ありがとうございました

これで、モスクワからのテキスト中継を終わります。

東京の永田さん、いろいろありがとうございました。
永田さんへのおみやげは、ソチ五輪のマグです。
日本の「イモータル」は
みんなでいっしょに行きましょう。

読者のみなさま。
たくさんのモスクワ情報、そして応援メッセージを
ほんとうにありがとうございました。
みなさまに助けられた３日間でした。

そして、３日間、おつきあいいただきまして
ありがとうございました。

では、これにて。

あ、そうだ。

みなさまへの（抽選であたる）プレゼントを
何にするか、言ってませんですね。

１：スターバックスのマトリョーシカタンブラーグランデ
２：スターバックスのマトリョーシカタンブラートール
３：スターバックスのマトリョーシカタンブラー ショート
４：「イモータル」 マイケル・ジャクソンマグ
５：「イモータル」 マグネット
そして
大当たり：「イモータル」 マイケルの帽子

です。
すべてスーツケースに入れたので、
画像がなくてすみません。
どれが当たるかはおたのしみ。

ではでは、これにて。

「イモータル」をひとあし先に観にいったよ！ でした。
Hooooooooooo！

（おしまい）

■■■■■■■■■from TOKYO
より
おつかれさま！！

東京へ

さて、我々はこれから東京に戻ります。
冬のモスクワ、
寒かったけど、たのしかったです。

マイケル・ジャクソンの「イモータル」はこれから
東欧などをめぐったのち、
５月に日本にやってきます。

あの世界にまた会えると思うと
たのしみでなりません。

空港です

空港に到着しました。

ジルさん

バスのなかで、
シルク・ドゥ・ソレイユの創始者のひとりである
ジル・サンクロワさんの言葉を思い出しました。

「世界を変えることは、
わたしたちにはできない。
でも、ひとりひとりの世界を変えることはできる。
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは、
そういうショーなのです」

さよならモスクワ

行きに通った道ぞいにあった
「モスクワ」の文字を
反対側から通りすぎます。

固まる前に食べ終わりそう

いんやー、
モスクワのアイスクリームのレベル、
高うございます。
まいりました。

もっともっと固まらせてみたいのに
自分のスプーンが止められず、
幸せのもどかし状態が続きます。

これから急いで
空港行きのバスに乗ります。

アイスの糖分で気持ちが高まり、
頭の無防備もそのままに、
高音でマイケルの
「アイルビーゼア」を歌うのでありました。

ああ、おいしーっ。

ああモスクワ

待ちに待ちました、ひとくちめ。

おおわぁぁーー。

固まるのを待つ

「帽子がなければ次の瞬間は病院」
なのに、帽子かぶるの忘れとるやん。

気分高揚のまま、アイスクリームが固まるのを待ちます。

外に行きます

みごとバニラアイスをGET！
しかしわたしは、お店のなかでアイスを食べません。
それは、読者の方より
「アイスより外気のほうが温度が低いので
みるみる固まっていきます。
アイスをあたたかく感じることでしょう。
外気にふれて
ちょっとシャーベット状になったときがおいしいので
ぜひそうしてください」
と教えていただいたからです。

イェーイ。

ひゃーー

ひゃーー。
きたきた。