From HB Gallery 福田さんの個展を
テキスト中継!

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2013/05/17 12:44
ざわっ。





たちがわらわらと登場。

ギャラリー奥の一枚の絵に
「ざわっ」。

そうです。
「ほぼ日手帳」のカバーになった
それの原画です。
のちほどご紹介しますね。

 



 
2013/05/17 12:32
お花、到着。

お祝いのとき、よくお花をお願いしている
吉祥寺の「hibi」さんが、
お花を持ってきてくださいました。

おお、福田さんっぽい!

「今回は、とても繊細な花束です。
 福田さん、繊細だから(笑)」

そう、こちらも吉祥寺のおともだち。
「hibi」さんは、
すごーーく気持ちのいい空間の花屋さんです。
自信をもって、おすすめ。
吉祥寺にお越しのときは、ぜひ。

 



 
2013/05/17 12:30
作品紹介:
ロシアのムード。

「プーシキン美術館展」
ポストカードのために描いたものです。

その美術館展を記念して、
「ほぼ日」でもオリジナルカラーの
「マトリョーシカハラマキ」を
つくりました。

ちなみに、
このカードも含め、
福田さんのポストカードは
ギャラリーでお買い求めいただけます。

 


 
2013/05/17 12:17
お昼のついでに?

乗組員、登場。
ちゃんと
さん。

やあやあ。
これからお昼?
会社の近くですからね。

ね、すごいでしょう? 絵。
肉眼で見て、よかったでしょう?

 


 
2013/05/17 12:15
作品紹介:
無題なんです。

福田さんはイラストレーター。
依頼を受けて絵を描くことが
ほとんどなのだそうです。

こちらは、とある企業の
パンフレット用に描かれた作品だそうです。
なのでとくに
絵にタイトルはつけないのだとか。

なるほどー。

それにしても‥‥この色彩、質感‥‥。
近くでぐっと見ると、すごいです。

 



 
2013/05/17 12:00
作品紹介:
こちらもジャケット。

アルバムジャケット用の絵が続きます。

アルトゥール&サブリナの
「バラとひまわり」
というアルバムのための一枚。

どういう経緯でこういうお仕事が?
と訊ねましたら。

「鎌倉の「カフェ・ディモンシュ」
 堀内さんという方から
 お話をいただいて」

とのこと。
カフェの方がプロデュースした
アルバムなのだそうです。
なるほど、コーヒーのご縁ですね。

原画とCDジャケットを並べてみると
デザインでどう変化するのかが
よーくわかります。
すごいなぁ、おもしろいなぁ。

 



 
2013/05/17 11:45
作品紹介:
アルバム・ジャケット

まいりましょう。
ギャラリーに並んでいる順で
ご紹介します。

こちらは、黒木千波留さんの
「過ぎ去りし日の・・・」というアルバムジャケットの
ために描かれたものです。
(下の画像がCDになったときの様子)

福田さんは、
ムーンライダーズとかスピッツとか、
アルバムジャケットのお仕事が
多いですよねー。
それらは、どれもぜんぶ、いいんです。

 


 
2013/05/17 11:42
おともだち。

個展開催というおめでたいときに
駆けつけてくれる友だちは、
やっぱりうれしくてありがたいもの。

こちらは編集者の木村さん。
ぼくもお世話になっている
古くからのお友だちです。

ギンガムチェックのシャツが
もろにかぶってしまった件について、
「今朝、ぼくのほうが先にこれを着たから
 真似をしたのは君のほう」
というような内容で、
しずかな言い争いをしているような‥‥。
いや、耳にしたわけではないですけれど、
そういう感じのおともだちです。

 



 
2013/05/17 11:30
絵を紹介していきます。

今回のテキスト中継では
すべての展示作品をお見せするという
お約束をしています。

それを、ぼちぼちと、
はじめていこうかと思います。

ギャラリーに入って
まず目に飛び込んでくるのは、
この大きなポスターではないでしょうか。

今回の個展のために印刷した
B1サイズのポスターです。
こちらは、限定数ご用意で、
ギャラリーにてお買い求めできます。
1枚3000円(税込)。

さあ、ではいよいよ、原画を‥‥。

すこしずつ、ご紹介してゆきますね。

 


 
2013/05/17 11:25
最初のお客様。

最初のお客様が
いらっしゃいました。

すてきな光景です。

今回の個展で福田さんは、
「絵をたくさん見てもらえるとうれしい」
とおっしゃってました。

ぜひ、じろじろ見にきてください。

ゆるゆるとお待ちしています。

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