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キミも、あなたも、とびだせどうぶつの森

suzuki
2012/12/10 11:49

ボブちゃん。

前からちょっと気になってたんですけど、
ボブの服装って、
今年、流行る予定だったけど、
ある方のブレイクではやらなかったデニムのそでなし?

しかも、すでに着てるのに、部屋にもう一枚飾ってる!
そうなってくると、さすがにワイルドだね!
sugano
2012/12/10 08:44

すれちがい通信

週末、神戸に出張しました。
お昼休みにカフェで「森」をやっていると
「スガノさんですよね?
 あの、すれちがい、していただけますか?」
とかわいい声が。

おお!
もちろんですよ。
ていうか、もうしてるよきっと!

そして、持っていらっしゃるのはなんと
「とびだせ どうぶつの森パック」のDSではありませんか。
うわーん、欲しかったんだけど
私が買おうとしたときは売り切れだったんだよーん。
いいなぁいいなぁ。

ちなみに、おかあさんが手にしているのは
GAMEBOYですよ。
娘さんはいま「MOTHER」もやってるそうです。
すごい。

ちなみに、
いっしょに神戸にいた「しげちゃん」とも
すれちがいができたそうです。

いそがしいときも、合間に「森」。
仕事に戻らなきゃ、とハラハラしていると
かっぺいはそれを察して歌を切り上げるんですよ。
へーーーー! でした。
nagata
2012/12/10 03:06

「はにわ」的なるもの。

深夜に思うのだ。
「はにわ」とは、なんであろうか。

置物といえば、置物である。
家具といえないこともない。
が、あれほど多種にわたる意味を問われると
うまく答えることができない。

「はにわ」がなければならない理由はない。
「はにわ」が万人が愛されるとも思えない。
「はにわ」はあたりでもないし、はずれでもない。

諸君、「はにわ」とは、なんであろうか。

記憶がたしかなら、「はにわ」は
2001年にニンテンドー64用ソフトとして発売された
初代『どうぶつの森』から存在する。
どうしてあるんだろうね、「はにわ」は。

おそらく、合理的、機能的な面から見れば、
「はにわ」の存在意義はないだろう。
あるかもしれないが、他で代用がきく範囲だろう。
「はにわをなくさないで」と訴えるファンも
いるにはいると思われるけれども、
きっとその人にとっても一番ではないだろう。

推測する。
おそらく、ゲームの新作が話し合われるたびに、
「はにわって、もう、いいんじゃないですか」と
チームの誰かが言ってるんじゃなかろうかと。
「そもそもなんであるんでしたっけ?」と。
「こんなに数、いりますっけ?」と。
「せめてなにか役割をもたせませんか?」と。

推測を続ければ、おそらく場の面々も、
いったんは「そうだね」と理解を示すだろう。
「たしかに見直すべきかもね」と。
「まえもそういう話、したよね」と。
しかし、その合理的な意見に
チームの全員が心から納得することはない。
たぶん、「なんであるんでしたっけ?」と
存在を疑ったその人ですら、
「はにわ」の撤廃をほんとには願っていない。

いや、そもそも、
やりとりからすべて想像だけれどね。
でもたぶん、「はにわ」が残ってるということは
そういうことなんじゃないかなと思う。

思えば、ビデオゲームというものには、
とりわけ、シリーズを重ねるようなゲームには、
「なんであるんでしたっけ?」が
たくさん含まれている。
ゲームは「はにわ」的なもので満ちている。

生まれる理由や背景はいくつもあるだろう。
複数のつくり手が長期間をかけてつくるから、
遊びや隙が生じやすく、
合理性だけで律しきれないこと。
ある時期には意味のあったものが
仕様の変更などによって機能を失ったが
存在を取り去ると整合性がとれなくなるので
そのまま残ってしまうこと。
当初意味を持っていたものが
シリーズを重ねたことで意味を失い
なんとなく残って形骸化してしまうこと。
ひょいっとそれを生みだした開発者が
みんなに愛されていたこと‥‥。

人が知恵を出し合って話し合っていくと、
物事は合理的に整理されていくものだけれど、
合理性と機能性できちきちに締めつけられた
完全な世界のみを人が目指すかというと
意外にそうではないような気がする。
(そこを目指すには相当な強さが必要で、
 それはそれで尊敬すべきことだろう)

しかし、だからといって、
「はにわ」的なものが失われないことが
当然の成り行きだとも思わない。
「はにわ」の存在意義はつねに疑われ続ける。
いつもいつも「はにわ」は
風の前に揺れる灯火のようであるのだ。

「はにわ」的なものが
そこから排除されずに残り続けるとき、
理由はたぶん強い肯定からではない。
「完全に合理的で機能だけの世界は息苦しい。
 ムダであろうと、はにわを残すべきだ!」と
誰かが拳を振り上げて力説するからではない。

推測だらけの原稿の終盤に、
もうひとつ力強く推測しよう。

きっと、「はにわ」的なものが残る理由は、
「ないと、なんかねぇ‥‥」だ。
「かといって、なくすのもねぇ‥‥」だ。
「ま、あったらあったで‥‥」だ。

あるべきだという理由ははっきり言えないが、
ないときの寂しさは、はっきり感じる。
そういう必要のされ方をするものが
世の中にはあって、
それこそが、それを含む全体を
うっすらとかけがえのないものにしている。
その「ないと、なんかねぇ」という
非合理的なものこそが、
個性だったり、文体だったり、世界だったり、
意義だったり、気持ちの源だったりする。
ほんとに、うっすらと、だけど。

たとえば、ほぼ日刊イトイ新聞には
「今日のダーリン」というものがある。
糸井重里が毎日書いている原稿のことだ。

「ダーリン」というのは、
「ほぼ日」が十数年前に細々とはじまったとき、
「人が生きていくうえで使わないことば」として
糸井重里がおもしろがってつかいはじめたものだ。
はじめて「ほぼ日」を訪れる人にとっては、
わかりづらいこと、このうえない。

「ほぼ日」のモバイルサイトとか、スマホ版とか、
ページ全体のリニューアルを考えるミーティングが
社内には定期的にあって、
そこではしばしば「今日のダーリン」という
表現についての意見が出る。
はじめて訪れる人に、不親切ではないかと。
あるとき、一度、意を決して、
仮のページレイアウトにこう書いてみたことがある。

「糸井重里の日替わりコラム」

うわぁ! とそこにいる全員が感じて、
即座にそれは却下された。

そういう「はにわ」的なものが、
ゲームとこの世の中には、しばしば含まれる。
mogi
2012/12/09 22:38

夢見の館で‥‥。

今朝、なんとなく、
ぼんやりと「夢見の館」に
ひさしぶりにいってみた。

夢を提供しているので、
きいてみたら、78人の人が
弊村の夢をみてくれたそうです。
ちょっとうれしいなあ。

ついでに、知ってる人の村の夢を
みてみようとおもって、
「みつぼし村」を検索してみました。

いつもは、シェフがいて、
村のなかを走り回るので、
なんだか変な感じがしましたよ。
シェフもなんだか、
寝ぼけてて幻みたいでした。

おもしろかったー。
masahiro.tanaka
2012/12/09 17:32

ひとちがい

住宅展示場で、
あの人らしき人影を発見し、
「あ、服が変わってる!」
(12月仕様かな?)
と思ったら、
ゆーないてぃ村長でした。

赤ずきんとつけ鼻を見ただけで、
「あ!」
と思っちゃうほどに
「しげちゃん」のビジュアルが
頭にインプットされているようです。

「あかずきん」も「つけ鼻」も
単体で考えると
そんなにインパクトの強い
アイテムじゃなさそうなのになー。

さすが、どうぶつの森マジック。
shibuya
2012/12/09 15:43

よく転ぶ日

そういえば、ずっと思っていたのですが
一日に何度も転んでしまう日と、
そうでない日があります。

なんでなんだろうー?

手にもった道具が重い、とか
スカートが長い、とかなのかしら。
mogi
2012/12/09 15:33

積もるのかな?

朝、掲示板に
「おおゆきけいほう」がでていた。
その時は、
空がどんよりしている
だけだったけども、
そのうち、雪が降り始めた。

せっかくだから、
衣装も着替えて、
サンタクロースになっておく。
なんでかわからんけど、
まあいいじゃないか。
ふぉっふぉっふぉ。

そして、いま出かけてかえってきたら、
(相変わらず、DSは立ち上げっぱなしで
 出かけている。)
だいふく村には、
牡丹雪が降っていた。

このままだと、積もるのかな?
suzuki
2012/12/09 15:09

これで、うさぎになれる。

「うさぎのかぶりもの」をくれたオカムラが、
今度は「うさぎなふく」をくれました。
わーい、うれしい。ありがとう。

いちおうお返しにいろいろあげて
さっそく「うさぎなふく」を着用。
ドヤ顔で披露しました。

おしりにしっぽがついてるんですよ。
これで、もう、完全にうさぎです。
あんまりかわいいから、よそゆきにしよう。
デートとか。。。ないか。。。
masahiro.tanaka
2012/12/09 13:31

おおゆきけいほう

ふと掲示板を見たら、
「おおゆきけいほう」の
お知らせが。
明日は大雪が降るってこと?
ワヒョーイ!

現実だと、うれしさと同時に
「けっこう大変だぞ」と思いますが、
村だと「どうやって遊ぼう!」ばかり
考えちゃいますね。
たのしみです。
sayumi
2012/12/09 12:37

ぼーやだからさ

人の村に遊びにいくと、
思いもがけない物に出会いますが、
今回は何となく
見覚えのあるものに出会いました。

ゆるキャラグランプリで総合26位!
でも宮城1位!東北1位!
気仙沼のほこる地元キャラクター
「海の子 ホヤぼーや」の
顔出し看板です。
ちょっと頭の部分が
手抜きをしているようだけれども、
これはホヤぼーやだ。

ちなみに気仙沼にも、
駅をおりてすぐに
ホヤぼーやの顔出し看板ありますよ。
(やまざきさん、写真を借りました)
参加している乗組員たち。
  • スガノ
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  • やえ
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  • シブヤ
    up
  • ベイ
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  • 田中
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  • しほ
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  • キノシタ
    up
  • サユミ
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  • すずき
    up
  • わかた
    up
  • りか
    up
  • 西田
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  • おっくん
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  • オカムラ
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  • シェフ
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  • とやま
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  • さわやなぎ
    up
  • イサワ
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  • おおたか
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  • 永田
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  • ゆーないと
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  • モギ
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  • トミタ
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  • イトイ
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