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雄勝石の床
2019/03/10 14:19
ここのポイントは床に
雄勝石をつかっていること。
震災で工場を失っていた
雄勝スレートさんに声をかけて、
普通は屋根や外壁につかう雄勝石を
敷いてもらったそうです。
新しい仕事に、職人さんたちも
たいへん活気づいたとか。
エプロンに着替えた人たち
2019/03/10 14:17
ぴょんぴょん舎の
冷麺工房で、
エプロンを着用しました。
ちなみにこのエプロンは、
背中がバッテンになっていて、
ひとりで着にくいものでした。
白いエプロンは、私たちに、
着替えのときから
チームワークが大事だよ、と
教えてくれました。
はじめての仕事
2019/03/10 14:15
「気仙沼のほぼ日」は
2011年9月初旬にオファーがあり、
2ヵ月後の11月には引き渡しができたという
「超ウルトラ短期プロジェクト」だそうです。
引き渡しのとき、おそらく震災後の気仙沼では
初となる餅まきを開催し、
たくさんの人に集まってもらったのが
三浦さんは忘れられないそうです。
気仙沼のほぼ日
2019/03/10 14:13
さあ、今日は、
建築家の三浦史朗さんが
気仙沼につくった建物をめぐります。
最初は、もちろんここ、
「気仙沼のほぼ日」です。
三浦さんの気仙沼で手がけた、
はじめての建物。
ぴょんぴょん
2019/03/10 14:11
盛岡班が本日
「盛岡手づくり村」にやってきたのは
私たち(なかしまさんと私)の大好きな
ぴょんぴょん舎の冷麺工房で、
手づくり体験ができるからなんです。
三國さん
2019/03/10 14:08
西田くんの
「ものごとをどうでもいい感じでとらえるところ」が
ここ盛岡でも問題視されていたそのときも、
三國さんは外のベンチで
カウルを編んで待っていました。
せんべい体験
2019/03/10 14:06
次に西田くんが
「せんべい体験をしたい」
というので、
また100円でやることにしました。
三國さんは編みものしながら
外で待ってます。
せんべい生地をのばす、
型に入れて30秒ごとに6回ひっくり返し焼く、
6回ひっくり返したらお店の人に声をかける、
というものでした。
「できました」
と西田くんがお店の人に声をかけたら
「まだ5回でしょ」
と、ばれていました。
ああ、もう、これは
2019/03/10 14:06
すみません、おいしいです。
これはもう、堪能です。
困った顔になります。
ああ、ごちそうさまでした!
だんご体験
2019/03/10 14:03
で、西田くんのやった
100円のおだんご体験は、
たんごにみたらしをつける、
というものでした。
「みたらしつけたの、はじめてかも」
よかったですね。
私はなかしまさんのレシピの
お豆腐のお月見だんごで、
みたらしをはじめてつくりました。
おいしくできて感激しました。
びっくりする
2019/03/10 13:59
びっくりするわー、
こんな人いたら
びっくりする。
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