あ！切り株にハナコさんがすわってる！
村民が切り株に座ってるの、はじめてみました。

どうしたのかな？と思って話しかけたら、
「ちょっと、一休みしてたの」って。
あぁ、かわいらしい。

ん？でも、さらに話すと。。
「は〜、疲れちゃった。最近低血圧ぎみなのよ、アタシ」って。
急におばさんぽいから。。。

外は寒いんだから、
おうち帰ってゆっくりやすんで、ハナコさん。

わたしは、
R・パーカーズの
本日の高額買取商品の看板を
チェックするのが大好きです。
果樹園の果樹は
高額取引のときしか
引き取ってもらうことはいたしません。

先日は、「かべがみ」が
高額取引商品でした。


‥‥ということは、だよ？？

たぬきのスーパーで
かべがみを買って、
R・パーカーズで、
かべがみを売ったらどうなるの？

もしかしてりざやが‥‥。

やってみよう！

‥‥やっぱダメか。
そんなにいいはなしはないよな。
がくー。

おとといの夜のこと。

村民のみんなといっしょに流れ星を見ました。

流れ星が見れたのがうれしかったのか、
その後みんなが踊りだしました。

村民のみんながうれしそうだと、
村長のわたしもうれしいです。

うちの村の仲間、コユキちゃんが
お誕生日をむかえました。

お誕生日当日、おうちにあそびにいくと
トミくんとパーティー中。
なんでも、前日から準備してたんだとか。

ふたりともニコニコ踊ってて、かわいい！！

とくに用意なく訪れてしまったのですが、
主役に「それ、プレゼント？」と訊かれてしまい
やむを得ず、
たまたま持ってた「しょうかき」を
プレゼントすることに‥‥。

「しょうかき」って、
全然コユキちゃん家に合わないよなぁ、と
思っていたのですが
やっぱり、
「アタイ、こういうの
　あんまり目に止まってなかったから
　チャレンジしてみるわ！」と
言われちゃいました。

ごめん、テキトーなプレゼントで！
ほんとうはもっとステキなのを
持ってきたかったの〜。

でも、やさしいコユキちゃんは
「ユミエちゃんに祝ってもらえることがうれしい」
なんて言ってくれるのです。

ほんとうにいいコ‥‥。
次回、プレゼントするときは、
ちゃんとしたのを持ってくるね。

風邪をひいてしまったので、
森をやりまくれるか？　と思ったのですが、
まったく進められませんで、
おとなしく寝ていたのですが、
わが、こんにゃく村にの
博物館にも２階がようやくできました。

これで、村に散らかしていた
ハニワが展示できるぞー！
やっほ〜い。

というわけで、
「どぐう」の絵を描いて、床と壁に貼り、
ハニワで道を作り、
ハニワ室ができましたー。
わーいわーい。
思いのほか、
「どぐう」がかわいくできたので、
調子にのって、QRコードにしてみました。
もしも、もしも欲しいと思ってくださる
奇特なお方というか、
お変わりものなお方は、
どうぞお持ちください！
やわらかい色合いが、
お部屋を彩りますよ？？
え、いらないって？
まあそう遠慮せず。どうぞどうぞ？

ナイルさんが、村に「イルミネーションなアーチ」がほしいと、
村長秘書であるしずちゃんに訴えてくれました。

ということは、
公共事業として、イルミネーションなアーチを
つくることができるってこと！

わーい、うれしい。
ナイルさん、グッジョブ！！
このシーズン、イルミネーションは必須アイテムですもの。

しずちゃんのところにいってきまーす。
どんなアーチなのかな？たのしみ。

「CLUB 440」にあそびにいくと、
なんだか話の流れで、ししょー（元芸人）が
昔のネタを見せてくれることに。

でも、ししょーの笑いは、
わたしにはわかりませんでした。
写真2枚めの、ステージと客席の温度差が
ふたりのテンションの違いを
物語っているようです。

ん？
でもなぜか、ししょーから
ネタ帳をもらっちゃったよ？

そして、わたしも
ししょーの芸「くしゃみ」が
マネできるようになってる‥‥。

いつにまにか弟子入りしちゃったみたい！

ながたさんが、
12月22日のイベントのことを
こくちしていました。

わたしも係として、
その日は出動します。

それは何を意味するかというと、
すれ違った方の
住宅展示場にもぎこの家が
出現するということにほかなりません！

現状我が家は、
出現されると困るんです！
物置同然ですからね。
障子をめぐらしたでっかい倉庫
というていですから。

一大事ですので、
こちらも、カブで
がっぽり設けた資金で、
家の増築をはかる所存です。

わーわー。
いそがなくちゃいそがなくちゃ。
なんていいながら、
能面そろえちゃったりもしています。
お面、もっとないのかなあ。
前回、お面があっても興味はなかったけど、
今回はバリバリ購入。
なんでだろ？　とおもったら、
リアルもぎこも最近
お面コレクションを始めたからだ！


いやいや、お面の話じゃなくて！
わたしは見栄っ張りだから、
家を、家を、どうにかせなあかん！

たいへいたくんが、
「ファンレターがとどいたぞー」と
自慢してきました。

だれからだろう？と思ったら、
あこがれの村・バカールの先輩からの、
ステキなお手紙でした。
しかし、これどうやって手紙送ったのでしょうか？
わたしも他の村に手紙をだしたいな。

「オマエもこのくらい熱いメッセージぶつけてこい」って
言われちゃいました。。
最近、手紙書いてなかった。。ごめんね。

そして、その夜に、また自慢してきました。
たいへいたくん、よっぽどうれしかったんでしょうね。
スガノ先輩、
「意外とマメなんだよな、アイツ」っていわれてますよ。

しばらく前に、
あーちんのくまお村に行ったときのこと。

村長のあーちんは留守にしてて、
村民のサクサクがいたのだった。

村民のサクサクとは、
つまりあーちんのママなのだ。
もちろん遊ぶ。
遠慮なく遊ぶ。
最近二人とも、
くまお村に馴染んできたらしい。

今日はそのサクサクと
くまお村に出来立てほやほやの
CLUB444に遊びに行った。

で、踊りまくったのだ。

こんぶはちなみに、
この日はじめて踊りを覚えたのだ。

それまでダッシュして急に切り返すときの
あの「キキーッ」っていう急ブレーキを
いかにダンスしているかのように撮るかを
大真面目に取り組んでいたのだった。

次こそ、自分のベルサイユ村のCLUB444で
この踊りを披露したい。