ちょっとコワモテのブンジロウ。
散歩中に話しかけてみたら
「うどんと そばなら
　オメェは どっちが好きだ？」
聞かれました。

どっちもおいしいけど、わたしは、そば派！

ブンジロウもそばが好きなようで、
そばの魅力について、
グルメリポーターみたいに
アツく語ってくれました！

ぱあぁ〜って、しあわせオーラも出てます。
そば、好きなのねー。

ブンジロウが教えてくれた
塩で食べるおそば、食べたことないので
じっさいに試してみたいです！

おなかすいてきちゃったなぁ。

村にはけいじばんがあるのです。
そこには、メッセージが残せる。

他の村をほうもんしたときに、
メッセージをのこすタイプの人と
残さないタイプのひとがいる。
（もちろんどちらでも、
　来村大歓迎。）

夜に、改札を開けっ放しにしておくと、
寝ているうちにいろんなひとが
やってきてることがわかる。
（ゆーないとさんとは、
　おきてるときに会った。）
そんでもって、
おみやげを
おいてってくれたりするのだ。

うれしいもんだなあー。

どの村もそうだと思うのですが
どうぶつのみなさん、個性的です。

ライオネルは、
きょう引っ越してきたばかりの
銀髪のライオンです。

話すことがいちいち気取ってまして、
わりとぶっちゃけたキャラクターの多い
みつぼし村では浮いてる気配。
そのうち、なじむのか？
あるいは田村正和の
マネをしているのかもしれません。

フォアグラくんは甘えんぼうですね。
この話し言葉そっくりの友人がいるので
なんだか邪険にできない‥‥。
きょうは家に押しかけてきました。
「おばあちゃんちみたい」
とか言われた。
おばあちゃんっ子なんだな。

ボルシチ氏は、グルメのようです。
きょうは橋の上で
そば・うどん談義をしました。
「そばだよな、やっぱり」
というところで意見が一致しました。

まきばさんは、お買い物が好きな
ファンシーガールです。
ぼくがリサイクルショップに委託したベッド、
きのこ柄でちょっとなあと思っていたんですが、
彼女にはぴったり。
興味がありそうだったので、
かるーくおすすめしたら、
現金で買ってくださいました。
わーい。

郵便配達夫のぺりおは、
よくわからんです。
言ってることもよくわからない。
その「ぺりみさん」には
ぼくはまだ会った事がありません。

朝起きたらテントが家になってました！
色とかたちがテントっぽいけど家です。
わーい。

そして、こつこつ釣りと虫とりで貯めたベルで
即座にローン返済。
しかしたぬきちは、すかさず増築を勧めてきます。
やったるわい。

たしかにちょっと手狭だものね。

だいふく村にいってきました。
モギコ村長は寝ていたようなので、
ひとりで海に行ったりして
初めてエイを釣り上げて
「イッエーーーイ！」とか
してたんですけれども。

ふと気づくと、近くになにか
赤ずきんのような人影が‥‥。

「こんにちは」と声をかけてみるも
もちろん何も帰ってきません。
けれど、くるくるまわったり、
いきなり穴を掘ったり、
釣り竿をこっちに向かって振りつづけたり、
「その人」がいるだけで、
かわいいはずの景色が、なにやら
一気にホラー映画のような世界に‥‥。

なにか魚を見せびらかしたあと、
赤ずきんはそのままどこかへ
消えてしまったのですが、
気になりつつも、
もちろん追いかける勇気はなく、
ぶるぶる震えながら、
自分の村に逃げ帰りました。

どうしてあの姿、
あんなにこわいんだろう、、、

帰り、「だいふく村」の旗の
「福」がさかさになっているのは、
ああこれはあれだ、
中華料理屋とかによくある
「福が来るように」というおまじないだ、
と気づきましたが、
震えでそれどころではありませんでした。
福じゃなくて、震えがきましたわ。
あまりの見事さになんだか
恐怖とともに、
はははっ、と笑っちゃいましたが、、、。

写真なのでつたわるかどうか
わからないのですが、
動くと、あのずきん、
さらに怖いんですよー。

土曜日の午後は
スガノさんの村に遊びにいきました。

さくらんぼをおみやげにもっていきました。
フルーツは重ねると
カゴにまとめられるのでべんりです。

そしたらだいふく村の
も遊びにきていました。

三人でならんできねんしゃしんをとりました。

自分のしろが欲しいって、ユメをかたりました。

楽しかったなあ。

こんにゃく村のゆーないてぃさんが
遊びに来てくれました。

と、
たてつづけに４人の来訪。

そこで、ゆーないてぃさんに
さきほどモギコちゃんから預かった
「しげちゃん」への
プレゼントを託すことにしました。
私はこれから出かけるので
ネットを切らなくてはならないのです。
バトンリレーのようですね。

誕生日のうちに、手にわたるかな？

バトンのお礼に、
「おにのぼうし」をあげたら
喜んでくれまして、
「何ももってなくて」と、
村じゅうの木をゆすって
ベルを置いていってくれました。律儀。

そうそう、土曜日のど昼間に
わたしはどうぶつの森で
遊んでたのです。

どこかの村はあいてないかしら？
とおもって、さがしたら、
スガノさんとこの
バカール村が！

よもや、
やってないだろうとおもったら、
ふつうに、やってた！
現実の世界でも
猛烈にしゃべりまくる二人は、
キーボードを打つペンももどかしく
ばりばりチャットをしていたら、
なんと、が。

いいおとななのに、
土曜日のひるまっから。
でも、たのしいからいいか！

たっぷり大笑いをして、
物々交換などたくさんして、
かえりました。

秋だからなのかな？
きのこが生えているのね。

家の前にもにょきっとしてたのね。
で、おうちにもってかえって
置いてみるとちゃんと生えるわけよ。

カワイイなあ。もう。

とおもって、鑑賞していたら、
ちょっとサルマタケのことを
おもいだしちゃった。

家のなか湿りすぎだって。
これじゃ。

だいふく村のもぎこちゃんが
遊びに来てくれました。

なんでも、社長にぴったりのぼうしを
手に入れたそうなんです。
へー。
「あかちゃんのぼうし」かぁああ。
今日はの誕生日だもんね。

なんか、預かっちゃったんですけども、
どうやって社長に渡せばいいのかなぁ。
とりあえずずっと門を開けておこう。