ぽつぽつ島に行き始めてる仲間もいるみたいですね。
ぼくも行ってきましたよ。

ずーっとゲームしてるように見えますがね、
じつはいま（年末に向けて）
やったらいそがしいの！
ほんと！
そのなかにどうぶつの森が入ったものだから
もうたいへん。
こんなに忙しくなっても
たのしくてにやにやしているというのは
なんというか、理想？

それはさておき、島ですが、
うちの村にはない南国のくだものをとったり、
（持ち帰るにはコツがいる）
ミニゲームに参加したりして
たのしんできました。
次回行ったら泳いでみたいなあ。

帰りがちょうど夕方だったので
すごく海がきれいだった！

深夜にお店が開いてないと
お嘆きのあなたよ。
条令で深夜営業をうながすには
まだ実績が至らぬというあなたよ。
ああ、明くる朝の開店まで
することがないぞというあなたよ。

深夜に、村の旗、変えてみませんか？
先日の夜、ちくちくぼくはつくりました。
なんにしようかとちょっと悩んだら
すぐに答えは出ましたよ。
おいらの村の旗は、
野球のボールがモチーフさ。
ああ、ひるがえるマイデザインのうれしさよ。

そして、同様に村メロも設定。
こんなふうにしましたよ。

みんな、ずいぶんお金やら家具やら、
家やら、バカンスやら、
お大臣になって遊んでるなぁ。

おれの場合は、
妙な世界観で遊んでやろうと
思ったばかりに、
なにかと「明るさ」に欠けます。
「豊かさ」にも欠けますが、
じぶんで選んだ世界です。
しっかり構築していきます。

夜に、お客が来まして、
怖がらせているばかりじゃ、
退屈させてしまうので、
しょうもない遊びに
付き合わせてやりました。

虫取りアミで、水を叩く。
そういう、ま、
ちょっとダダな遊び。

終ってから、高台に誘って、
それぞれの「孤独」を味わう。
そんな観光をしてもらいました。

悪役の立場で、しかも
よきサービスをするというのは、
なかなか高度なテクニックです。

今日は村を走っていると、
急に転ぶようになりました。
ドサッ。
はだしだから、でしょうか。
昨日までは、そんなことなかったのに。
足を痛めたのかな？？
かっちゅうを脱いだから？
くちばしをつけたから？
ああ、わからない。
でも、自分が転んでいる姿を見て、
自分の子どもが、
目の前で転んだときに感じそうな
悲しくて、
ちょっと複雑な気持ちになりました。

がんばれ、ゆーないてぃ。

「あのやろー、ケンカに負けたからって
仲間つれてくるなんてヒキョーだよな・・・」

「でもまぁ、話してみたらイイヤツだったな・・・」

なんてことをひとりでブツブツいいながら
深夜に駅前花壇に水をあげる毎日です。

家の塀を、なんだかかわいらしいやつに
リフォームしてみました。
マーメイドになった気分だけど、
自分の出で立ちは
「戦国カラス鬼」とでも言いましょうか。
どんどん、めちゃくちゃになっていきます。

ローランが歩いていたので、
リフォームをお願いしてみることにしました。

部屋の外に出ててくれ。と言われ、
マイホームからしめだしをくらい。

できましたー。
じゅうたんの感じが
なんだか昭和っぽくて、気に入りました。
じゅうたんと、かべがみで、
3000ベルとはちょっとお高いけど、
たのしかったので、オッケー。

戦国カラス鬼もよろこんでいます。

そういえば身につけていたお面に、
似合った魚で
写真を撮ったのだった。

めっちゃかっこよくてかなりの名作だ。

１：カサゴ！
２：イシダイ！！
３：フグ！！！
４：チョウチンアンコウ！！！！

とくに４のチョウチンアンコウがすごい！！

昨夜のこと、ヴァヤシコフに、
あみをもったまま話しかけようとしたら、
間違えてあみで殴打してしまいました‥‥。

その後、話しかけても
「後にしてくれ」と言われてしまい‥‥

このままではいけないと、
ももを添えてお詫びのお手紙を出したのだけど、
１日たっても返事も来ないし、
本人に出会うこともできません。

ヴァヤシコフ‥‥
そんなに機嫌を損ねてしまったのでしょうか。

ごめんなさい。連絡ください。

はじめてお客様を迎え、
その後は、はじめてのおでかけ。

そこで出会ったナイルさんに
訪問の目的をつっこまれ、
その後、出会った引っ越したてと思われる
ボブさんには
いきなりドキッとする言葉を
なげかけられる。

はじめてのおでかけにしては
ドラマチックな展開で
ドキドキしちゃいました。

アロハ、ひゅーひゅーだよ！

オレンジ村と名付けたときから
オレンジがたわわな村になるといいな、
と思っていました。

そしてその願いをかなえにきてくれたのが
はじめて、わが村にお迎えするお客様、
ウィルスミス村のアヤスミスちゃん。

しかも「おいしいオレンジ」を
持ってきてくれるなんて、
じーーん‥‥ありがとう‥‥

おいしいオレンジ村にするべく、
大切に、大切に育てます。