推しケーキを買いにきました

社内でもファンの多い
「MERCIBAKE」のキャロットケーキ。

週末は大体行列ができていますが
今日は開店と同時にスムーズに買えました。

ショーケースに並んでいる
他のケーキも全部おいしそうで
目移りしまくりました。

かわいい包装紙も大好きです。

早く食べたい！

ほぼ日編集部御中
27周年、おめでとうございます。
読み始めて24年になります。
これからも、長い連載を期待しています。
（fromふくい）


常連さんたちの見事なメールに
支えられている一方で、
ほぼ日がとてもうれしく思うのが
「ふつうのメール」です。
みじかくても、伝わってます。
読んでます。ありがとうございます。

24年も読んでくださってるんですね！
ぼくが入社したのもそのくらいかな。

ほぼ日には、
ふつうのメールをふつうに紹介する
「postman@1101.comから。」
というコーナーもあります。
いま見たらこの紹介コーナー、
1998年からあるんですねー。

素敵なものを見ると
スマホの待ち受け画面にする習慣があるという
さんが、
武井さんのサラダ・ニソワーズを
さっそく待ち受けにしていました。
気持ちはわかりますけど、おもしろ。


「さかぐちさん、サラダを見た瞬間、
『待ち受け案件だ』とつぶやいていました」

みなさん、こんにちは。
ほぼ日が毎週水曜に配信している
無料のメールマガジン
「ほぼ日通信WEEKLY」を担当している、
スガノと申します。

ほぼ日創刊記念日の今日は、
ほぼ日通信WEEKLY初の
「号外」を11時45分に配信しました。
何十万人ものみなさまにお送りしているので、
配信には毎回時間がかかるのですが、
毎週受信しているみなさまのもとには
すでにその「号外」が届いていることと思います。

このメールマガジンは、
コロナウイルスによる外出自粛期間中、
さまざまなイベントや企画がなくなるなかで、
なんとかみなさまと交信できないかと思い、
配信スタートしました。

それからしばらくは、
「今日一日があってよかったな、と思えるように」
というテーマで、編集してきました。
コロナ自粛があけ、数年経って、
編集方針を見直しました。現在は
「新しい風が吹きこみ、深呼吸できる」
という編集方針です。
配信の日付の上にある英語に、
いつもそれが書かれています。

ほぼ日27周年、そして、
ほぼ日通信WEEKLYは
もうすぐ創刊５周年をむかえます。
これを機に、また編集方針を見直します。
何にするかは、いま心の中にあります。

みなさん、５周年号をたのしみにしていてください！

推しケーキがまた到着しました。
さんは
メルシーベイクのケーキ。
「自分用にも買っちゃった」とのことです。
ちゃっかり精神、大事です。

さんは、
信頼のマミーズ・アン・スリールの
アップルパイ！　
バナナパイもあるんだ、知らなかった、
おいしいに違いない。

16時からみんなで食べる、
「推しケーキ」を買いにきています。

さんがこの企画について、
「この人にすすめられたら
食べたくなっちゃう、
という27人の推しケーキが並ぶ」
と説明してくださっていたのですが、
サノにかぎっては、すみません、
まったくそんな人間ではございません。

食事通でもケーキ通でもないのですが、
ひとつ、あまりにも好きで、
いろんな人に食べてもらいたいと
ずっと思っていた「あまいもの」があって、
自ら立候補して、
27人にねじ込んでもらったのです。

それは、とある「モンブラン」。
「大福」に栗のペーストをかけた、
とっても「和」なモンブランなのです。

ああー、早くお見せしたい。
いったいどんなケーキなのか、
16時以降に開封の儀を執り行いますので、
楽しみにお待ちください！

堂々の完成です！　
こんなに主役なサラダ、
初めて見た。
自然豊かな景色を眺めているような
感動があります。癒やされる。
これはもうひとつの、絶景です。

食品チームのごとうが、
せっせと大根をおろしています。
辛み大根２本分、
さきほどイトイが持ってきた
炙りとろシーチキンに絡めるそうですよ。

ひえー、それはやく食べたい。

そんなツナを使った
サラダ・ニソワーズが、
完成間近です。

社長に見守られながら、
ボウルを振ってドレッシングをなじませて‥‥。

ほぼにちわ。

27周年、おめでとうございます。

出会いは「言いまつがい」だったかな…。
当時は長男が生まれた頃で、
てんやわんやで、
しかも、人見知りなもので、
せっかくの手帳もTARO OKAMOTOも、
「なんやねん？」って
警戒しながらの閲覧でした。
もったいなー！
それが、ちょっとずつちょっとずつ
読み物コンテンツの魅力に気がつくようになり、
オトナ語。とかライフイズマジックとか
あはれということ。（何があはれなのか）とか
観たぞとかにやられ、
たくさんの対談記事とかにハマり、
今に至ります。毎日11時が楽しみです。

一番好きなのは、「製作中！」で
乗組員の皆さんの素顔に触れられることです。
またお仕事を覗ける（お仕事見学！）ことも。
こんなwebページ他にない。
読むほどに、記事から
体温を感じられるようになると思っています。

感謝を綴ったり、
小ネタを投稿したりするうちに
ほぼ日がご縁でお友達もたくさんできました。
時々一緒に旅行したりするほどに仲良しです。
多分老後まで続く友情です。
感謝しかありません。
末長く、よろしくお願いいたします。

（タナボタばんざい）



ほぼ日には読者投稿もののコンテンツも多く、
27年の間には、達者な投稿を送ってくださる
「常連さん」が何人もいらっしゃいます。
タナボタばんざいさんもそのひとり。
いつもありがとうございます！

そんな常連さんたちを、ほぼ日に招いて、
座談会を開催したこともありました。

小ネタ劇場の編集を
長年担当しているが主催した
「常連投稿人たちの座談会。」です。

読者の方からのメールがなければ、
ほぼ日のコンテンツの魅力は
何割か確実に減ってしまうと思うなあ。
いつも、ありがとうございます！