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2012/12/03 11:25
夜空のこと。
夜中に、オノとスコップをもって
労働をし、
しばし休憩と夜空をみあげる。
雲が月にかくれたりするような
そういう日もあるのさ。
あ、ちなみに、
本日我が村には
りゅうせいぐんがやってきます。
とても楽しみにしています。
2012/12/03 11:10
りゅうせいぐん。
昨夜、ウィルスミス村では
りゅうせいぐんがみられました。
アヤスミスもお星さまにねがいごとを
おいのりしていました。
すると、今朝お星さまから
「ねがいはとどいてますよ。
かなえないわけにはいきません」
とお手紙とプレゼントが!
わくわくとプレゼントをあけると
それは「キャプテンのいす」。
これが、アヤスミスのねがいだったのですね。。。
なんだかうれしそうにすわってます。
2012/12/03 02:42
ぶらぶらしげちゃん。
「しげちゃん」は、
あいかわらずです。
日曜日の午前中に、
「かぶは買わない」と決意。
あいかわらずの
ぶらぶら暮らしです。
他の村に出かけられる夜。
もちろん行きましたよ。
眠っている殿様と対談。
どうぶつたちに、
ちょっと恐怖を味わわせて、
帰ってきました。
改札口を開けておくと、
なにやらいいものを
お土産にくれる人がいるので、
けっこううれしいです。
ぶらぶらしてても、
稼ごうとしてなくても、
けっこうやっていけるものです。
2012/12/03 01:00
この時期だから
なんだかうちの村でも
クリスマスムードが高まってきました。
村人たちみんなが
クリスマスの話題をしはじめて、
お店でもクリスマスの壁紙を
売るようになったり、
サンタの服を売りはじめたり。
せっかくなので思い切って家の雰囲気を
クリスマス仕様に変え、
(おうさまのひげ+サンタの帽子は
マネキンに着せてみました)
村メロもクリスマスソングに
変えることにしました。
ぼんやりと記憶していた
ワム!とマライアキャリーの
どちらにするか悩み、
とりあえずマライアキャリーに。
ただ、ワンフレーズだけなので、
もっと村メロっぽいのが
ありそうな気も‥‥。
さらにピッタリの曲が見つかったら、
それに変えたいなあ、という感じです。
そういえば、
村人のレイチェルと話していたら
「クリスマスイブにやってくるアイツ」
のことを言っていたのですが、
どんな人なんだろう?
サンタクロースがやってくるのかな?
なにはともあれ、たのしみです。
2012/12/02 21:25
その服は、
ちょっと‥‥
鹿児島弁のアリクイ(だと思う)、
さくらじま氏が
ぼくの持ってた何かを
ほしいというんですよ。
で、まあ別に大事なものでもないし、
あげるよ、と言ったらですね、
服をくれるという。
「さわやかなふくN」
とかなんとか。
着てみましたら、
ちょ、ちょっと、これ‥‥
「変装」にもなってない、
「ただの趣味の妙なヒト」に
なっちゃうじゃないですか。
すぐ売りました。悪いけど。
2012/12/02 21:20
キャンプ場の出会い
いちどパンダ系の旅人が来ていらい
からっぽだったキャンプサイトに
テントが張られているのを発見。
先週末のことです。
のぞいてみたところ、
ひとり旅をしているという猫がいました。
なーんかねー、訳ありぽい。
「じゃあ、この村に住めば?」
と言ってみたら、
そのままほいほい決めちゃうのは
ちがうと思ったのか、
しばらく「ある問答」がありまして、
結果、引っ越してくることになりました。
いま、川沿いの空き地に
彼女が住むらしい予定地に
囲いがたっております。
いつくるんだろう。
たのしみだなあ。
それにしても、うちの村、
けっこう人口過密かもしれない。
2012/12/02 18:11
心配された
村長ですからね。
村をパトロールしたり、
釣りをしたり、
お花を植えたり、
民となかよくしたり。
・・・忙しそうに見えても
すごーくたのしくしてるよ。
休憩だってしてるし。
無理なんてしていないよー。
2012/12/02 14:48
女戦士、つかさ!
夜釣りという
オトナのナイトライフを
楽しんでいましたら
おもむろに
じぶんは戦士であると、
たからかに宣言。
つかさ・・
あんた、女の鏡だね。
美の追求、
その姿勢うつくしいよ。
つかさが美白を、
私は保湿を極めるわ!
2012/12/02 13:39
送迎とかしないのに。。
先日の
アセロラちゃん
につづき、
ナイルさんが呼び名を考えてあげる、と
いってくれました。
ナイルさんが考えてくれるなんてうれしいなぁ。
え!
「アッシー」!!!
「アナタにピッタリじゃない?」って。
ナイルさん、アヤスミスのこと、
そんな風に思ってたのですね。。。
2012/12/02 12:12
恥ずかしかった昨晩。
夜中にだれかの村に
行こうと駅でたずねてみると、
めずらしい、
の
かぜ村が開いている
ということで、行ってみました。
おや、先客が。
の、さわぬでした。
永田家に行って、
勝手にくつろぎ、
2階へあがると、
永田は、イスの上でノリノリで
座っていました。
家から出ると、
目の前に穴が。
これは、落とし穴好きのさわぬが、
落とし穴を掘ろうとしていたところだった
のかどうなのか。
いたずらっこだなあ。
わたしも、やってみよう。
と、落とし穴を作りました。
そしたら、ああた。
即座に自分が落ちた!
しかも、さわぬの目の前で。
ああ、恥ずかしい!
「あはははは」
と、かわいた笑いが聞こえます。
その直後、花と花のあいだで、
落とし穴に落ちる、さわぬ。
‥‥。
わたしたちは、何をやっているのでしょうか。
夜中に、ひとの家の前に
落とし穴を掘り、
即座に自分が落ちる。
ひじょうに、むなしい
自作自演でした。
ああ、恥ずかしい。
自分の村でやっちゃうことが
ときどきあるけど、
それは誰も見てないときだから、
平気だけど
ひとが見てると、
さすがに恥ずかしいです。
夜空のこと。
労働をし、
しばし休憩と夜空をみあげる。
雲が月にかくれたりするような
そういう日もあるのさ。
あ、ちなみに、
本日我が村には
りゅうせいぐんがやってきます。
とても楽しみにしています。