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2013/10/23 16:16 バスの窓、ふたたび。
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♪窓ガラスーー流れー
おちてゆぅーく雨ぅをぉーー
細い指ぃ先ぃでーーーー
なぞぉぉってーゆーーくーー
忘れさられぇーた
部屋のぉかたすみぃぃーー
ぁあぁああなたの影ー
今も揺れェぇてるぅぅーー
♪愛はァ・・
あ、うるさい?
あ、歌ってた、俺?
ごめん、ごめん。
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2013/10/23 15:43 糸井重里の言葉。
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ワークショップの最後に
糸井重里がまとめのご挨拶。
身内だから言うんじないけど、
本当に、これ、よかった。
こんなにほんとのこと、
なかなか言ってくれる人、いないよ。
APUの学生のみなさん、
もしもここを読み返してるなら
このとき糸井がしゃべったことを
どんな形でもいいので
ぜひ、考えて、受け止めて、
自分の中で転がしてみてください。
総合的に、とっても
いいワークショップだった。
ありがとうございました。
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2013/10/23 15:43 最後に
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ワークショップのおしまいに、
糸井重里の話です。
ワークショップでの景色と
発表された内容について
話しています。
まとめちゃうときに捨てる部分は
言葉にならない部分。
夢の大きさ、ハードルの低さ。
言うことのたやすさ、
やることのむずかしさ。
自分のなかに
信用できない自分がいると
いつも自覚してきたことの歴史。
できることを積み重ねてきたこと。
「APUが一本道になっていて
人と出会わざるをえない
構造を考えた、
そのこと自体がクリエイティブだと思う」
そして、両者が
お互いに敬意をもって
見あっていたことがよかった、と
糸井重里は話していました。
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