るんるんで歩いているツバクロに呼び止められ、
新しいあだ名の提案をもらいました。


「ユミボンバー」
コレで決まりだろー？


‥‥‥‥。

『女々しくて』という曲が、
頭をよぎりました。

寝不足になるまで考えてくれたのは
とってもうれしいのですが、
きっとみんなの記憶に強く残るあだ名なのですが、
わたしはもっと、かわいいあだ名がいいな。
ちょっと、遠慮させていただきまーす。

カフェが誕生しました。
わたくし、コーヒーがのめないので、
あまり、思い入れはないのですが、
村民がよろこぶっていうので、がんばりました。

まわりになにもないところに建てましたので、
なんだか殺風景でさびれた印象になってしまいました。
これじゃ、繁盛しないかも。。。

とりあえず、花を植えて。。。
うん、すこしは華やかになったかな。

そして、得意のマイデザインのレンガの道を
配置しました。

どうでしょう。
なんかおしゃれカフェっぽくなりました。
みんな、お茶しようよー。

私は博物館のフータと同じく
虫に親近感をもつタイプではありません。

でもね、フンコロガシだけは別。
前の「どうぶつの森」でも、部屋に
フンコロガシコレクションしちゃったんだもの。

「フンコロガシ、いつ出てくるのかなぁ」
と思っていたら
雪玉の下に、それらしき姿を発見！
ころがしとるよ！

でもね、どーしても、うまく採れないのです。
網が上手に虫にかぶらない。
姿を５度ほど見ているのに、未採集。

くやしいので雪だるまをつくりました。
黄金比とほめられた。

ちなみに、女の人の雪だるまもいる。

今日の朝に博物館にいったら、
フータが悩んだよ。
わー。
ついにー。
ついにー。

うちの村にも
公共事業の「カフェ」がー。

こんなにうれしいことはありません。
今週のアヤスミスの村での
カブの高騰でがっぽりもうけたぶんで、
すぐに寄付完了！

カモーン！
鳩のマスター！

わたくし、
村にいるさるのデリーさんが
かなり好きなので、
彼が引っ越すといったときは
ポリシーをまげて
止めに入ったくらいです。

そのデリーさんが
プレゼントをくれるというのです。
うれしいじゃないですか。
愛が伝わったと思いましたよ。
しかしながら、
もらえたのは、
ちゅうかなTシャツでした。

あ、あ、ありがとう‥‥。
正直要らない。

しょうがないんで、
博物館の２Fに飾っときます。

アネゴ肌のくま、アネッサから
いきなり話しかけられました。

「他の村のダチから
　すごいこと聞いちゃったんだ‥‥」

なになに？
ん？ナワバリ争いの話？？

たしかにうちの村は平和だけど、
ほかの乗組員の村で
ナワバリ争いがあるなんて、
はじめて聞くなぁ‥‥。

と思っていたら、
じつはアネッサ、
「引っ越しをするよ」と言いにきたのでした。

ええっ！
自分を鍛えるために引っ越しちゃうの？

やだやだ！と思って引き止めてみたところ、
けっきょく、まだ村に残ってくれることになりました。
よかった〜。

ナワバリなんてない、のほほんとした村だけど、
これからも仲良くしようぜ！

それにしても、引き止めたときの
アネッサの驚きっぷりが、予想以上でした。
いいリアクションするねぇ。

昨夜、夜空にオーロラが。

きれいー。うっとり。

いやあ、雪が降るようになってから
たのしいったらないです。
じつはひじょうに飽きっぽい性格の村長。
釣りも泳ぐのも素潜りも虫とりも
なーんか飽きちゃった
（ていうか、熱中しすぎて燃え尽きた。
　すみません任天堂さん）。
カッパ一家に会いたいわけでもないので
（ごめん、カッパファンのみなさん）
すっかり足が遠のいた南の島。
性格的に、そのうちまたマイブームが
復活するのはわかっているので、
行きたくないときは積極的には行きません。
ノルマじゃないのがこの森のいいところ！

しかし、ちょびっと飽きてきたのも事実‥‥、
と思った矢先ですよ、雪が降りはじめたのは。
そして、フンコロガシがころがす
雪だまが出現しはじめたのは。

なんというタイミング！
すばらしい！
雪だるまつくれるじゃん！

ということで、すっかり雪あそびに夢中の村長。
静岡出身なので雪に馴染がまったくなくて、
雪あそびがド下手なのですけど
（しょっちゅう、壊しちゃう、雪だま）
それでもなんとかきれいにできるようになりました。
ビンゴ、たのしー。

そして、キャンプ場は、テントじゃなく
「かまくら」で逗留するお客様が。
夜になると光ってきれいなんだ。
すぐいなくなっちゃうんだけどね。

公共事業では、ピラミッドができました。
その前にストーンヘンジもできた。
なんかね、宇宙とか宇宙人とかに
興味のある住人がいてね、
つくれつくれって言うんだよ。
まさか宇宙人来ないよね。まさかね。

リセット監視センター、
略して「リかセン」のドア
（というかマンホール）が開いてたので
入ってみました。

事故（ソフト抜いちゃったりとか）
でもないかぎり
滅多に無茶な終了をしないわたくし、
「リかセン」のリセットさんの
出番はございません。
どうしていることか。

さてまずは、トイレ借りて、と‥‥。

リセットさん、
ちょっと元気がない様子です。
「仕事がなくて、
　体がなまった」
と。

そりゃ、すまないねえ。
で、腹が出ちゃって、
何が困るって、わかるか、と。

そりゃ、くつしたが履きづらいとか、
くつひもを結ぶのがたいへんとか、
あぐらをかくと邪魔だとか、
そういうこと？

リセットさんの場合は
「足の爪」だそうです。
わかる、わかるよ。
ほんと、切りづらいんだよ。
まっすぐ切れないから、
あぐらをかいて、
足をぐいっと手前にねじまげて、
斜めから、切るんだよ。
風呂上がり、とても人には
見せられない格好だよ。

と、すっかり共感してしまいました。
まあ、なまらないていどに
ときどきはリセット‥‥しないよな。

我がぺんぎん村にも雪が降るようになってきました。

ついつい、「寒い、寒い」と口をついて出てしまいますね。

そんななか、アイーダちゃんは、
「寒いと思ったら　負けだ！」と、
いつも気合じゅうぶん。

先ほどは、いっしょに声出ししました。

「寒く、なーい！
　寒く、なーい！」

よろしければ、みなさんもご一緒に。

「寒く、なーい！
　寒く、なーい！」


‥‥アイーダちゃん、ほんとは一番の寒がりさんなのかも？？