ナイルさんのおうちの横に、
ある公共事業をつくろうと思ってます。
そのために、花壇を撤去しました。

翌日、花壇は撤去されていたのですが、
お花はそのままのこっていました。
いったいどんな工事方法で撤去したのかしら？

屋根を残したまま解体する赤プリみたいで、
ちょいと気になりました。

釣りが好きと、
これまで何度も言っておきながら、
釣り大会を忘れてしまった。
大ショックです。
熱が冷めた？
ほかのことで忙しかった？
いや、全然そんなことはありませんでした。
ただただ、忘れてしまったんです。

ああ、もう潮時か。
「釣りが好き」を
アイデンティティにするのは、
やめたほうがいいのかもしれない……。
村民にも
「ガーデニング好き」と言われちゃってるし、
違った道を考えてみてもいいのかもしれない。

ためしにマイデザインを作ってみたけれど、
どうでしょう。
カッコも、釣りベスト＆ジャージスタイルから、
漫画の神様にあやかって、
ベレー帽できめてみました。
しばらく、マイデザイン作りにも
励んでみたいと思います。

ローランに
村の木の前で会いまして、
ずっと顔をべろべろされ続けながら
話をされました。

「アタシ、ローランと
　もうすですが」

べろべろ　べろべろ

「これでよかった！」

べろべろ　べろべろ
べろべろべろべろべろ


‥‥よくない。気分が。
ぜんぜんよくないよ。

お店でひときわめだっている「かんじＴシャツ」。
漢字で「森」って書いてあるんです。

とてもいいんですけど、着たくはないかなー。

今まで博物館にはほとんど化石しか
寄贈していなかったのですが、
少し前に、いつも釣れるような魚ではなくて
クリオネを釣り上げたので、
記念にと思って寄贈していたのでした。

それ以来たまに、クリオネを見に博物館に来ています。

幻想的で、かわいいなぁ。

どうぶつの森は、
季節ごとにいろんなイベントがあります。
クリスマスとか、お正月とか、釣り大会、
流星群が流れる夜、なんていうのもありました。

しばらくこういったイベントがないと、
ちょっとさみしくなってしまったりもするので、
画像1枚めの、トンファンの話には、すごーく同意！

そしたらトンファン、
「自分で楽しいきかくを考えるといいよ」というのです。

ええっ、そんなことできるの！？
じゃあ村全体で雪まつりとか、クイズ大会とか、やりたい！

村役場で申請できたりするのかな？と
わくわくしていたら、

トンファンから出たイベントの候補は
「トンファンとの対談」
「トンファンのお宅訪問」‥‥
自分中心のイベントばっかり。

お、俺様キャラすぎる‥‥！

しかもいっつもトンファンとはおしゃべりしたり
おうちに遊びに行ったりしてるじゃーん。

軽く心の中でずっこけました。

以前、マイデザインをつかい、
村全体にグレーの石の道を
敷き詰めました。

ただ、
マイデザインの道路の難点は
「つい消してしまうこと」。
雑草を抜こうとしたときや
落ちたものを拾おうとするとき、
間違ってよく消してしまうのです。

最初は消すたびに
ちゃんと敷き直していたのですが、
あるときから面倒になって、
そのままにすることが多くなりました。
完成した状態を保てない自分に
「だめだなあ」なんて、思いながら。

‥‥と、今朝見ると、
消してしまったところに、
紫のかわいいスミレが。
なんだかそれを見て、ふと、
意外にも、
荒れている自分の村の道路のことを
「これもいいじゃん？」と思えました。

道を敷き詰めたばかりのときは
きれいな状態が「完全」なので、
消してしまった場所は
ただの「不完全」な場所。
でも、時間が経って、花まで咲くと、
「むかしちゃんとつくった道が
　いい具合に時間を経て変わった場所」。
つまり、
時間がつくったかたち。
そして、これはこれで
「あ‥‥かっこいいかも」
そんなものとして、見えてくる。

ゲームの中で
「時間の経過」ということが
「きれいな見た目」に勝ることがある、
と気づかされるなんて
思いもしませんでした。

ほんと‥‥すごいなあ。
とまあ、それだけなんですけど。

いや、すごいなあ。

どうぶつの森をはじめたとき、
村民からもらった
家具や服を売ったり、手放したりすることに
とっても抵抗がありました。
いまでは収納スペースの関係で
すこし割り切って考えられるようになりました。

しかし、アヤスミスの「はは」なる人物からの
贈り物はいまだに手放すことができません。

誕生日には「こうふくのき」、
新年には「だるま」、
村長になったときには「はなわ」でした。
はなわを贈るなんてハイセンスな「はは」だなぁと思いつつ、
地下の倉庫におきっぱなしなんですけど。

「はは」からの贈り物はたいせつにしちゃうものですね。

新人ちゃんがやってきました。

なんと、にこにこり村から
引っ越して来たと！
おおおーーー。
どうなのどうなの、にこにこり村って。
ちょっと不気味って言われてるんだけど、
住んでた身としては、
どうだったの！？

いろいろ根掘り葉掘り
インタビューしてみたいです。

よろしく、ネッ、トミ。

村には、ときどき落し物が
落ちています。
村人たちに
「あなたのじゃない？」
と聞きまわり、
落とした本人を探すのも、
村長の役目。

あ、いたいたダルマンだったのか。
えーーーーーーー！
ダルマン、それ大事すぎるよー。
えーえーえー！

ああびっくりした。