エジプト系ツタンカーメン風ネコの
ナイルさんに、
プレゼントしたら
よろこばれるだろうと思って、
「ピラミッド」を買ってとっておきました。

プレゼントするタイミングを
うかがっていたら、
ナイルさんにピラミッドをもっていることを
気づかれてしまいました。。。
あーあ、「譲って」と言われる前に
自分からプレゼントしたかったなぁ。

実は、ナイルさんのために
「スフィンクス」も買ってあるのです。
アヤスミスは、
ナイルさんがだいすきなんです。
「スフィンクス」は
いつプレゼントしようかなー。

きのう、の
にこにこり村にあそびに行きました。
するともやってきて、
「しげちゃん」が村の案内をしてくれました。
（１枚目の右端に切れてるのが、「走るしげちゃん」）
そして、「ただでできるあそび」を
教えてもらいました。

何にもないように見えるところからでも
なにか「あそべるもの」を見つけ出す
です。
アミの水叩きもたのしかったです。

そんで、村の旗も、よかったです。

朝おきて最初のしごとは
花のみずやり、
そして一稼ぎするために
岩叩き、木ゆさぶり、
蜂の巣とり（蜂はなかなかつかまえにくい）、
そして鉱石と化石の採掘です。
鉱石は売るけど化石はまず博物館へ。

こつこつやってみるものですね、
きょう一体完成しました！

アーケロン。亀の先祖？
かっこいいー！
ぼくの顔は蜂に刺されてひどいもんですが。

うちの村の特産はモモなのですが
よその村でもらったリンゴやオレンジ、
島でもいできた南国のフルーツやヤシの木を
こつこつ植えております。

きょう、りんごがたわわに！

ちょっと整然と並べすぎちゃったけど
これはこれで、もっさりしててかわいい。

出た！　前作でもいた、
よくわからないやつらが！

ニセモノをつかまされることもある
流しの美術商、つねきち。
ベタな関西弁（だよね）を話し、
やけになれなれしいやつ。
愛すべきところはいまのところ、ない。
ベルに余裕があれば
ためしに「名画」を買うところだけど
なにしろカブにつぎこんで残高がひどいことに。
買えまへんがな。

そして、ハッピーホームアカデミーの
ホンマさん。
この人、たしか昔は
保険屋さんだったんじゃなかったっけ。
蜂にさされるとお金くれた人。
転職したんですね。
でもなんだかいやなので
話しかけておりません。
話がくどいんだよ、たしか。

ぽつぽつ島に行き始めてる仲間もいるみたいですね。
ぼくも行ってきましたよ。

ずーっとゲームしてるように見えますがね、
じつはいま（年末に向けて）
やったらいそがしいの！
ほんと！
そのなかにどうぶつの森が入ったものだから
もうたいへん。
こんなに忙しくなっても
たのしくてにやにやしているというのは
なんというか、理想？

それはさておき、島ですが、
うちの村にはない南国のくだものをとったり、
（持ち帰るにはコツがいる）
ミニゲームに参加したりして
たのしんできました。
次回行ったら泳いでみたいなあ。

帰りがちょうど夕方だったので
すごく海がきれいだった！

深夜にお店が開いてないと
お嘆きのあなたよ。
条令で深夜営業をうながすには
まだ実績が至らぬというあなたよ。
ああ、明くる朝の開店まで
することがないぞというあなたよ。

深夜に、村の旗、変えてみませんか？
先日の夜、ちくちくぼくはつくりました。
なんにしようかとちょっと悩んだら
すぐに答えは出ましたよ。
おいらの村の旗は、
野球のボールがモチーフさ。
ああ、ひるがえるマイデザインのうれしさよ。

そして、同様に村メロも設定。
こんなふうにしましたよ。

みんな、ずいぶんお金やら家具やら、
家やら、バカンスやら、
お大臣になって遊んでるなぁ。

おれの場合は、
妙な世界観で遊んでやろうと
思ったばかりに、
なにかと「明るさ」に欠けます。
「豊かさ」にも欠けますが、
じぶんで選んだ世界です。
しっかり構築していきます。

夜に、お客が来まして、
怖がらせているばかりじゃ、
退屈させてしまうので、
しょうもない遊びに
付き合わせてやりました。

虫取りアミで、水を叩く。
そういう、ま、
ちょっとダダな遊び。

終ってから、高台に誘って、
それぞれの「孤独」を味わう。
そんな観光をしてもらいました。

悪役の立場で、しかも
よきサービスをするというのは、
なかなか高度なテクニックです。

今日は村を走っていると、
急に転ぶようになりました。
ドサッ。
はだしだから、でしょうか。
昨日までは、そんなことなかったのに。
足を痛めたのかな？？
かっちゅうを脱いだから？
くちばしをつけたから？
ああ、わからない。
でも、自分が転んでいる姿を見て、
自分の子どもが、
目の前で転んだときに感じそうな
悲しくて、
ちょっと複雑な気持ちになりました。

がんばれ、ゆーないてぃ。

「あのやろー、ケンカに負けたからって
仲間つれてくるなんてヒキョーだよな・・・」

「でもまぁ、話してみたらイイヤツだったな・・・」

なんてことをひとりでブツブツいいながら
深夜に駅前花壇に水をあげる毎日です。