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これはコオロギの足です。
2枚目の写真の上のところに、 名前シールがついてるの見えますか? 演者さんごとにわかれていました。
一人の演者さんにつき、 4個くらい同じものを用意しているそうです。 うーむ、この足は全部で何本つくったんだろ? 作業時間を思って、 遠い目になっちゃいます。 |
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衣装がたくさんありました!
この衣装は演者さんの体をスキャンして、 ぴったり合うように全て手作りしてるんですって。
今回の演目のオーヴォは 昆虫たちの世界が舞台なので、 本物の生き物に近い色になるよう 生地から染めて、 シルク・ドゥ・ソレイユの本社がある モントリオールで作るんだそうです。
そして、衣装には演者さんのお名前がついてます。 どれもこれもきれいだし、 自分だけの衣装があるからこそ、 舞台で動いた時も美しいんですね〜。
ここにいるお針子さんは修理担当の方。 膝がすれたりするので、 その都度直すんだそう。 小さなところまで手抜きなし! |
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| 2013/12/13 17:03 |
| アーティスティックテントの中へ |
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出演者の方々の、 練習スペースを見せていただきました。
25メートルプールくらいの、 けっこうコンパクトな空間なのですが OVOの演目すべてが、 ここで練習できちゃうのだそうです。 すごーい! |
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今回のオーヴォの取材は、 合同取材なんです。
今はこれから取材する場所について、 担当の中村さんのお話しを聞いてます。 なかなかの大所帯です。
そして、二枚目の写真は アーティステイックテントを ご案内していただく、こみやさん。 中に入りますよー! |
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OVOのテントには、 旗が4つ立っています。 シルク・ドゥ・ソレイユの故郷である カナダの国旗、 ケベック州の州旗、 シルク・ドゥ・ソレイユの旗、 そして開催国台湾の国旗です。 お台場では、 日本の国旗が立てられるんですね。
あ、テントに登っているひとがいる! ひょいひょーい、と、 あっというまに てっぺんにたどり着いていました。 メンテナンスとかかな? |
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ああ、このテント! これぞシルク・ドゥ・ソレイユの 象徴であります。
心がおどります。
ちなみに、東京お台場に来るときは 白と青になるそうです。 |
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このコンテナは、OVOのオフィス。 荷物を中に積んで輸送し、 現地に着いたら荷物を出して、 オフィスとして使われるそうです。
機能的ー! |
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取材用のシールをはります。 先ほどこれ無しでゲートに近づいたら、 警備員さんににらまれました。
大きな黄色と青のテント。 今日の夜はここでオーヴォを見ます! |
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| 2013/12/13 15:34 |
| テントが見えました |
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これからOVOの会場に入ります。 サーカスの裏側を見られるなんて、 はじめての経験! わくわくしております。 |
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オーヴォの会場に向かう途中の街並み。
台湾は植物を育てているお家が たくさんあって好きです。 窓枠がかわいかったり。
そして、角煮ビルと私たちが呼んでいる 台北101もみえます。 名のとおり101階建てなんですって。 どんな景色が見えるんだろ? |
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