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sugano

ひめくり

2019/03/10 16:56
盛岡の川沿いを歩き、
おふたりが来たかった
「ひめくり」へ。
nagata

ばっぱ!

2019/03/10 16:54
ああ、斉吉商店さんの
ばっぱがいらっしゃいました。
お久しぶりです!
蔦の育ち具合の話など、
教えてくださいました。
あいかわらず、お元気です。
sugano

盛岡の

2019/03/10 16:47
川沿いを歩く姉妹。

盛岡は、川があって、
ほんとうにすてき。
nagata

蔦とトタン板

2019/03/10 16:46
斉藤邸の特徴は、
新築する前に建っていた、
古い倉庫兼アパートの
赤錆びたトタン屋根と
それを覆っていた蔦を再利用したこと。
トタン板は壁の一番したのところに
活かされています。
蔦は、別の場所できちんと育てた上で、
この壁に移植されたとのことです。
sugano

編みつづけ

2019/03/10 16:43
編みものの働きものは、
美術館で作品鑑賞したあと
美術館のカフェで編みものをしつづけ、
そのまま出てきて、編みつづけてた。
おいおい。
nagata

斉藤邸

2019/03/10 16:41
斉吉商店を営む
和枝さんたちの実家、斉藤邸です。
見るなり、三浦さんが、
「ああ、落ち着いて来たねぇ!」と。
木の建物は、たしかに時を経ると、
雰囲気が変わります。
sugano

三國万里子さんより

2019/03/10 16:36
車内で醤油大福を
たいらげんとしていたら、
編みものの働きものである
三國万里子さんから
メッセージが入りました。

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常設展を堪能しました。
展示室の入り口で、
柚木沙弥郎の「町の人々」という
パペットの作品が迎えてくれましたよ。

県立美術館で土地ゆかりの作家の作品を
ぐるっと見ると、
その地方の過去や、
人の心持ちのようなものに
ぐっと近づくことができる気がします。

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そうだ!
私たちはお姉さんを
美術館に落としたまま
食さがしに奔走していた!

NOW!
すぐに!

迎えにいこう!
sugano

醤油大福

2019/03/10 16:30
それから、なかしましほさんが
「この醤油大福を、私買います」と
宣言なさいました。

「このサイズ感がたまらないです」
とのこと。
ツボがわからんけどおいしそう。

この後、なかしまさんは、
車のなかでみんなに
この醤油大福をふるまってくださいました。
餅慣れしている人がつくった
手練れの味がしてたまらなかったです。
sugano

牛乳とたまご

2019/03/10 16:28
「がんづき」には
牛乳とたまごも必要です。

さきほど米酢を買った
食楽日和で教えていただき、
ナナックというショッピングセンターで、
岩手の牛乳、岩手のたまごを
買いました。
sugano

材料そろえ

2019/03/10 16:24
ここから、なかしましほさんと、
「がんづき」をつくるための材料を
そろえてまわります。

まず、酢。

私はお菓子にお酢が入ることに
がくぜん。

「なるべく地のものでそろえましょうか」

食楽日和というお店でつくっておられる
米酢を買いました。