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キミも、あなたも、とびだせどうぶつの森

nagata
2012/11/12 13:47

おとしあな

いや、どうでもいいことですけど、
落とし穴に落ちたときの
キャラクターの表情と反応、
ムダにパワーアップしてませんか?
なんというか、「屈辱感」が
三割くらい増しているような。

これまでよりズームされてる気がするし、
じたばたタイムも長くなってるような。

こんなことされると、
「落としたくなる」なあ‥‥。
いや、ほんと、
ささいなことですいません。
nagata
2012/11/11 01:44

とてもほどよい親切さ。

ゲームを進めていると、
ほどほどの、絶妙な親切さで、
村のどうぶつたちが
「ゲームの進行のアドバイス」をしてくれます。

こういう、ゲーム内でのアドバイスって
テレビゲームのなかでは昔からある手法です。
でもね、やっぱり任天堂製品のそれは、違う。
なんというか、洗練されている。
ほどよく親切で、少し遅いくらいのタイミングで、
聞き手がさめそうなときは
絶妙にユーモアが添えてあって、
ものすごく、安心感があるんです。

これって、もう、技術うんぬんより、
社風のようなもんなんじゃないかな。

この『どうぶつの森』シリーズの新作が出るとき、
いつもぼくは(仕事に関わらず)
「ぜひやりましょう、おすすめです!」
というモードになってしまうんですけど、
とりわけ、「ふだんゲームをやらない」
という人に対して、このシリーズほど
おすすめしたいゲームはありません。

それは、『どうぶつの森』というゲームの
内容や本質がはじめての人にも
たのしみやすいものだから、というだけではなく、
やはりそれが「はじめての人」に向けて
たいへん洗練されているからというのもあります。

ああ、そして、書きながら思いましたけど、
もうひとつ理由がある。
ゲームって、1年とかじゃつくれないんです。
『どうぶつの森』シリーズは
2001年にその1作目が発売され、
この2012年の『とびだせどうぶつの森』まで、
大きな意味では4作品しか出ていません。
つまり、だいたい3、4年に1本。
オリンピックだって冬季を合わせれば
2年に1回はやるのに、
ゲームの新作は(『どうぶつの森』に限らず)
3年とかに1本くらいしか、出ないんです。

だから、こういう、
みんなにおすすめしたいゲームが
出るタイミングになると、
とても貴重な機会に思えてしまって
「ぜひやりましょう!」って
言いたくなってしまうんだと思います。
nagata
2012/11/09 16:48

おいしいリンゴ

「おいしいリンゴ」の話を聞いて
すばらしい仕組みだなあと
うなっておりました。
それがあるだけで、くだものを拾うことが
ぐっとたのしくなりますもんね。

で、さきほど、「む!」と気づきましたよ。
ご覧ください。このリンゴ。
3つあるうち、ひとつだけ、
微妙に色つやが違ってませんか?
よくよく見ると、
つやつやのピカピカじゃないですか?

落としてみると、ほうら、
案の定「おいしいリンゴ」だ。

きっと買い取り価格も違うはず、
と思って調べてみると‥‥‥‥。

むむむ、買い取り価格6倍なり!

そして重要なことはさ、
「おいしいリンゴ」の
見かけ上の差異が、
「このリンゴの色つやの違いに気づいたのは
 きっと全国でオレくらいだぜ」
って勘違いできるくらいの
ほどよい加減であることなのさ。
いや、そんなことないんだけどね。
nagata
2012/11/09 14:35

遅めのランチ

さきほど、
だいふく村のもぎこ(リアル)と
遅めのランチに行きました。
むろん、3DSを持って行きまして、
表参道の駅のそばの店の
オープンエアな席で
料理を待つあいだにささっと村へ‥‥。

すると、注文を取りに来た
お店のおねえさんが、
「あ、『どうぶつの森』ですか!」と。
我々はもちろん「はい!」と。
「おねえさんもですか!」と。

なんでもおねえさんは
まだこれからという状態だそうです。
でも、友だちがすでにハマってると。
いやー、なんだかうれしいですねー。

ちなみにこれらの写真は3DSの
「3Dカメラ」で撮りました。
3DSで見ると
いい感じに3Dなんですけどね。

あ、ちなみにモギが指にはさんでるのは
タッチペンですからね。
たばこじゃないよ。
nagata
2012/11/08 17:49

はじめました。

ああ、もう、うれしいですね。
電車に乗ってると話しかけてくる
「みしらぬねこ」、うれしいですね。

ぼくの村のくだものは
「りんご」でした。
うれしいですね。

もう、地面の★マークや
魚影を見るだけで、
「ああああ、はやく!」
という気持ちになって、
うれしいですね。

そして、どういう役に立つのか
まだわかってないですけど、
空を見上げられるんですね。
たったこれだけのことですけど、
なんだか新しくて、
わくわくするでしょう?

まだはじめてないみなさん、
ぜひ、ごいっしょにー。
nagata
2012/11/08 11:01

みんなではじめますー

というわけで、わいわいとはじめます。
それにしても、乗組員一同、
そうとうに気合いが入っています。
なにしろ、ソフト発売にあたり、
このコンテンツへの参加者を募ったところ、
じつに20名以上が速攻エントリー。
過去のシリーズを楽しんだ人はもちろん、
「そんなにたのしいならやってみる!」
という新人さんも多数参加。
この、ゲーム歴を問わず、
「おもしろいよー!」と胸を張っていえるのが
このシリーズのいいところなんですよね。
「ゲームやったことないし‥‥」
「昔はやってたけど‥‥」というみなさん、
ほんとうにこの遊びは、おすすめです。
ぜひとも、巻き込まれてみてください。
(読者参加の遊びも考えてますし‥‥)
これからどのくらい続くのかわかりませんが、
どうぞよろしくお願いしますーー。
nagata
2012/11/08 11:00

一作目からやっています。

もはや知る人ぞ知る、
という感じの昔話になってしまいましたが、
ぼくは昔、ゲームの雑誌で働いていまして、
そのころ、この『どうぶつの森』の
1作目に出会ったのです。
ああ、それはじつに2001年のこと。
ハードでいえばニンテンドウ64でしたよ。
それはもう、衝撃的で魅力的で、
あっという間に魅了され、
心と時間を奪われたものでした。
以来、シリーズの作品はほぼプレイしています。
個人的には、このシリーズ、
携帯機でこそ威力を発揮すると感じており、
その意味でニンテンドー3DSでの発売は
まさに「待ってました!」という感じ。
3DSも持ってましたが、
大画面の恩恵をかなり受けるゲームだと思い、
ブルーの3DS LLを迷わず購入。
いやぁ、久々だなあ、発売日から
わくわくしているこの感じ。
あいかわらず、のんびりまったりプレイで、
どうせ緑色のギターと
何枚かの名画を飾ってしまうのだろうと
自分で自分を予想しつつも、
それがたのしんだから、仕方がない。
どうぞよろしくお願いします。
参加している乗組員たち。
  • スガノ
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  • やえ
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  • シブヤ
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  • ベイ
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  • 田中
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  • しほ
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  • キノシタ
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  • サユミ
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  • すずき
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  • わかた
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  • りか
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  • 西田
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  • おっくん
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  • オカムラ
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  • シェフ
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  • とやま
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  • さわやなぎ
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  • イサワ
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  • おおたか
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  • 永田
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  • ゆーないと
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  • トミタ
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