ホームセンター巡り
さあ、ホームセンターにきましたよ。
テンションあがるけんちゃんズ。
九州にはないものが沢山あるようで、
「やべけやべえ！」
と、大盛り上がりしています。
その中でも、長靴の品揃えがすごい。
場所が変わると、
売ってるものも変わるねぇ。
それにしてもけんちゃんズは仲がいい。
ずっと笑ってんなー。
またあした来まーす。
（ぐっさん）
自己紹介
やっと気仙沼のほぼ日に到着しました！
到着したら、サユミちゃん、
みちありくんと一緒に、
フッキーさんと、元気くんが。
見たことある人達だ！
このページで。
お互いに自己紹介をして、
これからホームセンターに
下見に行ってきます。
（ぐっさん）
けんちゃんズ到着
大分から「大工のけんちゃん」率いる
大工さんたちがやってきましたよ。
左から、じまくん、しゅうめいくん、けんちゃんです。
大分県でリノベーションをメインに
いろんなお店をステキ化する彼ら。
「Plus」という名前で活動してます。
なんで今回わざわざ大分から？ と
思われるとおもいますが、
それは、以前から仲の良い友達で、
いつか一緒に仕事をしてみたいとおもっていた、
というのもありますが、
以前から「ツリーハウスを作ってみたい」
と言ってたのを知ってたからなのです。
と、いうことで、はりきって来ていただきました。
ぼくは東京から新幹線で向かったため
仙台駅で合流しました。
早速、仙台駅で牛タンサンドを食べる、
けんちゃんズ。
これからまた新幹線で
気仙沼にむかいまーす！
（ぐっさん）
ふたつのツリーハウス
東京におります、
ほぼ日のスガノです。
現在、みちありくんたちが
建てようとしているツリーハウス
「事務局の０号（通称トムの家）」
のほかに、もう１棟、
計画をすすめている
ツリーハウスがあります。
それが「１号」です。
その建設チームが
明日、気仙沼入りするはず、なんですが、
準備はどうかしら‥‥。
ちなみに、写真は「建設予定木」。
１枚目の写真が「０号」、
２枚目の写真が「１号」になる予定です。
（スガノ）
はじめての木のぼり練習！
以前、横浜ツリーハウス
「なんじゃもんじゃカフェ」の
大関さんにお会いした時のこと、
「まずは木に登ってみないとね」
とおっしゃっていて、
「なるほどそのとおり！」
そう思ったものの、
高い木によじ登るって・・・
どうすればいいんだろう？
あーでもないこーでもないとやっていたら、
ツリーヘッズの竹内さんという方が
気仙沼へやってきてくれました。
そして、木登りのやり方を教えてくれたので、
さっそくのぼってみました。
「すごい！ 楽しい！」
「木に登る」ってこんなに楽しいの？
不思議な体験なんです。
びっくりするほど。
これは登ってみないと
ほんとうにわからないなーと思いました。
（みちあり）
新しい仲間「大原くん」
ツリーハウスの建設予定地は
森に少しはいったところなんですが、
「少し」とはいえ、
資材を運ぶのは人力です。
これがけっこう大変なんです。
そこで、廃校の学校からもらってきた
パレットを改造して
台車をつくりました。
あれ？
荷物を運ぶのも
楽しくなってきたような。。
台車はもらってきた学校の名前から
「大原くん」と名付けられました。
（みちあり）
材料あつめ
おはようございます。
本日、ツリーハウス観光協会の
制作チームは、材料あつめに、
とある小学校にきています。
建て替えになった、
旧校舎の周りにある、
木製パレットをもらえることに
なりました。
軽トラック２台分を運ぶ予定です。
この機会に大工のゲンくんから
ロープの結び方を習いました。
これは、今後役立ちそうです。
（サユミ）
夕焼けがきれい！
小屋の解体を終えて
帰り支度の頃の夕焼け空が！
秋の夕暮れはきれいですね。
作業中にドリフのコントのように
壁がバターンと倒れましたが、
解体は無事終了。
最後に残った床は
基礎がくっついているようなのでまた次回。
デッキになってなかなかいい感じでした。
今日の作業を手伝ってくれたのは、
左から、大工さんのゲンくん、
建築学科の大学生タワちゃん、
木工好きのフッキー。
１日おつかれさまでした。
（みちあり）
小屋の解体
おはようございます！
今日はアーク牧場さんへ
お邪魔しています。
ツリーハウスづくりに
廃材を集めているといったら、
「壊す予定の小屋があるから、
どうぞ使ってください！」
といってもらえたので、
解体してから運びます。
（みちあり）
ツリーハウス開始式をしました。
気仙沼副市長の大江さん、
徳仙丈のつつじを愛する会の小野寺さん、
三角屋の三浦さん、
東北ツリーハウス観光協会の道有くん、
ホヤぼーや、
そして糸井重里が並んで
ツリーハウスの開始式をしました。
道有くんは
「ツリーハウスは、よくわからないもの。
だからこそ、人がいろんなたのしみを
見出してくれんるじゃないかと
思っています。
どうやって参加しようかと
みなさんが考えてくださることが
このプロジェクトを育てます」
と、あいさつしていました。
（スガノ）
