東京出張でびっくりしたこと。
それは、すれ違う人数の多さ。

いままで住宅展示場の新しいお家は
２日に１件あるかないか。
展示場もまばらに家が建っていたのに、
一日で、たった一日で、
展示場がいっぱいに！

東京って人が多いなー。

それはそうと、私、ついに
ビンゴ、しました。
毎日ゆきだるマンを作り続けて、
これが初のビンゴです。
長かった。ほんとうに。

ゆきだるマンの言葉がしみる。

新入りのボルトという、
なぞの鳥？　にはなしかけたら、
一緒にフィナーレを飾ろうという。

掲示板に黄色い鳥がとまってるので、
確認してみると、
カウントダウンのイベントの
お知らせがでていた。

村長、情報遅すぎ。
でも、たのしみだなあ。
若いころとちがってね、
村長おばちゃんになっちゃったから、
年越しにでかけるとか
しなくなったからね。
ことしは、ちみたちと
一緒っていうのもいいね。

でね、このボルトさんって、
好きな飲物がチャイだっていうのよ。
うちの村にはね、
あきらかにインド人の
「デリー」という猿がいます。
わたくしが、インドにそれなりに
親しみを感じているということが
どこで本部にバレたのか‥‥。

というか、本部ってなんだ？

スガノさんにもらった
ひとつのたけのこ‥‥。
「家の周りに竹やぶを」
とおもって、
コツコツ植えてきた。

竹やぶはできたぞ。
家の周りは、
はっきりいって竹だらけだ。

よいか？

一つたけのこを植えると、
三日目にたけのこがひとつできる。
そのたけのこをうえると、
次の三日目に、たけのこは2つだ。
そして、そのつぎは、4つ。
そして、そのつぎは、8つ。
そのつぎは‥‥
というように増えていくわけだ。

あ、ちなみに、たけのこは土中にできる。
ほりおこさなければ、
その場所の条件がよければそのまま育つ。

「たけのこは貴重」
という頭があるから、
どんどんとこれをうえて、
どんんどんと竹やぶが広がる。
止めどなく竹やぶが広がる。

植えなおさないという選択肢もある。
つまり、
一定の間隔でないと竹は育たないから、
植えなおさなければ、
たけのこは枯れてしまうので、
広がりを抑えられる、のか？

どうなんだろう。
条件がよければ、どんどん育っちゃうので、
つまりは、ほったらかしにすると、
村は竹でうまっちゃうんじゃないのかなあ。
やってみないとわからないけど。
なんか、竹ってこわいわね。

ジンベエザメを釣りあげた！

「ギョエーッ！！！」って叫ぶの、
憧れだったのよ。

ああ、大きいなぁ。

釣りあげた喜びの顔が、見えん。

博物館に寄贈に行った。

フータの顔も、まったく見えん。
（フータに対してななめに立っちゃったのが悪かった）

アセロラちゃんがアヤスミス邸に
あそびにきてくれました。

「アヤぷりちって、自分の家より　ホッとするね。」
って、よろこんでくれました。

でも、よくよく話をきいてると、

「アイスホッケーをしたあとで食べる
　コーヒーゼリーみたいなニオイがして
　落ち着く〜」

と。

アセロラちゃん、
おおよそアイスホッケーしないでしょ！

みなさんご存知でした？！
ハチ、捕まえられるんですね。
ずっと知りませんでした。

ハチと蜂の巣をセットにして売ると、
3000ベルに。
ハチとの勝負に勝った気がしました。
ハチを駆除したってことで、
村長の株もあがらないかな。

住宅展示場のあちこちの家に
置いてあるのを見て、
「うちにもほしいなー」と思っていた
けけレコード。
（たぶんこの大きさは
　レコード、ですよね？）

どうやって手に入れるのかと
思っていたら、
なんと、ここ２日、
まめつぶ商店で
売っているではないですか。

ジャケットも非常に可愛くて、
ひとつひとつ違うのが、うれしい。
これは集めたくなっちゃいますね。
レコード・コレクターって、
こんな気分？

明日も売ってるといいなー。
ちょっとずつ集めて、
レコード部屋とかつくりたいです。

こちらのや、こちらのの
報告にもありますが、
クリスマスイブの夜はサンタになって
村民にプレゼントを配ってまわりました。

きっとそういうイベントがあるのだろうと
プレイヤーのみなさんはうすうす
予感されていたと思います。
というのも、12月に入ってから
村民がやたらクリスマスの話をするし、
「プレゼントは『かでん』を
　お願いしようと思っている」
「いろでいうと『みどり』がいいな」とか、
やたらプレゼントの内容が具体的だったり、
エイプルシスターズにサンタの衣装が売られていたり‥‥。

「ここは、クリスマスにサンタになって、
　みんなに喜んでもらうのも村長のつとめ！」
と、一念発起。
村民たちのほしいものを聞き出してすかさずメモし、
夜な夜な住宅展示場へおもむいて
村民たちがほしがっているという
楽器や、ピンクのランプ、
グレーのじゅうたんなどを探しまくりました。
もちろん、支払いはわたしのお財布からです。

プレゼントするものは、きちんとラッピングもしました。
ラッピングをすると、中になにが入っているか
わからなくなってしまうため、
ごっちゃにならないように、手紙に貼り付けて保管。
準備万端、いつでもこいっ！　クリスマス！

クリスマスイブ当日。
朝からウキウキでサンタの格好をして外に出たら、
ムードがないと言われてしまいました。
た、たしかに。空回りしてしまった。

気を取り直して、夜に再び参上。
「トナカイのジングルくんが探している」と
いわれ、ジングルくんの元へ。
そしたら「サンタのふくろ」を託されました。

‥‥ん？　嫌な予感。

聞くと、
村民のほしいものがつまった
魔法のふくろだというじゃありませんかっ！！



な、な、な、なんですとーーー！



ま、魔法のふくろ、ですとーーーー！



そ、そうなのかぁ‥‥。
プレゼントは購入して用意するものと思っていた
わたしの考えが、夢がなさすぎたんですね‥‥。
コスプレの小物として、
サンタのふくろだけ売られていないことは、
ちょっと気になっていたんですけどね‥‥。

唯一の救いは、
わたしが村民のために購入したものと
サンタのふくろに入っていたものが
けっこう当たっていたところです。
でも、わたしが選んだプレゼントのほうが
絶対にいいと思うものもありました。
（村長としての、プライド）

でも、村のみんなが喜んでくれたので、
それでイッツオールオッケー！
いいクリスマスでした！

凸版の藤井さんに教えてもらった
「花を市松模様に植える方法」
を試してみました。

朝起きてすぐ、確認。

ピンクの花が、ここにも。ここにも。

うーん、たしかに
いつもより多い‥‥気がする！

わたしは雪だるま作りがかなり苦手なのですが
それでも、何日かに1回は、
成功するようになってきました。

ごろごろ転がして、ひょいっと乗っけて‥‥
じゃーん！！

ところが、ゆきだるママは
いまいちバランスがお気にめさなかったようです。

とりあえず作るだけでいっぱいいっぱいなので
バランスとか気にする余裕がなかったんだよー。
ごめんよう。

うーん。雪だるマスターへの道は
なかなかきびしいのう。