インタビューの
ワークショップがはじまりました。
英語と日本語が混じり合う教室。
それを見学する私たち。

この秋に入学した
新入生のガイダンスを
英語クラスで受けてみました。

これから12週間行われる
プログラムがどうなるか、
英語が理解できるか
ドキドキしながらの参加です。

途中、紙を配りにきてくれた
ティーチングアシスタントの
先輩がとても心づよく感じられました。

振り返ってみつけた
同僚の笑顔にも
ちょっとほっとしたりして
気持ちは新入生かつ留学生です。

授業をみんなで見学中。
ほんとに日本語と英語で説明が。
いやあ、すごいなあ。

インタビューの授業がはじまりました。
関係ないけど、
この、ちっちゃい机がついてるイスって、
大学の授業っぽくていいよね。

ガイダンスを聴きまして、
これから小教室に移動するようです。

それはさておき、煙霧がすごいですねー。
煙霧たけなわ。

失礼しました。

新入生ワークショップ２という
日本語の授業にお邪魔しました。

いまのところ
異文化とかコミュニケーションとか
伝えるとか理解とか、
そういう単語が飛び交っています。

授業なんて十数年ぶりなので
ちょっと緊張しつつ、
体育の先生みたいなこの人と。

先生のお話が徹底的に丁寧、
という気がします。
ひとつずつ、ひとつずつ、
わからない人がいないように
説明していく。
いろんな人がいることが
前提の場所だからでしょうか。
話すスピードも、
置いていかれる人がいないよう
ゆっくりと話されている気がします。

今日は朝から新入生ワークショップに参加します！

なんだか懐かしい感じ！

大学の授業というと、
自動的に眠くなってしまう糸井重里。
糸井さん、糸井さん、
はじまるよ、ほら。

久しぶりの
大学の授業に
わくわくします。
なりきっちゃう？！

今日は、実際の授業に入って
見学をいたします。
大学の教室。
なーつかしい。
みんなでぞろぞろ入ります。