日付と時刻を
指定して見る
GO
最初から見る
最新の投稿を見る
前へ
次へ
小鳥さんのバッジ
2017/01/21 16:45
アップルパイを
さしあげるときに
祖父江さんの胸に
小鳥さんのバッジがついていて、
それがとてもかっこよかった。
ありがとうございました
2017/01/21 16:44
祖父江さん、
アップルパイどうぞ。
冷めちゃったと思うけど、
とてもおいしいですよ。
ばったり
2017/01/21 16:42
そうしたら、祖父江さんと
控え室の入り口でばったり。
置き手紙
2017/01/21 16:40
私たちはそろそろ行かなくてはならない時間。
サイン会でお忙しい
小鳥さんと祖父江さんに
お礼の手紙を書いて
アップルパイとともに
置いていくことにしました。
サイン会
2017/01/21 16:30
トークイベントが終わり、
小鳥さんと祖父江さんの
サイン会が行われています。
お客さまの大行列。
うれしいですね。
トークイベント終了しました
2017/01/21 15:52
川島小鳥さん写真展
「境界線で遊ぼう」
オープニングトークイベントが
終了しました。
おんもしろかったー。
超満員のお客さまでした。
そして、私たちは
「ほぼ日見てましたよ!」と
たくさんお声がけをいただいたのが
とってもうれしかったです。
みなさま、ありがとうございました。
忘れてた写真
2017/01/21 15:48
祖父江さん
「そうして、小鳥さんがいろいろ振り返って
途中で
『あ、この作品が展示に入ってない!』
と気づくことがありました。
そういう場合は、写真を
差し替えた、じゃなくて
忘れてた!
という展示のしかたになってますから、
そのあたりも注目してごらんいただくと
おもしろいと思います」
ファーストアルバム
2017/01/21 15:43
川島小鳥さんの最新作
「ファーストアルバム」は
15年間撮りためた写真を
1冊にしたものです。
7人の女の人が出てきます。
祖父江さん
「15年間がいっぺんに並んでるのに
それが昔取った写真なのか
昨日取った写真なのかわからないところが
すごいよねー。
本人たちも変わってるだろうし。
あ、いまがいちばん年寄りですね、全員」
小鳥さん
「あ、ほんとだ。
『ファーストアルバム』のために
15年前のフィルムを
整理することからはじめたので、
自分の原点を見るいいきっかけになりました。
この展覧会の準備期間と
本の制作期間が重なっていたということもあり、
写真というものに対して
もういちど自分で考えたりして、
すごくいい時間を持ちました」
写真との関係づくり
2017/01/21 15:31
祖父江さん
「今回の展覧会の特徴は
小鳥さんが写真との関わりについて
どう思っているかということが
全面に出たと思っています。
これまで美術館でやる写真展は、
写真を額に入れて、ストレートに、
いいものですから見てください、
というものでした。
だけども、今回の展覧会は
写真を小さくしたり、
きちんとしたプリントのものもあれば
ざらざらしたものもある、
プレートにしてさわることができたり、
動いたり、穴に顔を突っ込んで見たりできます。
突っ込んだ穴の隣にも穴があって
もしかしたら、出会いの場になるかも!」
小鳥さん
「写真は出会いですから。
あの穴で誰か出会って
結婚しないかな?
穴で、思ってもなかった知らない人と
目があって、
見る気持ち、見られる気持ちも
味わうことができます」
祖父江さん
「このように、小鳥さんは
写真との関係が濃厚で
写真とやりとりできる、
写真といっしょに生活できる、
というようなことを
やろうとしている人だと思います。
だから、ごらんくださるみなさんも、
この展覧会のタイトルどおり
遊んでもらって、
自分は写真とどんな関係をもつのか
考えるきっかけにしてもよいのではー」
最初は映画をやろうと思っていた
2017/01/21 15:20
小鳥さんは、最初から
写真家をめざしていたわけじゃなくて、
ある時期は映画をやろうと
思っていたそうです。
「映画って、チームで作りますよね。
当時はなんだか、
人の意見に嫌って言えなかったんですよ。
だけど、写真はひとり。
根暗でも写真なら、
けっこうできるところあるから‥‥」
前へ
次へ
最初から見る
最新の投稿を見る