シルク・ドゥ・ソレイユ 「オーヴォ」を観にいく カロリーメイツ3日間の食の旅。
シルク・ドゥ・ソレイユが日本にやってきます。 今回は「オーヴォ」という公演です。 現在「オーヴォ」のツアーショーは 台湾をめぐっている、ということで ひと足お先に、観にいくことにしました。 ついでに、台北のおいしいものも食べてきます。 向かうのは、サーカスも満腹も大好きな 「ほぼ日」のはっちゃけ3人組カロリーメイツです。




2013/12/14 09:46
やってたー
 

発見、おじさんのお粥屋さん。
着きましたー。
おじさんも、いる!


2013/12/14 09:45
まぼろしの
 

でも我々は、
このあたりをよく知っています。
なぜなら前回の旅で練り歩いたから。
そして、このセブンイレブンの角をまがれば、
あのまぼろしの、
あのやさしいおじさんの、
お粥屋さんがあるはず。


2013/12/14 09:43
にぎわい
 

朝ごはん、どこで食べよう?
にぎわっている店がある。
こんなお店は
必ずおいしいのです。




2013/12/14 09:42
閉まってた
 

でも、おめあての
香満園は、閉まってた!
日曜だからかー。
ものすごくおいしいルーローファンの
お店だそうです。
また、来る!!


2013/12/14 09:39
お店を探します
 

雙連駅横の路地を歩きます。


2013/12/14 09:22
おはようございます
 

2日目の朝です。
これから私たちは
読者の方から教えていただいた
朝ごはんプレイスにいってきまーす。
無事たどりつけるであろうか。


2013/12/14 02:37
それでは、またあした
 

アイス屋さんから
宿泊先に戻ってきました。
明日の朝食にそなえて、これから休みます。

さん、
3人で撮った写真はほぼ
お店の人に撮ってもらってるんですよー。
(この写真は「自分撮り」しました)
3人で写真をバチバチ撮ってたら
「撮ってあげる」と言ってくださいますし、
アイス屋さんでは
「撮ってくれますか?」とお願いしたら
若い店員さんがいったんタオルで手をぬぐって、
カメラを持ってくださいました。

そしていつも
「もう1枚」「もう1枚」といって、
数回シャッターを切ってくださいます。

どんな場所に行ってもウェルカムで、
やさしくて、あかるくて。
読者のみなさんに教えていただいたとおり、
台北はとても居心地のいい街でした。
そして、文句なく、おいしいです。

それではみなさま、また明日!
おやすみなさい。


2013/12/14 02:27
スガノのオーヴォ
 

この「オーヴォ」は、
私の中ではすごく好きな部類の
シルク・ドゥ・ソレイユでした。
「ドラリオン」や「ミステール」が好きな方は、
きっと気にいるんじゃないかなぁ‥‥。

東京はもうすこし会場が広くなるとのことでしたが、
こぢんまりとしたテントなので、
かなり後方からも
たのしめるのではないかと思います。

私はこういうショーを観ると
わけのわからないところで涙腺がゆるみます。
今日も何度か、ぐっとこらえました。
シルク・ドゥ・ソレイユのすばらしいところは
たくさんありますが、
やっぱり‥‥照明。照明がすごいです。
あの見せ方は魔法に近いなぁと思います。


2013/12/14 02:24
ジャンボのオーヴォ
 


「私はシルク・ドゥ・ソレイユの
 ひらひらした衣装がとても好きなので、
 それをものすごく期待していました。
 オーヴォは、テーマがいきものだから
 そこはちょっとちがったかな、と思いました。
 でも、音楽がすごーくよくて、
 息をのむ演目の連続でした。
 シルク・ドゥ・ソレイユはやっぱりすごいな、
 と思わされました。
 日本人のクラウンの谷口さんの
 動きも声もすごくおもしろかったです」


2013/12/14 02:20
話はOVOのことに
 

そして、かき氷を食べながら
話はオーヴォのことに。


「これまでいくつか
 シルク・ドゥ・ソレイユのショウを
 観ましたが、
 オーヴォの演目は、ほとんどが
 観たことのないものだったと思います。
 おなじアクロバットでも
 組み合わせ方や演出方法が違うと、
 とても驚きます。
 ビックリすることがたくさんあって、
 新鮮にたのしめました」
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Photo : OSA Images Costumes : Liz Vandal © 2009 Cirque du Soleil
Costumes : Liz Vandal © 2013 Fuji Television

(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN