると、
なかなかたくさん種類があるようです。

写真はぼくの手元にある
「ミドナの仮面」と「ワリオのぼうし」。
ステキです。

ミドナの仮面をもらったときは、
うれしくて小躍りしましたよ。
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する
主人公のパートナー・ミドナがかぶっている仮面ですよ。
プレイしたときの感動がよみがえって、
「すごいや！どうぶつの森！ステキだぜ！！」
とおもいました。

知らない人は「なんだそれ？」だとおもいますが、
やはきっとわかってくれるはず。

きのう、が
「げつめんじどうしゃ」を手に入れたので
あげるよと言うんです。

ぼく、個人的に「宇宙好き」なので、
「ぜひ、くれ！」と言い、
あかワイン村に、もらいに行きました。

お礼の品を何にしようかなと
ちょっと考えたのですが
「なんか、似合いそうだな」という理由で
さっきまで愛用していた
「モヒカン」を、駅前に置いてきました。

「ふしんぶつ」と見なされて、
そうそうに
売っぱらわれていなければいいのですが。

さて、さっそく自宅に帰り
壁にかかった「きんみらいなとけい」と
「うちゅうふく」のとなりに
「げつめんじどうしゃ」を、置いてみました。

んーーー、宇宙コーナー。
いいかんじ。でも、まだまだですね。

これを機に、マイルームを
全体的に「宇宙ルーム」の方向へ
持って行こうと思います。

ありがとう、！

モヒカン、愛用してくれよ。

先日、の村のカブが高騰していたので、
田中の村にカブを売りに行きたいのに、
続けてミーティングが入っていて
なかなか売りに行けなかったんです。
とりあえず、ミーティングに出てたんですよ。
DSを置いて。

１時間後、ミーティングから戻り
さぁ、カブを売りにいくぞ！　と思ったら‥‥

「なんじゃこりゃーーー！」

ネコな服というかわいらしいワンピースに
身を包んでいたハズのしらすちゃんが、
コテコテの大阪芸人のような格好を
しているではありませんかっ！

「（揉み手をしながら）
　へへへ。
　もうかりまっかー？
　おおたかちゃん、関西出身やろ？
　こういうの、好きなんやろ？？
　どや、なつかしいやろ？？？」
と、拙い関西弁を放ち
ドヤ顔を披露して去っていく。

ちょっとちょっと、
標準語をつかいこなす
ビジネスウーマンを装っているのに、
実は、幼少期から吉本新喜劇で育った
コテコテ大好きの関西人だとばれてまうやんかっ！

こんな格好にされてもーたら、
あれをやるしかない。

「なんでやねん！！」
（３枚目の写真）

そして、ふつうにカブも売っといてくれて、
ありがとぉ〜！
ほかの人は20万カブとか買っているなか、
うちは40カブしか持ってなかったけど、
これはほんまに、ありがとぉ〜！

昼間、村にいるチャンスがないので、
どうしても動かすのは夜中になる。
夜にできることは限られるので、
妙なことばかり考えてしまう。

金もないし、
島へのバカンスも経験してないし、
家も小さい、家具もない‥‥。
幸い、駅には実際に使える
「ロッカー」があることを知る。
しかも、座る椅子もあるので、
とりあえず、
ここで暮らしてみる。

へんくつな人生になりそうだ。
気をつけなきゃな‥‥。

『どうぶつの森』をやるたびに
かわいい感じの女の子に出会います。

今回は「アグネス」ちゃんにくぎづけです。
なんと言ったらいいんでしょう。
彼女のお部屋とか服とか
全部、いいんですよねぇ。

女子の夢を背負って生きてるっていうか。

アグネスちゃんが
我が「すずかけ村」に引っ越してきたときから
「この子と仲良くなれたらいいな」と思っておりました。

毎日、おしゃべりしたり、
自分がお洒落かどうか聞いてきたり、
コオロギねだられたりしています。

タダで、コオロギあげた日には
「姉貴ーーー！」って
感動して泣かれるし（笑）。

アグネスちゃんのおうちに遊びに行って
そろそろ帰ろうと、玄関に向かったとき
手を振ってくれるしぐさとか、超かわいい。
（ほかのどうぶつもやってくれるけれど。）

しばらく、このかわいい妹分から
目が離せません。

うわー。つねきちじゃないの！！
久しぶり〜。
（つねきちにはすっかり忘れられているようですが。）

以前の「おいでよどうぶつの森」で
ゴールのひとつを「名画集め」と
定めていた、わたくし。

つねきち‥‥。
あの男には、何度も泣かされたわ‥‥。
ふっ。
しかも、しらんぷりなんて、ひどい仕打ち。
つねきちこんにゃろー！

なんて、感傷にひたっている場合では、ない。
今回も集めちゃうよー！
2013年名画の旅！

久しぶりに南の島から帰ると、
そういえば、数日前に造成した果樹園に
桃が、たわわに実っていました。

少々、植える間隔が狭すぎましたか、
この部分は、本当に森みたいです。

そして、いつの間にやら
自宅のとなりに「おとなりさん」が！

訪問してみると、シェリーさんという
木のよさそうな、おさるさん。

はじめまして、どうぞ、よろしく！

それにしても、
南の島と、リサイクルショップを
往復ばかりしていたため
少々、浦島太郎になっております。

ウチの村もカブの高価取引により、
公共事業のつりばしが完成しましたので、
村長として
完成記念式典に出席してきました。

今日はその模様をみなさまにお届けします。

けっして
犯罪者を取り囲んでいるわけではありませんので
ご注意ください。

船頭のカッペイおじちゃんが
また気になる歌をうたっていました。

ちょっと3DSから目を離していたら
‥‥んんん？
なに、この歌詞！

「チカンあつかい しないでね」って、
おじちゃん、何しちゃったんだろう‥‥。
前のところの歌詞を見なかったのが悔やまれます。

誤解されるようなことすると、
また奥さんにダメ出しされちゃうよー。

みんなの進み具合から
ずいぶん遅れているような気がしますが
マイペースで楽しんでいます。

昨日などは、はじめて「南の島」に行きました。

そしたら、
おどろきの「えもの」がバンバン釣れる！
これは、やみつき！

なかでも
「ばんさいるい」を釣り上げたときの
快感といったらありません。

‥‥「ばんさいるい」とは
漢字では「板鰓類」と書きまして
ようするに、サメやエイの仲間のことです。

この島では、一説によると
最大で15メートルにもなるという
「世界一、大きな魚」ジンベエザメはじめ
ノコギリザメや
ハンマーヘッドシャークと呼ばれる
シュモクザメなどを
バンバン「一本釣り」できるのです。

写真２枚目の単なる「サメ」とは
おそらく「ジョーズ」のモデルとなった
ホホジロザメでしょう。凶暴なやつです。

し・か・も！

「ばんさいるい」たち、売値も、ナイス。

一匹上げれば、
最大で15000ベルにもなるのです！
これは、やみつき！

釣りゲームではないのですが
この釣り部分だけで心底、満足できております。

なお、どうしてそんなに
「ばんさいるい」のことを言うかというと
二年ほど前に「日本一のサメ博士」に取材して
ものすごーく、思い入れがあるから。

コンテンツ名は「鮫のおはなし」というのですが
もしよろしければ、ぜひ！

サメ、おもしろいですよ。