2014/10/28 19:13
では
さしいれを持ってきてくれて、
万一お前たちが別れて気仙沼に行くなら
俺がこのあと中継を代わってやろうと
待機してくれていた、
永田さん、ありがとう。ばいばい。
パパラッチは、彼らを追いかけまーす。
2014/10/28 19:12
あったかい
車の中がこれほどあったかいなんて。
2014/10/28 19:01
ひぇーー!!
行っちゃったー!
みなさん、
乗りましたよーーー!!!!!
2014/10/28 19:00
奇跡だ
ほんとに?
ああありがとうございます!!!
2014/10/28 18:58
ほんとに?
まじで?
わーーーーー!!!!
2014/10/28 18:57
あれ?
うそ!!
2014/10/28 18:55
あのう
車で待機中のニシダくんが、
そろそろふたりにホテルをとって、
我々は気仙沼に向かったほうが
いいんじゃない、と言うのです。
「んなこたあない!
おれに7時まで時間をくれ!」
2014/10/28 18:45
車の目的
団長が言います。
「車に乗っている人たちの目的が
変わってきたり
仕事じゃなくなってきたぞ
もうひとがんばりだ」
がんばれー。
2014/10/28 18:39
立ち位置を変える
車はきゅうに
とまれないので、
団長が前のほうで声をかけて
田口のところでとまっていただく、
という方針に変更。
はぁー! やる気まんまんです。
2014/10/28 18:32
さあ。やるぞ!
こんなに乗れないのに
くじけない。
それはパンによる栄養補給と、
ときどきドライバーの方が
声をかけてくださるからです。
「いまだめなんだ、ごめんね」
「ひとりしか、乗せられないんだ」
ありがとうございます。