ほぼぶTOUR
1泊2日 気仙沼の旅
旅人 町田康さん 板尾創路さん
気仙沼大観光旅行
2016/03/11 10:38
気仙沼ニッティング
遠藤さんと御手洗たまちゃんが
お店番してくれていました。
2016/03/11 10:29
気仙沼ニッティング
ほぼぶツアー
2日目最初の訪問地は
気仙沼ニッティングです。
町田さんは、
入口で靴を脱がなくていいと聞き
ほっとする。
2016/03/11 10:26
出発します
真顔ほぼぶツアー、
出発します。
2016/03/11 10:06
行ってらっしゃーい!
いま、ほぼぶツアー御一行が
出発しました。
朝のみなさんの様子は‥‥
いつものように、
いつものような感じでした。
どんなときも、じぶんの真顔で。
今日も一日、よろしくお願いします!
2016/03/11 09:43
二日目朝
おはようございます。
ガイドのサユミです。
今日も安全第一でご案内したいと思います!
今日はみなさんと集合する前に
朝の差し入れを買ってから向かいます。
車の中に良い香りが‥‥
2016/03/11 09:27
メールをいただきました
メールをいただきました!
*
ほぼぶ・ご一行様、こんにちはー!
テキスト中継、大ファンなので、
しかも猛者のスガノさんによるものということで、
初日からとても楽しませていただきました!
町田さんと板尾さんのお二人のペアも
味わい深いですねー。
スガノさん、財布、
なくなってなくてよかったですね!
そして合流された糸井さんご一行様の中の永田さん、
皆さんがハワイアンのレイをかけているのに、
永田さんだけかけていない写真がありましたね。
今日も楽しみにしていますね〜!
(hana)
*
今回、なぜツアーが
「ほぼぶ」という名前なのかというと
それは「るるぶ」からきています。
いつも私が
カロリーメイツ
で
旅をするとき、勝手にお世話になっているので
ちなませていただきました。
そして今回は
「たびのたね」
という
好きな旅雑誌のページを
自分でチョイスして
オリジナルの本を作るしくみがあることも知り、
我らほぼぶツアーはこれも活用しています。
そうそう、レイの件。
永田さんにレイがかからなかったのに、
板尾さんと町田さんにかかるなんて、
私なら絶対できない、
斉吉さんすごい、と
昨日の夜思いました。
2016/03/11 09:14
Nさんの「33歳にエールを」
町田さん
「エール‥‥なんですよね?」
板尾さん
「だから、応援しなあかんのですね(笑)」
町田さん
「33の自分に、肯定できるものが
いっこもないんですよ。
不安定で、混沌としていたので。
でも、ひとつだけ、
これだけは大丈夫だったかな、ということがあって、
それは、ものごとをまじめに考えていた、
ということでした。
約束を守ったりとか、そういうことなんですけどね、
とにかくまじめやった。
けっしてふざけてなかったんです。
ふざけるんやったら、まじめにふざける。
まじめさを忘れてはならない。
だから、33歳の自分はまじめやったと思うから、
『その調子でまじめにやってれば大丈夫でしょう』
というエールを送りたいです」
ありがとうございます。
「いや、ぼくね、ほんとに
根がまじめなんですよ。
エールってことがむずかしいですね。
いやもう、この答えじたいがまじめすぎて
おもしろくないかもしれないですけどね」
2016/03/11 09:05
Nさんの「33歳にエールを」1
板尾さん
「『心配せんでも大丈夫や』
33歳の自分にエールを送るとしたら、
それですね」
33歳のとき、板尾さんは
心配をしていたんですか?
「そうですね、33歳は、
不安でしたね。
自分がまったく完成していないし
できることも少なかったから
心配していたと思います。
だから、いまから僕が言えることは、
『安心してええで』ということだと思います」
33歳の板尾さんは
何をなさっていたんですか?
「33歳の頃は、何してたかなぁ‥‥、
34で、結婚したか。
そうやな、だから、
もうすぐええ人見つかるで、
がんばれ、と言います」
2016/03/11 08:56
Nさんからの質問です
33歳、男性 Nさんからの質問です。
「町田さん、板尾さん、
33歳の頃の自分へのエールだと思って、
僕にアドバイスをください」
板尾さん
「またざっくりした質問やな」
町田さん
「エール? エールですか?
どの立場で言うたらええかわからんな。
自分へのエールをほかの人に言うんですか」
2016/03/11 08:51
Nさんからの質問コーナー
ほぼぶツアー、出発まで間があるので
昨夜にひきつづき
Nさんからの質問コーナーを
開設いたします。