2月29日はサボる日。2024

yamakawa

SLにも乗りました

2024/02/29 17:07
明治村にきてます。
1912年アメリカ製のSLだそうです。
ここ明治村ではまだ現役です。
(これは方向転換をしている最中の
写真で機関車部分と旅客が離れてますが、
このあとくっつきます)
unite

無人販売

2024/02/29 17:07
マリヤにたくさん付き合ってもらって、
お別れした後、
歩いていたら無人販売がありました。
こんな形のは、はじめてだぞ!
新鮮な野菜はいつだって
ほしいじゃない。
くださいください。

すごい細長い両替機で両替をして、
コインロッカーベジタブルを
買いました。

無人なのに、スタッフの方がやってきて、
品出し(品入れ?)をしに来たようです。

「すごい大きいバッグですね!」

と言われました。
「そうなんです!ありがとうございます!」

彼女は、わたしに感謝されて
なんのこっちゃと思っただろうか。
興味を持ってくださってありがとう。
ということだよ。
(ここで言っても仕方ないけど)

野菜は無事にバッグに入りました。
葉物も、なんだか安心感です。
yasuna.sato

お久しぶりの

2024/02/29 17:07
大学生のときに背伸びして手にとった
「ティファニーで朝食を」以来の
トルーマン・カポーティと、
表紙のビジュアルにぐっときた
「雪のひとひら」で、
さぼる日を締めくくりたいと思います。
nagata

‥‥堪能

2024/02/29 17:06
‥‥‥‥ふぅぅぅわぁぁあ。
はーーー、すごい。濃い。
立体的、加速、活劇、人情、べべんべん。

大東京を見下ろしながら、
こんなすごいものを受け止めると、
大見得を切りたくなります。

さぼる日の『ONE PIECE』、
あ、極上かなっっっ!!!

べんっ!!!
wataru.okada

きた!のった!

2024/02/29 17:06
きましたスペーシアX!
やばい、めちゃくちゃかっこいい。
席はゆったりプレミアムシートです。

短い時間ですが、時間を過ごすのがたのしみ。
カフェメニューまだ頼めるかなぁ。
なんにしても、東京に、事務所に、もどります!
daisuke.morimoto

さぼりの象徴は…

2024/02/29 17:06
やっぱり尾崎でしょ。
sugano

乗車

2024/02/29 17:05
さぁ、電車に乗って、
さぼらない毎日に戻ります。

4年後のさぼる日にも、
ごきげんでさぼれますように。

さぼる日、ありがとう。
goro.inazaki

あとは帰るだけ

2024/02/29 17:05
帰りの電車は新幹線じゃなく、
あえて普通にしました。

なぜならハリーポッターが
もっと読みたいから!

行きの新幹線はあっという間で、
ほとんど本が読めなかったんです。

というわけで、
熱海からゴトゴト電車に
揺られてるわけですが、
みんなの今日の中継を読みはじめたら
止まらなくなってしまった‥‥。

ハリーも読みたいし、
テキスト中継も読みたい。
両方読みつつ、東京に向かってます。
takaaki.watanabe

おそるべし写実絵画

2024/02/29 17:04
はじめて訪れたホキ美術館。
写真なのか絵画なのか、
いやそこに本当に人が居るような
錯覚を覚える写実絵画がたくさん
ありました。
ドーンと大きい風景画から、
昆虫のような小さなものまで、
驚きの連続でした。

まさに絵に吸い込まれる感覚で、
じーっと見つめて、ちいさな筆跡を
見つけると、ホッと安堵する自分がいました。
あーこれは絵なんだと。あーよかったと。

美術館の内装もとても素敵でした。
エレベーターの中とかも。
よければ行ってみてください。
写真は購入したポストカードです〜
fumie.tsuruki

大満足の時間

2024/02/29 17:04
「サボる日」って、ふだんできないことを
やるのにぴったりな日だと思うのです。
でも、私はいままでの1時間と少し、
ふだんからよくすることをしていました。
お笑いライブを見に行くことです。
ただ、平日の昼間の公演には
そう頻繁に行けるものではありません。

お笑いライブ、いままで本当に
数えきれないほど、見てきました。
でもきょう、初めての経験をしました。

『浅草キッド』ってありますよね。
「客が二人の演芸場」、
あれの客側がどんな気持ちになるか、
それを味わいました。
正確には二人ではなかったのですが、
まあ変わらないくらい。
出演者は、観客の倍の人数でした。
そういうバランスだと、
観客も参加者の一人のような
感覚になってきます。
いっしょにこのライブを盛り上げるんだ、
そんな心持ちで過ごしました。

で、このライブ、
ものすごく面白かったのです。
構成も驚くほどよく練られていて、
演者のみなさんも前のめりで、
結果、とても満足な時間になりました。

お笑いライブを見ていると、
日々こんなにも面白いものが
作られていることと、
それを目撃している人数のアンバランスさに
不思議な気持ちになります。