わあ、手に入った！
「銀のあみ」！

持つと「きらり〜ん」と
☆が出るところが、いいですね。

じっさい、虫がとりやすいかというと、
そこはよくわからない。
（もともと、ヘタではない。）
あ、そうだ、南の島の
むずかしい虫を採るのに‥‥、
と思ったけど、だめですよね、
島、手荷物持ち込み禁止でした。
あっちではレンタルあみしか
使えないんだものなー。
（マリンスーツは着てけば使えるのに！）

オープンしたみたい、
CLUB 444。

ちょっと夜っぽい格好して
行ってみましたよ。
ボーダーＴと、
おそろいのボーダーくつしたに
ちょいといい靴（見えないけど‥‥）、
カンカン帽、アイパッチ。

ステージではDJ K.Kなる人物が
ハニワダンサーズをしたがえて
プレイしておりました。

「パーティナイトだよ！」
と、ししょー。

でも、フロア、がらーん。
お客さんいないじゃん！
ただでさえ住人の少ない村、
しかも、うちの村は「朝型」。
この時間、もうみんな寝てるか、
寝仕度してると思うよ‥‥。

それでもDJ K.K、
派手な演出で盛り上げてくれました。
音楽はけっこういかしてた！
がんばって踊ったけど、
眠いのでそそくさと帰りました。

「しげちゃん」が音信不通だとか
思われていたら困るなぁ。
みんなと離れたところにいるけど、
生きてるんだからね、村で。

赤い花に囲まれた暮らしを
しようとして、
ここにぜんぶ植えちゃったので、
村の他の場所には、
赤い花がないんですよ。
売ってりゃ買いたい赤い花。

あと、ペットを飼ってみたい。
ディズニーの世界における
「プルート」のような存在の。

「すずかけ村」には
バニラさんと、アグネスちゃんが
住んでいます。

バニラさんは
ことばづかいが丁寧で、おだやか。
アグネスちゃんのほうは
チャキチャキした、げんきな女の子。

あるとき、アグネスちゃんが
「バニラを連れてきて。」と
なぜか私に言うんです。

役場前にいたバニラちゃんを見つけて
アグネスちゃんちまで
いっしょに行くことにしました。

ま、アグネスの部屋では
あるやり取りがあって終わったんですけれどね。
（個人情報なので、ここはひみつに…。）

で、この時思ったんです。
バニラさんは、シャイなんじゃないかと。

まぁ、この、やんちゃなアグネスちゃんと
比べるほうが、おかしいんですが。
用件だけを終えて、さっさと
部屋を出ていくバニラさん。

ごめんね、バニラさん。
無理させちゃったかしらーー？

村に雪が降っているのに
ずっとマリンスーツじゃ、
寒かろう、と思いまして、
まずニットの帽子を買いました。
ここまではまあ、OK。
こういうサーファー、海岸にいるよね。
（勝手なイメージ）

ついでなので
ひさしぶりに洋服を着てみようと
マリンスーツを脱いでみると、
チェケラッって感じ？
いや、これもありなんですけど、
ためしにアロハシャツを脱いでみたら
ちっちゃなリボンがつきのかわいい下着。
こんなのを着ていたとは知らなかったよ。
お店の方も見ちゃ行けないと思ったのか、
目をつぶってるし、
これで、外に出るのはいかんでしょう。

そこで、お店に売っていた
「よそゆきのふく」を買ってあげたのですが、

似合わなすぎる‥‥

ええと、今日のところは
マリンスーツに戻ります。
求む、色黒さんに似合う冬服。

毎日、会社のどこかで、
数人集まって、ワイワイしている
おかしな会社です。
ワイワイすると、すごくワイワイしちゃうので、
他のひとの迷惑にならないように
気をつけないといけません。

インターネット通信の場合は、
吹き出しでおしゃべりをするので、
文字を打つ時間があるし、
けっこう静か。

ローカル通信の場合は、
横にいて、声で会話しながら、
画面で動いて、
なんかテンションあがって、
声が大きくなります。

がうちの村に来たときは
めずらしかったですよ。
横に並んでローカル通信で、
しかも、吹き出しでおしゃべり。
（さきほどそのときの模様を
　永田がアップしていました）
その吹き出しに、
「えー！」
「なにを〜〜？」
とか、声で返しながら、
文字で返す。

嗚呼複雑コミュニケーション。
でも、いとたのし。

今日は、家に森を忘れてしまったので、
とても悲しいわたしです。

（あえて画像はナシで投稿）

釣りをしているとき、
「あ、大きな魚影だ」と思って、
期待して釣って「なんだ、スズキかぁ。」ってこと
みなさん、多かれ少なかれ経験あると思うんです。

わたしもちょっとがっかりもするんですが、
同時に同じスズキとして、とってもせつなく、
また、みなさんにたいして
「毎度、荷物をふやしてすいません。
リリースしてくださってかまいません。
スズキが迷惑かけてすいません。」って気持ちになります。

ちょっと用事があって、
ゆーないとの村に行ってきました。

行くとさ、
「これ持ってる？」
「あ、ちょうだい」
みたいな話になるじゃないですか。

「あ、いいかも、ちょうだい」
「じゃ、かわりにこれ」
「ありがとー」
みたいな。そんなような。

いちおう、そんなふうなやり取りに
なりかけたんですけどね、
想像どおりというか案の定というか
まあそりゃそうだろというか、
まったくもって趣味が合わないんですわ。

いらないからそのおかしなカツラ。
「これいる？」って言われてる
その「これ」が
なにを指してるかわかんないから。そもそも。

で、フォローするわけじゃないんですけど、
その彼女の世界観というのは
たいへんぼくは好きなんです。
しかしそれが要るかというと、
もう、まったくもってぜんぜん要らない。
そりゃ向こうも同じことでね。

しかし、こうして見ると、
もう、見た目から
方向性が真逆だものなあ。
ああ、オレの格好の
ふつうなことったら、ないね。

友たずね　手ぶらで帰る　初冬の夕暮れ

ツタンカーメンのお面が
かなり気に入りました。

村長のこんぶは
プレーヤーの私に似てしまい、
一重のねむた目になってしまったので
目ヂカラが出たのが超嬉しい！！

心底嬉しい！！

お気に入りの場所は、
博物館の虫の部屋の壁の前（二枚目）と、
エイブルシスターズの横の階段の上（七枚目）。

特にエイブルシスターズの横の階段の上から吹く
シャボン玉は格別です。
ああ、こんぶの目線でここからの景色を堪能したい。
猛烈にしたい。

最近、気に入りの場所が増えてきました。

さて、造成が趣味である村長、
もっかの悩みを申し上げて良いか？

それはだね、
園芸やにオノが並ばない、
ということなのである。

村の西の半分はかなり
造成が進み果樹園が
美しくできあがっているのですが、
東の半分はまだまだ
雑木林のていであります。

ここを、一度更地にしたいのですが、
オノがね、オノがでないのよ！

もしかして、じょうろでもなんでも、
スペースがあかないと
新しい商品が補充されないのかしら？
というわけで、
いらぬじょうろを買ってみるの巻。
いやあ、まいったなあ。

他の村に買いに行ってもいいかしら？