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2013/01/15 10:05
いけずう。
遊びに行くと、
毎度邪魔者扱いで、
なかなかやさしくしてくれない
リセットさん。
ぜんぜんかまってもらえないので、
トイレで、いろいろな
ネタをやってやりました。
へっへっへ。
でも、ぜんぜんかまってくれない。
ちきしょー!
かまってくれーーーー!
リセットのおっさーーーーーーん!
2013/01/15 06:14
ひとりの遊びと
つながる遊び。
おいおいいまごろそんなこと言うなよ、
という感じがしないでもないのですが、
ぼくにとって、ほかの遊び手と
つながってゲームを遊ぶことは、
それ全体が少々「やっかいなこと」なのです。
だから、おいおいと突っ込まれつつ言えば、
『とびだせ どうぶつの森』も、
ほんとには、ひとりでやってたい、
という気持ちがあります。
って、おいおい。いや、ほんと、すいません。
もちろん、みんなと遊ぶことは楽しい。
近所のカフェにランチに行ったとき、
とみちゃんの提案で4人で南の島に行ったときの
「ほんとに旅行に来たみたいだ!」という興奮は
これまでのこのゲームにおける明らかなハイライトだし、
10歳のあーちん先生といっしょに
崖に並んで無意味に魚を見せ合ったときの
「友だちと成り行きで遊ぶ痛快さ」は
くだらなくて、かけがえのないものでした。
けれども。
実もフタもない言い方をすれば、
それは、ゲームじゃなくてもかまわないのだと思う。
ほかのなにかの遊びでも、
いや、遊びじゃなくて会ってただ話すだけでも、
楽しいメンバーと楽しいタイミングで接点を持てば
それは夜通しゲラゲラ笑っちゃうくらいに楽しい。
昔から、ほそぼそとではあるけれど、
それなりに長くゲームを遊んできて、
「ゲームはひとりで遊んでいるときに
もっともゲームとしておもしろい」
というふうにぼくは思っている。
それは、以前、ちらっと書いたことのある、
ぼくの思うゲームの原則のようなものだ。
スポーツゲームや格闘ゲームやボードゲームで
誰かと遊ぶことのなかには、
缶蹴りやドッジボールや麻雀と同じ種類の
楽しさを見いだすことができる。
けれども、よくできたゲームのなかに
ひとりでふわふわと潜っていくような楽しさは
ほかの遊びとはあまり共通しない。
いうまでもないけど、
どちらの遊びのほうが優れているとか、
おもしろいとか、そういうことではない。
ただ、「ゲームらしさ」ということでいえば、
ぼくは夜中に南の島で珍しい甲虫を捕獲しつつ
海上にサメのヒレを見つけたときの
ピリッとする感覚のほうを挙げる。
一方、誰かの村に遊びに行ったり、
遊びに来た誰かが通りそうなところに
落とし穴を仕込むというようなことは、
ちょっとした頭の切り替えが必要だ。
「そういう遊び」として臨まなければならない。
すごく正直にいえば、
ひとりで自分のルーティンに
気持ちよく沈んでいくことと比べれば、
それは多少なりとも負荷がかかる。
だから、ほっとくと、ぼくはひとりで遊んでしまう。
誰かが「遊びに行くぜ」と声をあげれば
よしきたとベッドから飛び起きたりもするけれど、
ほっとくと、ひとりでだらだらと遊んでしまう。
水が低いほうへ流れるように、
ぼくは「ラクに遊ぶ」ほうを選んでしまう。
いま、世に数多あるゲームや遊びは、
「つながる」ことを価値として上位に置く。
みんながみんなつながることを喜ぶでしょ、
という前提のうえに組み上げられている。
その潮流にぼくはしばしば違和感を感じる。
書いたように、つながることがイヤなのではない。
むしろ、つながることはとても楽しい。
ただ、それは種類の異なるおもしろさだと
ぼくは思っている。
だから、わがままな遊び手として
好みを言わせてもらうなら、
つながりたいときにつながりたいぶんだけつながりたい。
そこのイニシアチブは自分で持っていたい。
ゲームにも、ほかのプレイヤーにも持たれたくない。
それは、ぼくの好みであるけれど、
ほかの人も同様に「つながること」に対して
好みがさまざまにあるのだと思う。
その多様性に対して、
みんながつながることをうれしがるだろうという前提は
なんというか、とても乱暴に思える。
もっと言っちゃえば、それはつくり手の都合だろう。
『とびだせ どうぶつの森』は、
ひとりを尊重してくれるゲームだと思う。
フレンドコードを交換した相手とでないと
つながることができないというような
通信上の仕組みばかりでなく、
コンセプトとしても、システムとしても、
ひとりでなにをしてもいいということが
ほんとうの意味で肯定されているゲームだと思う。
そして、ゲームのその姿勢に信頼がおけるからこそ、
つながることがより豊かな要素として組み込まれる。
その、気の遠くなるような気遣いと、
幾重にもはかられたであろうバランスを、
遊べば遊ぶほど、ぼくは希有に思う。
おしまいに添えるけれど、
糸井重里の、しげちゃんとしての遊びは、
「ひとりの遊び」と「つながる遊び」を
愉快にかき混ぜて曖昧にするもので、
ぼくにとってとても新鮮だった。
だって、しげちゃんは、
誰かがそこを訪れることを前提にひとりで遊んでいる。
そしてそれは糸井重里のみが成し得ることではなく、
このゲームにあらかじめ含まれた要素だ。
いまや、たくさんの人たちが
家具の配置やオリジナルデザインを駆使して
「つながる」を前提にした「ひとり」という
「しげちゃん的遊び」を楽しんでいることが
それを証明している。
そして、気づけば自分にも同じ動機が明らかにある。
そういえば、かつて糸井重里は、こう書いていた。
「『ひとりぼっちだなぁ』という感覚は、
きりきりっと寒い冬の夜の、
北極星の光のようなものじゃないのかなぁ。
そのほのかな光が見つけられてないと、
じぶんがどこにいるのかわからなくなっちゃう。
『ひとり』が、まずはすべてのはじまりです。」
そして、
「Only is not Lonely.
ひとりであるということは、孤独を意味しない。」
とも。
2013/01/14 20:11
ケイト
さいきん、いちばん人が変わったのは
このケイトです。
急速に親しみを増しているぞ。
そしてついに今日、「おおきに!」が出た。
「まいど!」と返したかったです。
2013/01/14 19:02
あれれ?
公共事業の完成お披露目会は、
盛大に祝うのが、
村長の仕事のひとつ。
今回も、しずえちゃんに頼まれたので、
出席したら‥‥あらら?
いつもは、村のみんなが
4人くらい集まって、
一緒にクラッカーとかやってくれるはずなのに。
一番下の画像は、
別のときです。
こんなに来てくれるはずなのに‥‥。
今日は誰もいないの‥‥?
なんで?
真夜中でもないのに?
さみしかったです。
村長の支持率、大丈夫かなぁ。
急降下なの?
かなしいわ。
2013/01/14 14:14
男の子の展示
博物館の2階に、
知らぬ間に展示ルームが
あたらしくオープンしていました。
それは息子(14歳)が開いている展示でした。
私の展示ルームは、お洋服とはにわでいっぱいです。
いやぁ、男の子はやっぱりちがうね。
2013/01/14 12:52
おおおお、お、おうかん!
ある日、
いつもの様にエイブルシスターズへいきました。
あ、あれは‥‥
あああ、あああ、ああ、
おお、お、おお、「おうかん」だ!
ま、また売ってるー!
どうせ、
「なぜか買えませんでした」ってオチだろうって?
ふっふっふ。
これまでの僕とは違いますよ。
こんなこともあろうかと、ちゃんと貯金して、
この日を心待ちにしていたのです。
郵便局へ走り、きっちり100万ベルほど下ろして、
念のために試着して、
王になった時の喜びをシミュレーションしつつ、
ばーんと120万ベルはたいて買いましよ。
こんどはなぜか買えないなんてことはないぞー。
やったー!
これで王様になれるーーー。
家に帰って、さっそく着替えました。
これでもう、誰がどこからどう見ても
正真正銘のおうさまです。
気が大きくなって、
いろいろなお店の商品を買い占めました。
あー、うれしい。
念願のおうさまになれたー! いえーい!
2013/01/14 12:06
変わるわよ
ふと、あるコーディネートを思いついたので、
駅で着替えることにしました。
最近は、ガーデニングにはまっており、
上下ジャージのスタイルで
過ごしておりました。
気ままな一人暮らし。
穏やかな村での変わらない日々…。
それは、なにものにも代えがたい、
幸せな時間でした。
でも私、それを捨ててまでも、変わるわ!
変わってみせる…!
そして、あらたな世界へ踏み出すの!
カンフーなふくに
白いソックスと黒い革靴。
そしておだんごあたま。
こうして、中華少女としての
生活が始まった。
こんなに変わってしまったんだもの、
これでだれも、私が村長だとは気づかないわ。
みんなが村長、村長、って呼んでくれたっけ……。
もう、それも過去のものね。
せっかくだし、中華料理でも作ろうかな?
ところで、冷蔵庫って、
家具や服もしまえるのよね。
そのうえ、駅のロッカーともつながってるなんて……
便利だけどふしぎだわ……。
もちろん、中華少女は、
カンフーっぽいこともできるのよ。
見て。あんまりうまく撮れなかったけど、
どう見ても、跳び技を決めてる。
たまに、アジアなシリーズ家具をそろえている
お家を見たりすると、
2階からジャッキーが落ちてくるんじゃ!?
って……あんまり思った事はないけど、
私はジャッキー・チェンさんが大好きです。
ああ、この私のカゲ、
おだんごあたま、
大きな耳のどうぶつっぽくも見える。
新鮮だわ。
あ、セルバンテスくん。
「よう、サユミ!」
ってあれ?やっぱわかる?
頭の形がかわっても?
なんだチミは、ってか!?
そうです、わたしが村長のサユミです。
2013/01/14 10:59
複雑な思い。
自分の村でも、
南の島でも、
なかなか捕まえられないのが、
フナムシ。
(みんなもそうよね?)
すっごい、カサカサしてて、
なかなか捕まえられないのですよ。
でも、最近調子がよくて、
コツをつかめたのか、
フナムシを捕まえまくっています。
でもね、捕まえても、
すっごいカサカサ動いてて、
けっこううれしくないです。
でも、捕まえられたこと自体は、
うれしいです。
複雑な思いです。
しかし、わたし、
どうしていつも目つぶっちゃうのかしらん。
2013/01/14 10:34
青空ホテル。
野外ツインルーム。
わたしは、なんにつけても、
「予備」が大好きです。
旅行などのおみやげも
つい「予備」を買ってきます。
(やすければね。)
そうした「予備」が家には
たっぷりあります。
その「予備」好きの修正を
村でも発揮してしまいました。
何の気なしに。
村の公共事業で、
ハンモックの「予備」を
おもわずつくってもうた。
まあいいか。
なんか、夏になったら、
カップルや友達などで
野外で星をみながら寝るのも。
ま、じゃ、そこ、
だいふく村の青空ホテルってことで。
7月くらいから予約受け付けるわ。
(うそ)
2013/01/14 10:31
ここのところ
私は毎晩
フンコロガシと格闘している。
昨夜の成果は0匹。完敗。
いけずう。
毎度邪魔者扱いで、
なかなかやさしくしてくれない
リセットさん。
ぜんぜんかまってもらえないので、
トイレで、いろいろな
ネタをやってやりました。
へっへっへ。
でも、ぜんぜんかまってくれない。
ちきしょー!
かまってくれーーーー!
リセットのおっさーーーーーーん!