シルク・ドゥ・ソレイユ 「オーヴォ」を観にいく カロリーメイツ3日間の食の旅。
シルク・ドゥ・ソレイユが日本にやってきます。 今回は「オーヴォ」という公演です。 現在「オーヴォ」のツアーショーは 台湾をめぐっている、ということで ひと足お先に、観にいくことにしました。 ついでに、台北のおいしいものも食べてきます。 向かうのは、サーカスも満腹も大好きな 「ほぼ日」のはっちゃけ3人組カロリーメイツです。


2013/12/14 02:37
それでは、またあした
 

アイス屋さんから
宿泊先に戻ってきました。
明日の朝食にそなえて、これから休みます。

さん、
3人で撮った写真はほぼ
お店の人に撮ってもらってるんですよー。
(この写真は「自分撮り」しました)
3人で写真をバチバチ撮ってたら
「撮ってあげる」と言ってくださいますし、
アイス屋さんでは
「撮ってくれますか?」とお願いしたら
若い店員さんがいったんタオルで手をぬぐって、
カメラを持ってくださいました。

そしていつも
「もう1枚」「もう1枚」といって、
数回シャッターを切ってくださいます。

どんな場所に行ってもウェルカムで、
やさしくて、あかるくて。
読者のみなさんに教えていただいたとおり、
台北はとても居心地のいい街でした。
そして、文句なく、おいしいです。

それではみなさま、また明日!
おやすみなさい。


2013/12/14 02:27
スガノのオーヴォ
 

この「オーヴォ」は、
私の中ではすごく好きな部類の
シルク・ドゥ・ソレイユでした。
「ドラリオン」や「ミステール」が好きな方は、
きっと気にいるんじゃないかなぁ‥‥。

東京はもうすこし会場が広くなるとのことでしたが、
こぢんまりとしたテントなので、
かなり後方からも
たのしめるのではないかと思います。

私はこういうショーを観ると
わけのわからないところで涙腺がゆるみます。
今日も何度か、ぐっとこらえました。
シルク・ドゥ・ソレイユのすばらしいところは
たくさんありますが、
やっぱり‥‥照明。照明がすごいです。
あの見せ方は魔法に近いなぁと思います。


2013/12/14 02:24
ジャンボのオーヴォ
 


「私はシルク・ドゥ・ソレイユの
 ひらひらした衣装がとても好きなので、
 それをものすごく期待していました。
 オーヴォは、テーマがいきものだから
 そこはちょっとちがったかな、と思いました。
 でも、音楽がすごーくよくて、
 息をのむ演目の連続でした。
 シルク・ドゥ・ソレイユはやっぱりすごいな、
 と思わされました。
 日本人のクラウンの谷口さんの
 動きも声もすごくおもしろかったです」


2013/12/14 02:20
話はOVOのことに
 

そして、かき氷を食べながら
話はオーヴォのことに。


「これまでいくつか
 シルク・ドゥ・ソレイユのショウを
 観ましたが、
 オーヴォの演目は、ほとんどが
 観たことのないものだったと思います。
 おなじアクロバットでも
 組み合わせ方や演出方法が違うと、
 とても驚きます。
 ビックリすることがたくさんあって、
 新鮮にたのしめました」


2013/12/14 01:38
完食
 

かき氷、
スリーモンスター完食。
ごちそうさまでした。
いままで食べた氷屋さんで
いちばんおいしかった気がする。


2013/12/14 01:36
計画
 

あしたどこのお店で
朝ごはんを食べるか
話し合いながら。




2013/12/14 01:10
そんでもって
 

味は最高。
脳内幸福度振切。

シブちゃん。

わはははは。
シブちゃん、なんつー表情を。




2013/12/14 01:08
大きさ
 

顔に近づけたら
氷の大きさがわかるかなぁ〜?




2013/12/14 00:54
迷いに迷って
 

アイスモンスターのかき氷は
すごく大きいんですけど、
迷いに迷って
「ひとりひとモンスター」
にしました。
いちご、
タピオカミルクティ、
あずきとタロイモ、です。

夜中にかき氷食べるって
いいねぇー、と言いあう。

かき氷かー。

この時間に、かき氷とは。
しかも、ひとりひとつ。さすがメイツ。
しかし、3人そろってる写真は
誰が撮ってるんだ? お店の人?




2013/12/14 00:49
夜中のかき氷
 

読者の方におすすめされ、
さらに我々が前回行きそびれた
アイスモンスターに
足を踏み入れることができました。
夜中なのにこのにぎわい。
前へ
はじめから見る
最新の記事へ
次へ
Photo : OSA Images Costumes : Liz Vandal © 2009 Cirque du Soleil
Costumes : Liz Vandal © 2013 Fuji Television

(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN