Fromモスクワ! マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアーを観にいくよ、hoooo!


2013/01/24 21:36

すみません、これだけ


永田さん、ゆーないとさん、元木さん、
つまりマイケル即席講座の先生方。
これだけネタバレだと思いますが、すみません。
先生方がおっしゃっていた、マイケルのローファー、
バックステージにありました。
これかぁ。
西寺さんも、またもや写り込んでくださって
ありがとうございます。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
のわあっっっっ! これはしびれた!
あれかな? これは、その、
(両手をそろえて「カッ!」としながら)
こうなるのかな? やっぱり?


2013/01/24 21:32

フォックス


はい、いっぽうここはフォックスルームです。
どなたが写り込んでいるのでしょうか。
名前を書いてもいいですか、いいでしょう、
西寺郷太さんです。
Hooooo!


2013/01/24 21:29

ラビット


ここもなんとステージの下。
ラビットルームと呼ばれる、
早着替え室です。
着替え室には3室あって、
ステージの裏には、ほかに
フォックスルーム、タートルルームがあります。


2013/01/24 21:27

おなじみの


こほん、では、
ネタバレしない程度のバックステージ案内を。
がんばります。
ここはシルク・ドゥ・ソレイユではおなじみ、
ステージの下です。
ステージの下にはステージの下を通れる道があるんです。
ここを本番中に
スクーターで移動するアーティストもいるそうですよ。


2013/01/24 21:27

そうなんです


永田さん、そうなんです。
いま、「イモータル」の裏のあれこれを
案内してもらって、
一息ついたところです。

まだステージ裏にいるんですけどもね。


2013/01/24 21:20

おそらく取材中


あのね、みなさんはモバイル器機をつかって
テキスト中継というものを
したことがないと思うんですけど
(当たり前だ)
ことに屋外でテキスト中継をするとね、
そこにしばらくの間、
立ち止まらなきゃいけないわけですよ。
つまりその、パッと見、
「熱心にメールを打ってる人」みたいな感じで。
だからその、なにが言いたいかというとね、
ショーのバックステージを案内してもらいながら
テキスト中継するなんてぇのは、
さすがにちょっと無理なんですよね。

というわけで、更新はしばらくお休み中。
しばらくして休憩にでもなってから、
あるいはホテルに戻ってから
バックステージのレポートが
掲載されるんじゃないかな。

個人的には、あんまりバックステージは
いろいろ教えてくれなくても大丈夫なんだけど。
本番まであんまり知りたくないからさ。
それより地下鉄のレポートとかのほうが
たくさん読みたい。


2013/01/24 19:39

そして


我々、ただいま「イモータル」の
バックステージ潜入中です。

どきどきします。

■■■■■■■■■from TOKYO
より
おお、それだ。いよいよ本番だ。
「73歳の誕生日祝い」は
どうでもええっちゅうねん。
「イモータル」の舞台裏、
はっきりとネタがわからないような
ほどよいレポートを期待します。


2013/01/24 18:53

そしてわたしにはこれを。


先ほどの続き。

ながたさん。
73歳の私の誕生日には
これをください。

と、菅野がいっています。

いいとおもいます。
モスクワ、オリンピックスタジアムの
一階ですよ。


2013/01/24 18:52

待ち時間


いま、劇場の近くで
シルク・ドゥ・ソレイユの広報担当の方を
待っています。

おみやげの店でおもしろいTシャツを発見。

永田さんに買っていこうかな。
そして、73歳の誕生日のときにプレゼントにしよう。



2013/01/24 18:48

バックステージ取材


これから歩いて
シルク・ドゥ・ソレイユの劇場に向かいます。
バックステージ取材をします。

道は、すべる。つるつる。

前へ 最新の記事へ 次へ

メールを送る ツイートする ほぼ日ホームへ