maki.matsumoto

去りがたい

2025/06/06 12:00
いまから推しケーキを買いに行く予定の
さんが、
どんどんできあがるツナ料理を前に
「行きたくない‥‥
ここから離れたくない‥‥」と
言い出しました。

「はやく行きなよ」と背中を押され、
後ろ髪を引かれながらも
出発しました。
安心して行ってきてください、
サノさんのぶん、
とっておきます(たぶん)。
wakana.shimizu

ケーキ屋さんまでの道

2025/06/06 11:56
ケーキ屋さんに向かう、この通り道が好きです。
緑が気持ちよくて、深呼吸したくなります。

訪れたのは東松原にある、
Patisserie Chocolaterie Recit
(パティスリーショコラテリーレシィ)さん。

こちらのケーキは見た目も素敵で、
なんでも美味しいです。
今日は、きらきらしたアップルマンゴーの
ショートケーキをゲットしました。
maki.matsumoto

開幕

2025/06/06 11:54
マツケンサンバカーテンが、
開きました! 

現れたのは、
ツナ入りキャロットラペ! 
おいしそう!! 
maki.matsumoto

きらびやか

2025/06/06 11:54
マツケンサンバチックな
消毒液と、だしじょうゆです。
nagata

真面目そうな人も

2025/06/06 11:53


いろんなことに追われて、知らない間に。
せわしく生きていた
わたしの知らない間に
こんなにたのしいことが。
ほぼ日さんを知って
ほんとうに良かったです。
糸井さんが思うおもしろいこと、
わたしも大好きです。
真面目そうにおとなのお顔している
わたしとは全然違う種類の人たちだってきっと、
おもしろいこと大好きに決まってます。
たくさんの人たちが糸井さんの
たのしくておもしろい、そしてやさしくて
実は強いの思いや考えに乗って、
いろんながある毎日を歩いて動きます。
これからのほぼ日さんも、とってもたのしみ♪
かっこいい考えの持ち主の糸井さん、
すばらしい27周年、
ほんとうにおめでとうございます!
(かずみ)



ありがとうございます!
たしかに、
「真面目そうな人たち」も
おもしろいことが大好きですよねー。

たとえばこちら、
九州大学の村上貴弘さんの研究を取材した
アリがしゃべった!

アリがしゃべる、ということもさることながら、
それを聞き取り分析し解析している
村上さんの真面目さとおもしろさが圧巻です。
maki.matsumoto

ブルスケッタ

2025/06/06 11:51
さんは、
マツケンサンバチックなキッチンで
バゲットを構えてくれています。
ブルスケッタ用とのことです。
ブルスケッタがなにか、
正直よくわかっていないのですが、
「ブルスケッタ、おいしそう!」
と言ってしまいました。
ここにざんげします。
maki.matsumoto

できつつあります

2025/06/06 11:45
キッチンは大わらわです。
いろいろなところで
いろいろなものができつつあります。

さんの主導で
つくっているツナコロッケが、
衣をつける段階に入りました。
さん、さんが
「味に影響しないところなら、手伝えます!」
と、自信があるのかないのかわからない
助っ人として来てくれました。

さんのサラダも、
もりもり野菜が積み上がっています。
たまごもこんなに! 
健康になってしまう!! 
tomoko.kagoshima

とりあえず見てね。(ほぼ日の學校)

2025/06/06 11:45
ほぼ日の學校チームのかごしまです。

いろんな人のお話を映像でお届けしている
ほぼ日の學校(WEB版)は6月で
4周年を迎えます。

ほぼ日は27周年。
4年と27年。その差は23。
ほぼ日の學校は比較的新しいサービスなので、
だいぶ若手の部類に入りそうです。

若手ですが、
ほぼ日の學校は
この4年間
多くの経験をすることができました。

たくさんの方にご視聴いただきました。
人の話を聞くのがおもしろいと思う方、
人から学ぼうということに
共感してくれる方なら
こどもからおとなまで、
どんな人にもほぼ日の學校にきてほしいです。
見ていただいた人の心に
希望という火を灯したい!という思いを込めて
日々コンテンツを作ってます。

またたくさんの方にご出演いただきました。
その数、500人以上。
みなさん、ほぼ日の學校のために
時間をつくっていただき
自分の人生を、自分が大切にしていることを
お話しいただきました。

製作に関わっている人も
たくさんいます。
この写真に写っている乗組員以外にも、
授業の企画を立てる人、
収録をする人、映像を編集してくれる人、
ことばスライドというテロップを作る人、
コンテンツの内容をチェックする人
デザインをする人、
公開するシステムを作る人‥‥と
たくさんのメンバーがいます。

多くの方に関わってもらい、
さまざまな授業を公開できているんだなと、
あらためてじーんとしてしまいました。
今日の創刊記念日という場をお借りして
感謝の気持ちをお伝えします。

昨年からほぼ日の學校YouTubeチャンネル
はじめました。
ほぼ日の學校を手軽に見てほしい、
魅力をもっと多くの人に
伝えたいという思いからです。

短くまとめたショートバージョンを
公開しています。
創刊記念の今日は
學校チームのメンバーが
おすすめのYouTubeコンテンツを
ご紹介します。

ほぼ日の學校の動画を
まだ見ていないという人はぜひご覧ください。
すでに見てるよという人は
大切な人におすすめしていただけると
うれしいです。

これからもほぼ日の學校は
見ていただいた人の心に希望の火を灯すような
コンテンツづくりをしていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
momoko.fujimori

雑草部から27本の花束を!

2025/06/06 11:39
雑草部のふじもりです。

いつもコンテンツを読んでくれて、
ありがとうございます。
雑草部へのお便りもうれしい!

わたしたちはこれからも雑草から学び、
みなさんと共有してたのしみたいです。

みなさんへの感謝と、
27周年のお祝いの気持ちを込めて、
27本の雑草の花の写真を
花束として投稿します。

(我が家の庭に生えていた
本物の雑草で本物の花束を
作ってみましたが、少ししたら、
くたっとなってしまいました‥‥!)
nagata

やさしく、つよく、おもしろく。

2025/06/06 11:35


「ほぼ日」27周年スタート
散髪したみたいにスッキリしましたね?
また慣れるまで
記事の迷子になりそうですが…
読みたい記事をこれからも
読ませていただきたいです。
このコンテンツ無料で読んでいいの?
って創刊当初思ったの思い出しました。
今では楽しい
お買い物の場所でもあります。
これからも
やさしく つよく おもしろく
(めいさつき)


メールをありがとうございます!
「無料で読んでいいの?」
これ、いまだに言われるんですよねー。
おもしろいのが、
創刊当時はよく言われて、
だんだん「インターネットは無料」
ということが浸透してからは
言われなくなって、
「ここからさきは有料」とか
「会員登録してください」的なことが
一般的になってきた最近、
また言われるようになったんですよ。
「無料で読んでいいの?」って。

いいんです。無料です。
広告もバナーもありません。
27年間、それでやってます。

画面はほぼ日のモットーのひとつ、
「やさしく、つよく、おもしろく。」を
タイトルにした
ながしまひろみさんの連載です。
これが彼女のデビュー作になりました。