会場内のあちこちから。ガチャのハンドルを回す音が聞こえてきます。

赤ちゃんからおじいちゃんまで、幅広い世代の方にご来場いただけてうれしいです！

一瞬、混乱しました。

いつも「ほぼ日曜日」や
TOBICHIでお見かけするお客様。
ほとんどすべての催しに
来てくれている方が、
ここ八戸の会場に！

よく似た方かと思ったら
まさしくそのお客様でした。

なんと、このために
来てくださったそうです！
「これを東京で見ていなかったので」
って、なんてありがたい‥‥。
うれしくていっしょに記念撮影。

青森県の美術館にも
このあと行くそうです。
そうしてください、
せっかくここまでいらしたのだから。
あと、八食センターでの
お食事もぜひ！！

ほんと、ありがとうございました！

おもしろいもんで、
ともに設営したふたりのあいだに
壁のようなものがなくなっております。
ともに設営した者同士の絆がそこに。
世代の違いなど関係ない。

会場に向かうバス内のわたしたち。
覇気あふれる顔つき。

事前に教えてもらった時間に、テレビの前で待機していたら‥‥きのうの取材が、さっそく放送されました！

たっぷりご紹介いただけてありがたいです。
大嘘博物館、東北のみなさんに届け〜！

今日はテキスト中継最終日の５日目！会場へ、向かいます！

たくさんおしゃべりをしたお客さまのなかには、ほぼ日のことをご存知ないかたもたくさんいらっしゃいました。

ぜひ、知ってほしい！読んでほしい！

八戸のみなさん！ほぼ日でーす！
神田からやってきました！
よろしくおねがいしまーす！！

山下さんが八戸名物のイカのポーズで、「ほぼ日」を強調しようとがんばりましたが、分かりにくかったので、普通に指をさしてくださいとお願いしました。

これを書いているうちに、閉館時間を過ぎてしまいました‥‥！それでは、またあした！

会場の微調整をしていきます。

入口に可愛さが足りない！と、巨大カプセルを飾りつけてくれる八戸チームのみなさん。

あっというまに初日が終わってしまいました。たくさんの方とおしゃべり出来てたのしかったぁ。

ゴゴゴと音をたてて、シャッターが閉まっていきます。

「すべてが嘘の博物館です」
というご案内をしてから
入場していただく会場には、
ややこしいことに
実はすこしだけ「本当」があります。

たとえばこんな。

ややこしいんです、
「本当と書いてあることさえ嘘？」
とか考えてしまって、
頭がぐるぐるするのです。

今日がお誕生日！というお客さまが。

いくつになったんですか？

娘さん「12歳です！」

お父さん「忘れられない誕生日になったね。」

来年の誕生日に、大嘘博物館に遊びに来たことを思い出してくれたらうれしいです。

お誕生日、おめでとうございます！記念写真のポーズがすばらしい！

「ほぼ日を読んで、大嘘博物館が八戸に来ると知ってびっくりして、来ちゃいました！」という青森県お住まいのお客さまが。

初日からテキスト中継を読んでくださっていたそうです。ありがとうございます！うれしい〜！