Sponsored by Nintendo.
キミも、あなたも、とびだせどうぶつの森

toyama
2012/11/11 14:16

ムジュラの仮面と出会いの予感

おみくじで
「君は今晩 呪いをかけられる
 夢をみるかもしれない」

って言われた。

いやだー。
夢でもいやだー。

今日は一日、おみくじでもらったムジュラの仮面を
かぶって過ごすことにした。

ローンは払い終えられたし、
ハチに刺されたって顔がわからない。

何より、ものすごく気に入っている。
こんぶに似合ってる。

それはそうと、お隣に「ライオネル」って人が
引っ越してくるらしいのだ。
きっと男の子だろうなぁ。
イケメンだといいなぁ。
名前からして勇ましそうだなぁ。
お隣っていうのが嬉しいなぁ。
ああ・・・。早く会いたいなぁ。

めっちゃ楽しみ。
unite
2012/11/11 14:15

マイホーム。

わが家は昨日できあがったのですよ。
家を建てるとき、やねの色を選ぶのですが、
「やね」がこれだけ並んでいると、
「悲しい色やね」を思い出しますね。
悲しい色を選びたかったけど、
ないので(そりゃそうだ)
涙の色=あおいやね
を選びました。

少し広くなったのかな?
部屋の中もこれからいろいろ、
やっていくぞー。
まずは、路線を考えないとな。
いまは、きのこ狩り中に見つけた
きのこ家具が多めです。
toyama
2012/11/11 14:03

りんごはいずこに。

悲しい。

この間、スガノさんが置いて行ってくれた
バカール村特産のりんごを
どこに置いてきたかのか全く思い出せない。

ぜんぜん見つからないよ。

シクシク。
sugano
2012/11/11 11:50

でね

今朝起きたら
花畑にいろんな色の花が咲いてたんだ!
わーい。うれしい。

以前からちょっぴり怪しく感じていた
ホンマさんにも会いました‥‥。

リアルなわたくし、
ただいまより修理があがってきた
カメラを受け取りに
電器屋さんに行ってくるのです。
どれだけの人とすれちがえるか
たのしみですー。
sayumi
2012/11/11 11:47

魚の値段

たぬきちさんに
家のローンの話をされて、
たしか38000ベルだか
39000ベルだか忘れちゃったんですが、
思ったより高い額を言われて、
ショックでその瞬間の画像を
撮影するのを忘れてしまいました。

やっぱり私の稼ぎは釣りなので、
ちょっとメモ書き程度に
魚の値段を書いていきたいと思います。
・チョウチンアンコウ……2500ベル
・タイ……3000ベル
・シャンハイガニ……2000ベル
・オイカワ……200ベル
・タツノオトシゴ……1100ベル

この日は一回の釣り(持ち物がいっぱいになるまで)で、
タイが3匹も釣れて大漁でした。
チョウチンアンコウは、部屋に飾ってみました。

ところで、服は
青ジャージをはいています。
釣りっぽいベストなどもほしいですね。

プチ情報ですが、
気仙沼は今戻り鰹がおいしいです。
さんまは時期的にそろそろおしまいなので、
「終い(しまい)サンマ」とも呼ぶみたいです。
sugano
2012/11/11 11:41

スコップおっとっと

わたしも撮ってましたよ、
にこにこり村で流行ってる
「スコップおっとっと」の現場写真。

左から

ですが、この3人、怖かったー。

下の写真は昨夜の駅で
「終電こないね」
という「プレイ」を
ゆーないてぃとしているところです。
このあと「しげちゃん」に
「とまってけば」と言われて
しっぽ巻いて逃げ帰りました。
あー恐怖の、にこにこり村。
mogi
2012/11/11 11:00

おいどん邸では‥‥。

どうやら、住宅展示場が
オープンしたようである。
展示場には、
すれちがい通信でであった人のお家が
登場するんだって。

きのうの晩までは、
たなかまるにもらった
和風な壁紙と
スガノさんにもらった
畳のベッドもおいて、
でも、きのこはそのまま生やしておく
という、珍妙な部屋となっていたわけだが、
これでは‥‥まずかろう。
というわけで、
きのこは、外で栽培することにしました。
いいわ。
かわいいわ。

これで、
「おかしなきのこの家」が
世間様に漏れ出すのを防止できた、と。
今日は街(リアル)に繰り出すので、
1つでも、ほかの人のおうちが
見られるといいなあ!
toyama
2012/11/11 09:27

買い物

うわー

クィーンの冠だ。
ほしい。
すごくほしい。
mogi
2012/11/11 08:39

カブ騒動、開始。

きた!
日曜日の午前中!
あのつみつくりな彼女がやってきた。

カブを売って60年の
カブばあさん。
カブリバばーさんだ!

ええ、貝をひろってコツコツためた、
魚をつってコツコツためた、
なけなしの20000ベル超。
そのほぼすべてで、
本日108ベルであったそれを
買いました。

カブ価あがったら、おせーてー!
nagata
2012/11/11 01:44

とてもほどよい親切さ。

ゲームを進めていると、
ほどほどの、絶妙な親切さで、
村のどうぶつたちが
「ゲームの進行のアドバイス」をしてくれます。

こういう、ゲーム内でのアドバイスって
テレビゲームのなかでは昔からある手法です。
でもね、やっぱり任天堂製品のそれは、違う。
なんというか、洗練されている。
ほどよく親切で、少し遅いくらいのタイミングで、
聞き手がさめそうなときは
絶妙にユーモアが添えてあって、
ものすごく、安心感があるんです。

これって、もう、技術うんぬんより、
社風のようなもんなんじゃないかな。

この『どうぶつの森』シリーズの新作が出るとき、
いつもぼくは(仕事に関わらず)
「ぜひやりましょう、おすすめです!」
というモードになってしまうんですけど、
とりわけ、「ふだんゲームをやらない」
という人に対して、このシリーズほど
おすすめしたいゲームはありません。

それは、『どうぶつの森』というゲームの
内容や本質がはじめての人にも
たのしみやすいものだから、というだけではなく、
やはりそれが「はじめての人」に向けて
たいへん洗練されているからというのもあります。

ああ、そして、書きながら思いましたけど、
もうひとつ理由がある。
ゲームって、1年とかじゃつくれないんです。
『どうぶつの森』シリーズは
2001年にその1作目が発売され、
この2012年の『とびだせどうぶつの森』まで、
大きな意味では4作品しか出ていません。
つまり、だいたい3、4年に1本。
オリンピックだって冬季を合わせれば
2年に1回はやるのに、
ゲームの新作は(『どうぶつの森』に限らず)
3年とかに1本くらいしか、出ないんです。

だから、こういう、
みんなにおすすめしたいゲームが
出るタイミングになると、
とても貴重な機会に思えてしまって
「ぜひやりましょう!」って
言いたくなってしまうんだと思います。
参加している乗組員たち。
  • スガノ
    up
  • やえ
    up
  • シブヤ
    up
  • ベイ
    up
  • 田中
    up
  • しほ
    up
  • キノシタ
    up
  • サユミ
    up
  • すずき
    up
  • わかた
    up
  • りか
    up
  • 西田
    up
  • おっくん
    up
  • オカムラ
    up
  • シェフ
    up
  • とやま
    up
  • さわやなぎ
    up
  • イサワ
    up
  • おおたか
    up
  • 永田
    up
  • ゆーないと
    up
  • モギ
    up
  • トミタ
    up
  • イトイ
    up